yumコマンドでパッケージを入れるときに、--enablerepoや--disablerepoを使ってリポジトリを指定することが出来る。 Puppet 3.6から、この2つの機能をinstall_optionsという属性に任せることで利用可能になった。 install_optionsとenable/disablerepoの使い方 使い方は簡単で、以下のようにinstall_options属性に配列か文字列で--enablerepo--disablerepoを指定すれば良い。 package { 'the-package': ensure => installed, install_options => ['--enablerepo=rpmforge', '--disablerepo=*'], } いつから使えるようになったか タイトルにも出だしにも書いたが、Puppet 3.6.0から使え