カスタマイズは動画にしてるのでそちらもご覧あれ。 キーの数はトータルで61個で、メディアコントロール系のボタンはありません。 寸法は実測で302 x 116 x 38 mmです。ギュッとコンパクトで、ゲーム向けに便利な60%キーボード。 矢印キーやDELキーもなく、F1~F12のキーもありません。 これらは右下にあるFnレイヤーを押し込むことで使えるFnレイヤーに割り当てられています。 例えばFnを押しながらすぐ左にあるキーを押すと矢印キーとして機能します。 もったいないのはキーキャップの手前側にデフォルトのFnレイヤーキーが印字されていないこと。 キー配置を覚えるまで扱いが難しいです。 配列はUS ANSIの他、ドイツやUKなど用意されていますが日本語はありません。 基本的にUS配列を選んでおけば間違いないでしょう。 © Wooting 中身に関しては公式サイトのこの分解図みれば一発なん
![Wooting 60HE レビュー。アナログスイッチで異次元のスピード感を生むキーボード | GameGeek](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cae954f3443c43225b0ddb1d4a056b5296081a1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fggjpn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fwooting-60he-61.jpg)