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自転車に関するpipoのブックマーク (3)

  • CATEYE VOLT800の伝説 初心者がショップで紹介されない神ライト

    CBN BlogはAmazonアソシエイトとして適格販売により紹介料を得て、良質なコンテンツの作成とサイト運営のために役立てています。当サイト内のリンク経由で Amazonにてお買い物 していただくと、大変助かります。ご支援ありがとうございます 自転車パーツのさまざまなジャンルそれぞれに「伝説的とも言えるヒット商品」が存在します。ポンプヘッドならクワハラのヒラメ。クリンチャータイヤならコンチネンタルGP4000S II/5000。スマートトレーナーならTacx NeoかWahoo KICKRといったように。 そして「フロントライト」というジャンルでは、それは間違いなくこのCATEYE VOLT800と言えます。 生ける伝説 VOLT800伝説、と言ってもこれは過去の名品ではありません。CATEYEの現役のフラッグシップモデルです。 ん、フラッグシップ? VOLT6000やVOLT1700,

    CATEYE VOLT800の伝説 初心者がショップで紹介されない神ライト
  • *まさにマジック、いやこれは携帯ポンプの革命だ。 | サイクリングパーツ・ウェアーのワールドサイクル ワーサイ

    ものすごい携帯ポンプが入荷しました。何がすごいって普通の携帯ポンプだと、圧が上がるにつれてどんどん硬くなります。それも4気圧5気圧くらいで最後の数センチの押し込むのって、筋トレかってくらい硬くなります。はっきり言います。携帯ポンプの説明書に書いてある「最大空気圧」は、信用しないでください。ごめんなさい。パンク修理講座なんかで直接お話しするときはお伝えするのですが、ウェブでは忖度してしまってついメーカースペックそのまましか書いていません。 でも今日からは違います。ランドキャストって携帯ポンプが入荷したのですから。こんな普通の見た目なのですが、実に凄いのです。 スペック的にはこちら。 全長:20cm 対応バルブ:仏・米対応。ボール用ピン付 デュアルアクション(押しても引いても入るタイプ) アルミ製 カラー:ブラック、シルバー ボトルケージ取り付け台座付き 重量:体のみ/108g アダプター込

    *まさにマジック、いやこれは携帯ポンプの革命だ。 | サイクリングパーツ・ウェアーのワールドサイクル ワーサイ
  • ぼくが自転車通勤で気をつけていること:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど この大震災を機に、自転車通勤を始められた方も多いかと思います。ぼくが10年くらい前に自転車通勤を始めたきっかけも、震災時に必要となる「帰宅マップ」を自分で作ってみようと思ったからでした。キャリアだけはけっこうあるので、そのあいだに気づいたこと、実行していることを記しておきますね。 ●走行編 ・交通規則を守る(自転車は軽車両扱い) ・赤信号では必ず止まる ・車道では絶対に左側を走る ・やむなく歩道を走るときは、車道に近いほうを走る ・前に歩行者がいた場合に絶対にベルを鳴らして避けさせてはならない ・その場合には自分がゆっくり走るか、邪魔にならないようにすれちがえる場所になるまで待つ ・ベルを積極的に鳴らすのは、先行する自転車が二列以上になっているとき、逆走しているとき ・逆走自転車には怒

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