ドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット」がスマートフォンに対応 -カーナビアプリをドコモが提供開始し、対応ナビクレイドルをパイオニアが発売- <2011年4月14日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ パイオニア株式会社 NTTドコモ(以下ドコモ)とパイオニア株式会社(代表取締役社長:小谷 進、本社:神奈川、以下パイオニア)は、ドコモが提供するドライバー向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネットTM」のスマートフォン対応に向け取り組んでまいりました。この度、スマートフォン対応の準備が整いましたので、2011年4月21日(木曜)よりサービスを提供開始いたします。 「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン向けサービスでは、ドコモマーケットより「ドコモ ドライブネット アプリ(ドコモ ドライブネット powered by カロッツェリア)」をダウンロードするだけで、最新のドラ
仕事に必要なデータは単に集めるだけでなく、必要な場所へ迅速に配信・活用することで、初めて意味を持つ。それには、情報の配信・利用に必要とされる適切なインフラやデバイスの選択が重要だ。この原則は企業経営でも軍事作戦でも変わらない。こうした観点から、本稿では、米軍や防衛産業界がスマートフォンに着目している理由についてレポートする。 小型・軽量・安価で通信機能を備えた端末機器が欲しい! 軍事作戦における情報の重要性は以前から言われていることだが、近年、情報通信技術の進歩により、収集・配信・利用といった情報に関するサイクルが速まっている。例えば、交戦に際して敵と味方の位置関係を正しく把握しておかなければ、「同士撃ち」や「撃ち漏らし」の危険性が生じる。 近年はテロ組織などを対象とする不正規戦が多くなっているが、こうした敵対勢力は一般市民の中に埋没して、あっという間に出たり消えたりする。そのため、敵を発
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