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businessと言葉に関するpipoのブックマーク (2)

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 師匠の見つけ方:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 先日、「ビジネスの成功者になれるかどうかは結局その人の性格に依存するような気がする」と言うブログをマザーテレサの名言をトリガーに書き、大変多くの方に読んで頂きました。 また、はてブにもコメントを多く頂いたのですが、その中で「師匠を見つけるのが大変なんです」というコメントがありましたので、私なりに感じていることを書いてみたいと思います。 何らかの参考になればと思います。 (ちなみに、私は良い師匠であるかどうかは置いておきますww) そもそも師匠たる人がどうして弟子候補に対して教えようとするのか? 恐らくですが、それは師匠にとって以下の理由があるから教えるのだと思います。 1.自分の技術、志などを継いでくれる、更に発展させてくれそう(つまり見所がある) 2.業界の発展に貢献して

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