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danceに関するpipoのブックマーク (3)

  • 価値観のフィッチ コミュニケーション・ブレイクダンス[動画]

    いまさら感たっぷりですが、あえて取り上げてみる。 「男女」という曲を使った動画が流行りましたが、同じようにいろんな作品で作られている曲 SUPER BUTTER DOGというグループの「コミュニケーション・ブレイクダンス」 大の作品はコレらしい 東方ボスラッシュ‐ニコニコ動画(9) でもって、個人的にスキ(=動画内のネタが分かる)のはこのあたり 【手書きうさぎ】 ウサビッチラッシュ 【ボスラッシュ】‐ニコニコ動画(9) 【手描き】ルパン三世でボスラッシュ‐ニコニコ動画(9) バイオハザードラッシュ‐ニコニコ動画(9) ボスラッシュシリーズのタグで検索すると、いろんな作品バージョンを見ることができるので面白いかもしれない。

  • 私と踊って/ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団: DESIGN IT! w/LOVE

    ちょうど1年ほど前の2009年6月30日、ドイツのヴッパタール歌劇場バレエ団の芸術監督であるピナ・バウシュが急逝した。 6月8日から13日にかけて、新宿文化センター大ホールで行われたヴッパタール舞踊団の公演「私と踊って」は、彼女の追悼公演である。 その公演を6月9日の水曜日に観に行った。 僕がピナ・バウシュの作品を観たのは、今回が2回目である。 1993年に同じく新宿文化センターで「山の上で叫び声が聞こえた」が観て以来なので、実に17年ぶりだ。当然、僕もまだ20代前半である。彼女が創出した“タンツテアター”の独特の世界を観じながらも、暑い夏の日だったこともあってか、途中何度か寝てしまったことを覚えている。 それ以来のピナ・バウシュの作品観覧である。 結果から言うと、今回は眠るどころか、終始舞台で演じられる密度の濃い世界に圧倒され続け、終わり間近には自然と涙が出た。 すれ違う男女さて、今回観

    pipo
    pipo 2010/06/15
    そのあたりの男女のすれ違いは、5月24日に観た勅使川原三郎×佐東利穂子の「オブセッション」と重なる部分もある。だが、その類似がある意味2つのダンス作品をまったく対象的に感じさせる一因ともなっていた。 まず2
  • 踊る *iDance

    Dancer “kara” Best Dancing 2005 Character!

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