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NewsとComicに関するpiquohのブックマーク (3)

  • 人気漫画『あぶさん』、来年2月に完結! 41年の歴史に幕

    1973年から連載が続く水島新司氏の人気野球漫画『あぶさん』が、来年2月5日発売の『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で完結することが19日、わかった。主人公・景浦安武の高校時代からプロ野球、引退後の1軍助監督昇格までを描いた41年にわたる長期連載が幕を閉じる。 残り3回となった連載に水島氏は、「『あぶさん』は、実際のプロ野球をリアルタイムで漫画化した初めての作品だったと思います。しかも、主人公の景浦安武は、プロ野球選手として実在の選手達と勝負してきました」とこれまでを振り返り、「数えきれないほどの多くのプロ野球選手の皆さんから応援と協力をいただきながら、この作品は育ってきたように思えます。長い長い41年間でした。最終回まであと、3話です」と感慨深げにコメントしている。 同作は、酒豪の強打者・景浦が主人公の人気野球漫画。自身の飲酒により新潟県大会の優勝が無効になった高校時代からはじまり、

    人気漫画『あぶさん』、来年2月に完結! 41年の歴史に幕
    piquoh
    piquoh 2013/12/20
    知らせを聞いてあわててオリジナルを買ってきた。岩田鉄五郎と懐かし~い話をしてた。この調子で残りの「3打席」も水島センセの思い入れたっぷりに好き放題やって大団円を迎えて欲しい。お疲れ様でした。
  • 鳥山明氏、13年ぶり新連載決定 タイトルは『銀河パトロール ジャコ』 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』の生みの親として知られる人気漫画家の鳥山明氏が、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で13年ぶりに新連載をスタートさせることが明らかになった。きょう1日発売の同誌内で「創刊45周年記念の新連載第一弾」として発表された。 【アニメも】『ドラゴンボールZ』17年ぶり映画で復活 Z〜GT間の“空白の10年”紡ぐ  タイトルは『銀河パトロール ジャコ』。物語の詳細は明かされていないものの、登場キャラクターもすでに公開されている。連載は13日発売の33号からスタートする。 鳥山氏が連載を行うのは、同誌2000年23号(5月9日発売)から同年36・37合併号(8月8日発売)まで手がけた『SAND LAND』以来約13年ぶり。同誌に作品が掲載されるのは、2010年50号(11月15日発売)の『KINTOKI−金目族のトキ−』以来、2年8ヶ月ぶりとなる。 最近では、今年

    piquoh
    piquoh 2013/07/01
    連休前で「13日発売」となっているけど、実質の発売日が平日で通勤途中の目にとまるところで売ってたら、ジャンプを卒業した30代40代は試しに買っちゃうなあ。
  • 麻布中学「ドラえもん問題」の真相 (プレジデントファミリー) - Yahoo!ニュース

    受験生だけでなく、大人までも悩ませた「ドラえもん問題」。あなたは正解できますか? 「ロボットだから」では0点です。 「な、なんだ、コレは!?」 さぞかし受験生は面らったことだろう。それは問題用紙の4ページ目に印刷されていた。問題用紙を開くと突如としてネコ型ロボット・ドラえもんの挿絵が出現するのだ。 設問文の要旨はこうだ。<「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか> 選択式の問題ではない。解答用紙には空白の記述欄のみだ。 この御三家・麻布中の入試で今年出題された理科の問題が、ネットや新聞で取り上げられ、大きな話題となっている。 私立中学の入試問題で、アニメなどの題材から出題されることは時々ある。しかし、今回はその知名度において比類のないドラえもんだ。ネット上では「答えが明確に出ない出題は不適切」といった批判や、ストーリー

    piquoh
    piquoh 2013/03/19
    ゆとりの制度が始まった頃の理念を思い出す。児童が試験合格に値する基準を再定義する必要があったんだ。「大事なのは先生が単なる“マル”ではなく、思わず“ハートマーク”をつけたくなる解答を書けるかどうか」
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