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HTMLやCSSは得意だけれど、JavaScriptは苦手…という方は、多いのではないでしょうか。HTMLやCSSは書き方がある程度統一されていますが、JavaScriptは数えきれないフレームワークやライブラリがあるので、どれを使えばいいのか迷ってしまいます。 そのような方にこそおすすめしたいのが、StimulusというJavaScriptライブラリです。 今回は、*クリーンなコードでHTMLを拡張する「Stimulus」*の概要や基本的な操作方法を紹介します。初心者でも比較的簡単に扱えるので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。 Stimulusとは? Stimulusは、世界的なプロジェクトマネジメントツールBasecamp(旧37シグナルズ)を開発しているメンバーによって開発されているフレームワークです。 JavaScriptはフレームワークだけでも、Angular.JSやReac
USB-CでMacBookにも対応。複数のPCをまるで1台のように操作できるリンクケーブルに片思い2018.07.21 15:0025,190 小暮ひさのり MacBookユーザーな僕のハートにズッキュン。 サンワサプライの2台のPCをリンクさせて、1台のPCのように使えるという不思議なリンクケーブル。これまでも存在自体は知っていたんですけど、7月末からUSB-C対応のリンクケーブル「KB-USB-LINK5」が登場すると聞いて、思わず前のめりになりました。 Image: サンワサプライ株式会社リンクケーブルを使えば、2台を接続するだけでマウスやキーボードの共有化をはじめ、データ転送やテキストのコピー&ペースト、ドラッグ&ドロップでのファイル転送などができるように。しかも、WindowsもMacも関係なく使えるんだとか。 僕のMacBook 12インチ、コンパクトでイイんですけど、たまに作
cargo install pax px --watch index.js bundle.js Why? time px index.js bundle.js real 0m0.015s user 0m0.006s sys 0m0.006s Your bundler is a tool. It’s supposed to help you, not slow you down. You know the feeling. You make that tweak, hit ⌘S ⌘Tab ⌘R, and… nothing changes. You get the old version. You beat the bundler. You wait a few seconds, hit ⌘R again, and your changes finally show up. But it’s
そろそろカード決済の実装経験しとくかと思い、PAY.JPを眺めたらかなりドキュメントが充実してたので使いやすかった。今後、カード決済するサービスを作るのを見越して決済サービスをgRPCでマイクロサービス化してみた。そのまま Vue.js と Go言語を使い、カード決済できるWEBサービスのサンプルを試しに作ってみた。その実装を簡略化してハンズオン形式で紹介します。 全コードは GitHub にあげてます。 (こちらの画像は僕がVue.js+Goで作ったサービスで運用されています。https://ghlinkcard.com/) 得られるもの Vue.js + Go言語で簡易的なSPAをつくる経験 gRPC で簡単なマイクロサービスをつくる経験 PAY.JP を使ったカード決済の流れの理解 今回使う技術スタック フロントエンドは Vue.js。サーバーサイドは Go言語で実装します。それ以外
疲れてくると寄り目になっちゃう現象ありますよね。 これを有効活用する方法を思いついたので書き留めようと思います。 先日 react native でアプリを作ってたんですが、なんかの操作の前後で挙動が想定と違いました。 よく分かんなかったので、とりあえずデータの中身を表示させて、 ふとした拍子で再現しなくなると困るので念のためスクショを撮りました。 (左: バグる前 / 右: バグった後。データは今てきとーにでっち上げたものです。) 見ても分かんない、えーと、どうすんだっけ… Remote Debug 有効にして Chrome の…テキストを diff で…あぁ、目が寄るぅ…… あぁなんだ categoryId が変わっちゃってるじゃん、と一目瞭然ですね。 インデントと行数が揃ってるっていう前提の上ですが、寄り目を使うと diff 部分が マトリックスでラグってるとき風に(網膜上に)表示さ
Linux kernelを直接JavaScript上で動かした. つまり,JSLinuxのようにEmulatorをJavaScriptで作成し, その上でLinuxを動かすのではなく, JavaScriptで書かれたLinuxを生成し,それを動かす,ということである. LKL.js Architecture リポジトリは以下の通り. https://github.com/retrage/linux/tree/retrage/em-v2 なお lkl.js Demo にデモを用意した. SharedArrayBufferを有効にして試してみてほしい. Linux Kernel Library (LKL) ここでは,Linux kernelをLibrary OSの形態の1つであるAnykernelにする Linux Kernel Library (LKL)を利用する. LKLはLinux ke
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