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ブックマーク / yosuke-furukawa.hatenablog.com (8)

  • この半年やったこと、継続していること - from scratch

    syohex.hatenablog.com studio3104.hatenablog.com あまりにも同じことをしていたので「せっかくなので」と思って筆を執ることにする。 @syohex さん も @studio3104 さん も僕もだいたい同年代の人たちが同年代の sugyan や色々な方の影響を受けて同じことをしているというのはシンパシーを感じますね。 僕は今の仕事フロントエンドエンジニアであることが多いのですが、「知識に垣根は作らない」をモットーにしているので、色々半年間挑戦してみました。 Leetcode この半年で545問解きました。 github.com sugyan が leetcode に取り組んでいたのも見てたのですが、僕の場合は自分の会社の面接でコード面接をやることがあり、コード面接の時に自分が知らないような事を問題として出すのは恥ずかしいな、という思いから勉強し

    この半年やったこと、継続していること - from scratch
    piro_suke
    piro_suke 2020/12/19
  • Socket.ioで一つのlisterで全てのイベントを受け取るHack - from scratch

    久々にSocket.io書いてて、イベント名を決めるのが面倒になって、もうこうなったら任意のイベントを受け取って勝手にブロードキャストするようにしてやれ、と思って書きました。 var app = require('http').createServer(handler) , sio = require('socket.io') , io = sio.listen(app) , fs = require('fs'); app.listen(8001); function handler (req, res) { fs.readFile(__dirname + '/index.html', function (err, data) { if (err) { res.writeHead(500); return res.end('Error loading index.html'); } res

    Socket.ioで一つのlisterで全てのイベントを受け取るHack - from scratch
    piro_suke
    piro_suke 2018/09/20
    “Exposed events · LearnBoost/socket.io Wiki · GitHub”
  • Node.js における設計ミス By Ryan Dahl - from scratch

    Ryan Dahl は Node.js の original author ですが、彼の作ったプロダクト deno に関するトークが jsconf.eu 2018 でありました。 Node.js にずっと関わってきた僕が見て非常に興奮するような話だったので、しばらくぶりにブログに書き起こすことにしました。 背景 Ryan Dahl は2009年に Node.js の話を初めて公の場に公開しました。その時の「公の場」というのが「jsconf.eu 2009」です。 www.youtube.com Video: Node.js by Ryan Dahl - JSConf.eu - 2009 この発表から Node.js が広まり、今やサーバのみならず、IoTデバイス、デスクトップアプリなど、様々なところで動作しています。 で、今回はその発表から9年の歳月が経過し、Node.jsに対しての設計不

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    piro_suke
    piro_suke 2018/06/07
  • Bower入門(基礎編) - from scratch

    Bower入門 これから Bower について書いてきます。Bowerの使い方から実際に使う上で考慮することまで含めて書きます。 長くなりそうなので単に使うだけの基礎編とモジュールを作る上で気をつけることをまとめた応用編に分けて書きます。 Bower とは Twitter社が作ったフロントエンド用のパッケージマネージャです。 Java で言う Maven、 Ruby で言う gemPerl で言う cpan のようなものです。 Node.jsには npm と呼ばれるパッケージマネージャがありますが、それに強く影響を受けています。 パッケージマネージャを利用することでライブラリを自分で管理する必要がなくなり、管理するファイルの数を減らすことができます。 また、パッケージマネージャを利用することでライブラリのバージョン管理をしやすくなります。 さらに自分のライブラリを Bower comp

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    piro_suke
    piro_suke 2016/11/14
  • Node学園祭2016を開催します。 #nodefest - from scratch

    あと一ヶ月、早いものです。 というわけで、Node学園祭の 2016 を開催します。 nodefest.jp 今回のエントリはNode学園祭内でどういうことをやるのか事前にシェアしておくことで参加者並びに発表者の皆様にスムーズな参加を促すための紹介エントリです。 今回のコンテンツの紹介をします。 今回は2 days!! 今回は2日開催します。土曜と日曜日、土曜日がNodeSchoolを中心としてワークショップ形式のコンテンツです。日曜日がNode学園祭のキーノート形式のコンテンツです。 これまで1dayだけで濃縮させて実施してたんですが、さすがに無理があると思ったので2daysに分けることにしました。 1st day まず、初日は dots で開催します。NodeSchoolや NodeDiscussionや CodeAndLearn 等、ワークショップコンテンツが豊富に配置されています。

    Node学園祭2016を開催します。 #nodefest - from scratch
    piro_suke
    piro_suke 2016/10/12
  • Stream今昔物語 - from scratch

    この記事は Node.js Advent Calendar 2014 の 1日目の記事です。 こんにちは、代表です。 Stream大好きなみんなのためにStreamの過去と現在、そして未来についてお話するよ!! Streamを何故使うのかっていう話と歴史的な話をします!! Streamとは データの流れを扱うための抽象化されたモジュールです。もうみんな耳にタコかもしれませんが、Streamを使うとデータの流れを綺麗に書くことができます。ちなみに今に始まった概念ではなくて、C++にもC#にもStreamがありますし、Java8の新機能にもStreamがあります。「データを扱うときの抽象化された流れ」を指す広義のStreamという意味では今日の言語ではだいたい実装されています。 Node.jsでは、以下のリンクが参考になるでしょう。 Node.js の Stream API で「データの流れ」

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    piro_suke 2016/05/12
  • 文字認識ライブラリ okrabyte を使ってS3にPUTされた画像をAWS Lambdaで文字認識する - from scratch

    このエントリはAWS Lambda Advent Calendar 2014 - Qiitaの(当は9日目の)記事です。 (ちょっとAWS Lambdaのアカウント取得に手間取ってしまって遅刻してしまいました。。すいません。。) AWS Lambda とは AWS LambdaAmazonが作った新サービスであり、S3の変更やDynamoDBの変更をフックしてNode.jsの関数を実行するという仕組みになっています。これを使うと、例えばデータが変更された後にPush Notificationを出したり、S3にアップロードされた画像のサムネイル画像を作成したりといったことが可能になります。 今回はこのAWS Lambdaを使ってS3でPUTされた画像から文字認識をしてみようという試みです。文字認識した結果をDynamoDBとかに置いて検索に利用すれば、画像内に書かれた文字で検索できるよう

    piro_suke
    piro_suke 2016/04/04
  • WebSocket + Node.js + MongoDBでプレゼンアプリ + リアルタイム付箋共有アプリを作ってみた。 - from scratch

    せっかく東京Node学園祭2011に出たり、 Google Developer Day 2011 に出たりしているので、 何かアプリを作ろうと思って作ってみました。 http://yosuketest.node-ninja.com/ nodefestでアカウントをもらったNodeNinja上で動いています。 WebSocketが動くのはいい感じだね。 よくGoogle Developer Days でも NodeFestでもHTMLでプレゼンをしていたので、自分もやってみようと思い 実施してみました。 プレゼンするときに聴衆の方々がその場で疑問に思ったことやコメントを付箋にして直接資料に反映する事ができます。 ダブルクリックで付箋を貼り、コメントを書けば反映されます。 当はクローズドな場所でプレゼンしながらツッコミを入れるとみんなにも見えていいかなと。 それにしてもNodeNinjaに配

    WebSocket + Node.js + MongoDBでプレゼンアプリ + リアルタイム付箋共有アプリを作ってみた。 - from scratch
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