2008年6月7日のブックマーク (6件)

  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?
    planetes
    planetes 2008/06/07
    『文字の本の世界では、「書ける人が書く」のではなく、「書くべきことがある人が書く」時代に突入しているのだ。「幸い」なことに、漫画はまだそうなっていない。』
  • 橋口たかしさん(仮)のブログにねちねちツッコミをいれてみる。 - Something Orange

    漫画家の雷句誠さんが原稿紛失問題にかんして訴訟を起こしたことはすでにご存知だと思います。知らない方はここを読んで下さい。 で、その訴訟に絡めて、やはり漫画家の橋口たかしさんを名乗る人物が新たにウェブログを立ち上げています。 雷句さんの陳情書の内容に反論し、編集部側を弁護する内容なんですが、これがねえ。いや、いまのところ、人かどうかも確認が取れていないのですが、仮に人だとすると、そうとうに疑問がのこる内容です。 ウェブログって勢いで書けてしまうメディアなので、あとでふりかえってみると「何であんなことを書いてしまったんだろう」と頭を抱えることがよくあるわけですが(ぼくはよくある)、その手の記事なのかな、と思います。 以下、ちょっと橋口さん(仮)の問題点をねちねちといやらしくあげつらってみようと思います。 訴訟目的は、紛失した原稿に対する損害賠償だとおもわれますが、当人のブログで編集者の個人

    橋口たかしさん(仮)のブログにねちねちツッコミをいれてみる。 - Something Orange
    planetes
    planetes 2008/06/07
    このオチ、好きです。
  • よいこflash

  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

    存在しないブログIDです ご指定のURLはアメブロ未開設、誤ったURL、または既に退会処理をされたURLです。 再度URLをご確認ください。

    planetes
    planetes 2008/06/07
    本人だとしたら超がつくほど体育会系じゃないとやっていけない会社ですな、小学館って。よって本人じゃないと思っとくことにする。
  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews

    人気漫画家が「週刊少年ジャンプ」に連載していた作品の原稿を紛失されたとして、集英社を相手に損害賠償を求め提訴していたことが6日までにわかった。漫画原稿の紛失をめぐって著者・出版社間で裁判になるのは異例。 この漫画家は「幽☆遊☆白書」などで知られる冨樫義博さん。訴えによると富樫さんは、98年ごろからジャンプ誌上で「HUNTER×HUNTER」の連載を開始したが、入稿した原稿を編集部がたびたび紛失。とりわけ07年には30回以上にわたって原稿が失われ休載の憂き目を見るハメになっただけでなく、代原として落描き同然の下描きを掲載されたこともあったという。 冨樫さんは、 「みっちり描きこんだ原稿をなくされ、“休載漫画家”の汚名をきせられた被害は甚大」 として、約1億円の賠償を集英社に求めている。対する集英社側は「訴状と次回原稿が届いていないのでわからない」とコメントを避けている状態だ。 注:昨日のbo

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  • (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    planetes
    planetes 2008/06/07
    サンデーに限らず、異動が多すぎて作家とコミュニケーション取る気をなくすんでしょう。「じゃあ、何のために編集者になったの?」とは凄く思うところ。小学館がデカい会社だからこそ、ここまでこじれたんでしょう。