商品名: ブックオフが出版業界から嫌われるホントの理由 価格: ¥700 ショップ: 出版評論社@Web 今日は三省堂の神保町本店で販売されていた同人誌をご紹介します。こういう出版業界に対する評論を、業界の外部でやっている人たちがいて、コミケとかで評論集が販売されていたりしているって、これまで全然知りませんでした。同人誌と言えばコミックやゲームの二次創作ばかりかと思っておりましたが、こういうものはちょと面白そうなので、今年は15年ぶりぐらいに夏コミに行ってみようかと思います。 さてこの本は、2006年の9月にどこかの会場でおこなわれた鼎談イベントを収録したもののようです。参加者は、自称出版評論家の大内明日香さん、コミュニケーション評論家?の羽山大輔さん、日本経済新聞の川崎支局長の平片均也さん。内容を一言で言うと、「新刊書店は顧客を向いていないからダメなんだよ。ブックオフを見習え」というもの
コネ、カネなしなら減点も―。教員採用試験をめぐる汚職事件の捜査が進むにつれ、試験制度が完全に形骸(けいがい)化し、口利きとわいろにむしばまれていた実態が明らかになってきた。 関係者によると、直近の二〇〇八年度の小学校教員採用試験における不正の手口はこうだ。 当時、県教委義務教育課の人事班の総括だった江藤勝由容疑者(52)は一次試験の終了後、採点結果を集計した成績一覧表を作成。これを上層部に提出すると、口利きなどによって、不正工作を依頼されている受験生に「印」が付き、江藤容疑者の手元に一覧表が戻ってくる。 同年度、不正工作を依頼されていたのは二十人前後。江藤容疑者は「印」が付いた人物の得点を加点し、合格できるよう便宜を図っていたという。 一次、二次の両試験でそれぞれ十五人ほどが加点を受けたとみられる。特に、試験の出来が悪かった数人は一次、二次の両試験で加点を受けた。江藤容疑者
ここ数週、「誰にも理解されない私の好きなこと」という、調子乗った女子アナが「私ってこんな変なこと好きなんですよー」とアピールする腸捻転を起こしながら反吐が出る様なうんこ企画をやっとるわけですが、そんな企画を何故観るかと言えば、松尾アナが出てるんじゃないか? という期待があるからに他ならないわけです。いつぞやのディレクター体験は、内容はともかくドアップ連打で大変目と心の保養になりました。好きだ松尾アナ!(告白) ま、今週のメンバーには松尾アナは入ってなかったんですが、司会がケンドーコバヤシだったので何となく観ていると、一番手に紹介された中村光宏アナが大スパークしてて爆笑。 「好きなこと」の内容が「限界までお酒を飲むこと」ということで、ディレクターと一緒に飲みに行った中村アナのロケ VTR が流れます。最初っからめっちゃ笑顔で「今日はとことん限界まで行きましょう!」と乾杯する中村アナ。豪快な飲
雷句誠先生vs週刊少年サンデー(の編集者)に興味がある方は、 ぜひ島本和彦先生の「吼えろペン」シリーズを全巻読むべきです!! (※)これを書く為だけに、blog全体をlivedoorに移転しました でも画像とか動画貼りまくれるのは便利なので、他にも色々使えそうですね 漫画家の雷句誠先生が小学館を提訴した問題は、 まとめページ http://syougakukan.blog19.fc2.com/ などにある様に様々な関係者や一般人の意見/コメント/情報を集めつつ 盛り上がりを見せています まとめページや、各漫画家さん、編集者さんのblogに限らず 2ちゃんねるなどの掲示板でも、もの凄い勢いで話が進んでいます ・・・で、掲示板などを見ていると (「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」などの)久米田康治先生の待望論、 (雷句誠先生の師匠で、「からくりサーカス」などの)藤田和日郎先生 (=富士鷹ジ
(ちょっと追記しました) 2008年上半期のテレビ界とその周辺で個人的に印象に残ったことをざっくりと箇条書きで振り返ってみたいと思います。 ・MVPを選ぶとすれば、圧倒的にさまぁ〜ず。4月からの「神さまーず」リニューアル成功により、テレ朝「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」、テレ東「モヤモヤさまぁ〜ず2」、TBS「神さまぁ〜ず」、ネット番組では「内村さまぁ〜ず」(ミランカ)と各局でまったく別の趣向の番組でそれぞれ実力を発揮。 ・その他に印象に残った芸人は、有吉弘行、設楽統、なだぎ武。その安定感と汎用性でスタッフからの大きな信頼を感じさせた。 ・ネタ見せ要員としては、山本高広、エド・はるみ、世界のナベアツが各番組を席巻。この3人に次いで、髭男爵、TKO、鳥居みゆき、狩野英考、アントキの猪木、渡辺直美らも大活躍。小島よしお以降、キャラ芸人の多くがひな壇芸人としての能力も高いことで、息の長い活躍が見込まれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く