2016年11月11日のブックマーク (6件)

  • 取材で感じた"隠れトランプ"の切実さとメディア不信 | HuffPost Japan

    アメリカのことを考えればクリントンです。ただ、将来がとても不安で、仕事も必要なんです。利己的に、自分のことだけ考えたらトランプでしょうね」

    取材で感じた"隠れトランプ"の切実さとメディア不信 | HuffPost Japan
  • 【敗戦の辞】トランプに完敗したメディアの「驕り」

    <「想定外」のトランプ勝利を受け、米メディアは今、自責の念に駆られている。なぜ世論調査の結果を過信し、読み違えてしまったのか。ニューヨークのメディア業界を内側から見てきて感じたこと> (写真は11月7日のトランプ一家) まさかの結果に、一夜明けた今も呆然としている。ドナルド・トランプ次期大統領に敗北宣言をしなければならないのは、ヒラリー・クリントンだけではない。紆余曲折ありつつも大統領選当日にはクリントン勝利をほぼ確信していた米メディアと専門家、世論調査会社も同じだ。 蓋を開けてみれば、当のことを言っていたのは「我々」メディアではなくトランプの方だった。「メディアは真実を語っていない。(自分が劣勢だという)世論調査なんて嘘っぱちだ」と言い続けてきた彼の方が実は正しかったということが、証明されてしまったのだ。 【参考記事】クリントン当選を予想していた世論調査は何を間違えたのか 大統領選を迎

    【敗戦の辞】トランプに完敗したメディアの「驕り」
    planetes
    planetes 2016/11/11
    メディアがただの業界の一つに成り下がってることに無自覚。
  • 「トランプ支持者は理解できない」で終わり? メディアが見誤った彼らの感情

    構図はやや極端だが、今回の大統領選と根底では通じている。問題は分断があることではなく、その中で対話が存在しないことにある、と矢口さんはみる。 「トランプ支持者の中心にいるのは、都市に住まない、白人労働者で学歴はそれほど高くない層です。今回、主要メディアの報道をみても、彼らの目から現在のアメリカがどう見えているのか。こうした報道はほとんどなかった」 「つまり、都市に住んでいるインテリは彼らを理解しようとせず、自分たちがトランプを批判すれば、支持は落ちると思っていた。結果が示しているように、実際は違ったわけです」 進化論と創造科学と同じように「なぜそれが間違っているのか?」は、それぞれの立場からみれば自明、しかし相手が何を考えているのかわからない。 メディアはその架け橋になるべきだったのに、インテリ層、都市に住むホワイトカラー層など特定の層にしか響かない言葉で、トランプ氏を批判しただけだったの

    「トランプ支持者は理解できない」で終わり? メディアが見誤った彼らの感情
    planetes
    planetes 2016/11/11
    『問題は分断があることではなく、その中で対話が存在しないことにある』
  • トランプ米大統領を誕生させた「生きさせろ」という脱工業化の呪い

    トランプの逆転勝利は、反グローバル化、反エスタブリッシュメントという意味ではブレグジットと同じ構図。職を奪われ人生を奪われた白人労働者の生存戦略だった。トランプには、真に彼らを救う政策を望む> 米大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補(70)が予想外の大勝利を収めた9日、ロンドンにあるシンクタンク、国際戦略研究所(IISS)では「トランプ大統領」誕生についてまるでお通夜のような討論会が開かれていた。6月の国民投票で英国が欧州連合(EU)離脱を選択した再現フィルムを見るような展開だった。 米国の外交と内政を担当するIISSのダナ・アリン氏が「戦後、自由主義の価値を認めない米国の大統領が初めて誕生する」と沈痛な表情を浮かべた。英国のEU離脱決定、米大統領選でのトランプ勝利に続いて、来年4~5月のフランス大統領選で極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が勝てば、欧米の自由民主主義は終止符を

    トランプ米大統領を誕生させた「生きさせろ」という脱工業化の呪い
    planetes
    planetes 2016/11/11
    オバマが公的資金を注入した結果、GMは中国に工場移転し雇用はますます減った皮肉。>グローバリゼーションの負け組になった「ラストベルト」で雇用を回復させると約束したが、果たせなかったオバマ大統領への批判票
  • 大武、新聞隠されフロント不信:グラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    J2に降格した名古屋グランパスのDF大武峻(23)が、複数年契約ながら流出する可能性が浮上した。Jリーグ関係者によると、J1の2クラブを含む複数クラブが興味を持っていることが判明。一方で17年まで現在の契約を残している大武に対し、新体制のチーム統括部はさらに1年の契約延長オファーを出した。大武は「降格の責任を感じているし、音を言えば残りたい。ただ、クラブのビジョンが見えない」と悩める心境を吐露した。 功労者の続々退団に加えてフロントの不祥事が明らかになったグランパスで、現有戦力の流出危機が深刻化した。トヨタスポーツセンターで自主トレ中の大武は、複数のJクラブから興味を持たれている事実を認めた。10日までに大手エージェントと契約。移籍を見据える一方、「降格の責任を感じているし、音は残りたい」と残留が基線だと明かした。 来季まで契約は残っており、移籍なら違約金が発生。また大卒新加入2年目

    大武、新聞隠されフロント不信:グラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    planetes
    planetes 2016/11/11
    この場合は移籍じゃなくて転職と言いたい。転職した方がいいね。
  • ”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り” 在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。

    まとめ 海外ゲーム業界で蔓延する、ゲーム製作者へのポリティカルコレクトネスの強要と規制の実態 ぼうくんさんとterrakeiさんの解説です。 下記記事を読んでからまとめを読むと、さらに理解が深まると思います。 『海外でのゲーム規制の実態について―”World of war craft”開発責任者、Mark Kern氏のインタビューから』http://thegg.net/articles/a-message-to-japanese-game-developers-from-an-us-game-developer/#.Vt-a6fsm0rI.twitter 194573 pv 1842 496 users 86 まとめ アメリカでの政治的正しさ 黒ギャルの絵は黒人差別!? アメリカでの”政治的正しさ”の息苦しさがトランプ大統領誕生に一役買ったのかもしれません。 29200 pv 89 26

    ”クリントン敗北の要因の一つはポリコレによる言葉狩り” 在米駐在の中小企業サラリーマン、梓弓さんがアメリカの実情を解説。
    planetes
    planetes 2016/11/11
    木村太郎が同じ話を3ヶ月以上前に伊集院にしてた。そしてトランプは「今年はメリークリスマスって言おう」と演説したと。そりゃ田舎の敬虔な方々にはウケる。https://www.youtube.com/watch?v=vRlFhp_56Ng&feature=youtu.be&t=6m8s