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2009年5月7日のブックマーク (2件)

  • 文学フリマ - 海から163.5kmです

    今週日曜は文学フリマ行ってみるだぜ! id:yoghurtが書いてる文芸誌「UMA-SHIKA」を買うぜ! なんだこれ、宣伝か! 「おれだけ誰も知り合いが買いにこないなんて哀しいじゃないか!」と言っていたけど、 内容面白そうだし描いてる人も豪華なので、100冊くらいならあっというまに売り切れちゃうんじゃないかと思ってるぜ! ほかにもたくさんのダイアラーが色々なやらを出品してるみたいだし、僕はリアルではてなの人たちを見たことがないからすっごく怖いぜ! つまりだ! 「plugged?そんなidは知らないね。ばったもんじゃないのか。おら、その村民証みせてみろよ!」 「ちょ、やめてください、なにするんですか」 「ああん?被ブクマ累計…、こいつ2年も書いてて30だってよぉ!あっはは!ほい、パース。返して欲しけりゃ取ってみろよー」 「返せー!それは、それは、おっかさんが内職で貯めた金で買ってくれたた

    文学フリマ - 海から163.5kmです
    plugged
    plugged 2009/05/07
    コメント関係ないですが、ことしは最大限の友情表現として「めろす!」を押して行きたいです
  • 森見登美彦先生インタビュー(東京新聞、2009年5月2日、土曜訪問)。 - memo

    とてもよいインタビュー記事を発見しましたのでご紹介いたします。 問題があるかもしれませんが、あまりによかったので全文引用させていただきました。お読みいただくと、先生のお人柄のよさや恋愛のお話などに胸がきゅん♪となりますよ。また『恋文の技術』を読みかえさなきゃ(*^_^*) 妄想力が生むおかしみ 男子の恋を書簡体小説に 森見登美彦さん(作家) いま、日で文通をしている人は、どれくらいいるだろうか。作家の森見登美彦さん(30)の新作『恋文の技術』(ポプラ社)は、主人公が出す手紙だけがひたすら並んでいる小説だ。 京都の大学から石川県の片田舎にある「能登鹿島臨海実験所」に送られ、男の先輩と二人だけでクラゲの研究をすることになった大学院生の守田一郎。寂しい生活のつれづれに「文通武者修行」と称して、仲間たちに手紙を書きまくる。ゆくゆくはいかなる女性も手紙一で籠絡(ろうらく)できる技術を身につけると

    森見登美彦先生インタビュー(東京新聞、2009年5月2日、土曜訪問)。 - memo
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    plugged 2009/05/07