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2010年3月24日のブックマーク (2件)

  • 作家の読書道 第101回:円城塔さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    『カメレオンの呪文―魔法の国ザンス1 (ハヤカワ文庫 FT 31 魔法の国ザンス 1)』 ピアズ・アンソニイ 早川書房 929円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『トリフィド時代―人植物の恐怖 (創元SF文庫)』 ジョン・ウィンダム 東京創元社 1,015円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)』 水野 良 角川書店 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto ――古い読書の記憶といいますと...。 円城:あんまりないんですよ。記憶が(笑)。小学生の頃ですよね。高学年くらいになるとを読んでいたはずなんですが、最初はファンタジーものが多かったと思います。よく思い出せないんですけれど、

    作家の読書道 第101回:円城塔さん|作家の読書道|WEB本の雑誌
  • 電池駆動・手のひらサイズ、気軽に弾ける低価格アナログシンセ「monotron」 | BARKS

    コルグは、手のひらサイズのボディながらも直感的な音作りと演奏が可能な、アナログ・リボン・シンセサイザー「monotron」を発売する。 「monotron」は、コルグの伝統を受け継いだ、最新モデルにしてアナログ・シンセサイザー。片手に収まるコンパクト・サイズ、単4電池2で駆動、スピーカー内蔵というこれまでのアナログシンセからは想像できないようなスペックがまず目を引く。この気軽に外に持ち出せる小さなボディに、コルグ伝統のアナログ技術を詰め込んで、太く、力強い音を生み出せる。そして、「monotron」では、使いこなすには専門知識が必要だったアナログ・シンセサイザーの操作系を、可能な限り単純化。パネル上には5つのツマミ、1つのスイッチ、そしてリボン・コントローラーだけを配置。たったこれだけで、誰にでも気軽に、シンセサイザーの世界を楽しむことができるようになっている。 インターフェイスで特徴的