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2011年7月12日のブックマーク (2件)

  • 水際の記憶 - 紺色のひと

    僕の記憶に強く残っているエロマンガのタイトルが「Water's Edge」で、大人になってから再度入手しようと思ったけれどそれは叶わなかった。多分、というかほぼ間違いなくそのマンガとは関係なく、僕の好きな場所は水際になって、出張の隙を見つけては川や海のそばで車を止めて写真を撮ったりしてみている。 なにかに関わった記憶は、時間が経ったあとに「あれはああだったのではないか」と今の自分と結び付けようとしがちだけれど、そういう短絡的でわかりやすい理由付けが、必ずしも正しいとは限らないのだ、と思っている。 一年前に父が親しい友人を亡くして、父と彼をアーノルド・ローベルの「ふたりはいつも」になぞらえて母は淋しそうに笑った。一度そういうことについて考えると、見る写真すべてに死の匂いがつきまとう気がしてやっていられない。そういうときにを撮ったりプッセを撮ったりする。 以前縁のあった集落に立ち寄り、深呼吸

    水際の記憶 - 紺色のひと
    plugged
    plugged 2011/07/12
    野良…牛?
  • ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」に潜入――京都“先進的”カルチャーの発信地に - はてなニュース

    2011年4月28日、京都市南区に「ホテル アンテルーム 京都」という、ホテルと住居が一体化した施設が誕生しました。洗練されたデザインとリーズナブルな宿泊料金、そして何より“ホテルと住居の一体化”という変わったコンセプトで、じわじわと注目を集めています。今日はそんな「アンテルーム」の“中身”に迫ります。 ■ 「ホテル アンテルーム 京都」とは ▽ HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都 「ホテル アンテルーム 京都」は、京都駅の南側、九条通と十条通の間に位置するホテルです。館内には、観光客やビジネスマンなどに向けた客室のほか、実際に“暮らす”ことができるアパートメントが併設されています。また、外部の人が入れるギャラリーやレストランもあります。 ■ 人が交わるパブリックスペース まずは、アンテルームの1階にある「パブリックスペース」を紹介します。パブリックス

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