夏以来、悩んでいることがある。生命保険のセールスだ。ロックじゃないと罵倒されるのが恐ろしいあまり隠蔽というこれまたロックと相反する行為で隠し続けているのだが実はファイナンシャルプランナー2級資格をもっていたりする僕は自分のライフプランニングを万全におこない既に十分な生命保険等々に加入しており本来なら包茎治療広告写真の男性モデルのような堂々とした態度で聞く耳をもたないのだがアフター5に保険のセールスマンの唇の間から滔々と湧き出てくる営業トークを聞く羽目になったのはその保険のセールスマンが社長のご子息だからである。 社長から呼び出され知り合いの話をきいてくれと言われたのは夏の終わり。「話を聞くだけで構わない」「契約するかしないかは君の自由だ」「私の顔を立ててくれ」というので話を受けた。社長の仲介とはいえ、我が社の重役会議室(通称サティアン)で保険のセールスマーンと会うのは何か裏があると思ったら
10月10日、結婚式から丸二年が経過しました。 昨年と同じ場所で記念撮影をしよう、と妻とでかけ、例によってポーズをキメて写真を撮りました。 ついでと言ってはなんですが、ご報告があります。 まずは、一年前の写真。記事はこちらの「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」。 そして今年の記念写真はこちら。 顔面に修正が入っていないのは、今年の夏に「顔の見えるインターネット」でインタビューしていただいた記事以降、webで顔を隠さなくなったから、というわりとどうでもいい理由です。 (13.10.15 修正しました) 昨年以来、すっかり荒ぶる鷹のポーズが気に入ってしまったので、今年も挑戦しました。 複数回撮影しましたが、見よ、自分でも驚く抜群の安定感! さて前置きが長くなりましたが、拙ブログを読んでくださっている皆様にご報告があります。 きょうで、妻が妊娠五ヶ月を迎えました。 悪阻で体調が悪くなっている妻
30で職なしの私は死ぬしかないんでしょうか - 1232445376 - したらば掲示板 世の中に心配や絶望の種は尽きないが、僕はもうすっかり心配するのも絶望するのもやめてしまったので、そのことについて書きたい。僕はといえば、だいたいずっと自分にもこの世にも失望していたし、希望をもった瞬間なんて物心ついてからひとときたりともなかったのだけれども、そんな僕でも心配をやめられたという話だ。 簡潔にいえば、死ぬことにしたのだ。 まあ、今からすぐ死ぬという話ではないのだが、かといって5年、10年というスパンでもないのだろう。ともかく、食えなくなったら死ぬということだ。そうだ、これまで僕はなんども刑務所に行くような末路について考え、述べてきたのだけれども、一方で自分で死ぬことについては「そんな度胸はない」と言ってきた。せいぜい不慮の事故で死にたいというくらいしか言い切ってこなかった。自分の希死願望と
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