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blogに関するpluggedのブックマーク (5)

  • はてなに夢をみていた - 未来の蛮族

    まだ生きているものを、少し前に流行った言葉でいうなら「オワコン」ですか、勝手に終わってしまったことにして、あれこれとあげつらうようなことを言うのは、たいへんに失礼なことだし、何よりも自分自身をみじめにする。ずっとそんな風に考えていたので、「はてな」にたいして「終わった」なんてことをいうのも、なるべく控えようとしていたのだけど、かつて熱中していたはてながだんだんとその姿を変えてゆくなかで、どうしても、おれの愛したはてなの姿を、まだおれが覚えているうちに書き記しておきたいと思うようになった。まるで老人のような発想だ、と自分でも思う。 インターネットに何かを書き記すということは、砂浜に文字を書くことにも似て、どれだけの熱意を込めて文章を書いたとしても、一晩で打ち寄せる波に洗われて消えてしまう。だからおれは何度でも同じ文章を繰り返し書かなければならない。書いては消え、消えては書く。その光景は、賽の

    はてなに夢をみていた - 未来の蛮族
    plugged
    plugged 2013/11/15
  • blogはスライドの時代へ - 青色2号

    表題の通りです。 たいへん面倒臭かったのでもう二度とやりません。

    blogはスライドの時代へ - 青色2号
    plugged
    plugged 2012/05/25
    仕事で使われると眠くなってしまうスライドも、ブログだとこんなに素敵になるの!?
  • ぼくがブログを書いている場所 - 関内関外日記

    ぼくは、というか、ぼくたちは、ささやかなブログを書いてきた。ぼくたち、すなわちジョンとレノンとショーンとマッカートニーとレオンとレロンのリー兄弟のユニットは、わりあい多くの記事を、それなりに仲違いせずに書いてきた。そのブログは、だれにも顧みられることもなく、注目されることもなかったし、毀誉も褒貶もなく、ただただ書きつづけれられていった。はじまりもなければ終わりもなかった。原因も結果もなかった。結実することはずっとないとわかっていた。 そのうち、おもに自転車について書くジョンが抜けるといい、写真を担当していたビッグ・レオンとジュニア・レオンのレオン兄弟も抜けると言い出した。みなそれぞれに合致するところと決して合致しないところがあって、ついに合致しないことがわかってしまって、ついにはついにぼくらはばらばらになってしまった。 そうしてぼくは先生のところの世話になった。先生の建物のエレベーターは、

    ぼくがブログを書いている場所 - 関内関外日記
  • 『キック・アス』、あるいはbloggerの話 - 脳髄にアイスピック

    お正月はやっぱりヒーロー映画だよねっ。というわけで、仮面ライダーを観るか、ウルトラマンを観るか数分迷った末に『キック・アス』を観てきました。 女にもモテず、友達は冴えない奴らばかりで、唯一の癒しはコミックカフェとマス掻きというどこにでもいる冴えない少年、デイブ。 そんな彼はある日友人達にこう問いかける。 「みんなヒーローが好きなのに、なぜ人はヒーローにならないのか」 彼の問いは友人達からは一笑に付されてしまうが、デイブを馬鹿にしちゃいけない。そう、幼き頃の僕らだってキカイダーやコンボイやタートルズといったスーパーヒーローに憧れたはずである。誰もが当はヒーローになりたいんだ! そして、不良からカツあげにあったときに周囲の人間から見て見ぬ振りをされたデイブはとうとう自分がヒーローになってやろうと決意する。 そういうわけで、通販でだっさいウェットスーツマスクを購入し、鏡の前でポーズを決めるな

    『キック・アス』、あるいはbloggerの話 - 脳髄にアイスピック
    plugged
    plugged 2011/01/03
    素晴らしい
  • The Revolution Will Not Be Jacked-in - 青色28号

    みなさんblogを書きましょうってことを主張したいがために日わたしはこの日記を書きはじめます。つまりこの日記は、ここ、インターネットにいるみなさまのために、インターネットを題材として、インターネット上で発表する、インターネット完結的な日記ということになります。 さて、どうしてわたしがこんなことを書きはじめたのかということから説明しはじめなければなりません。ものごとには順番というものがありますから。つまり、なんの因果かこんなところに辿りつくリンクをクリックしてしまったりその他様々なやりかたでこのd:id:murashitを目にすることになった哀れなみなさんの気を惹く、いや、惹かないまでも、いきなりつきはなしはしない方策が必要とされるわけです。そう、そこで理由です。わたしが是が非でもここに世迷いごとを書きつけずにはいられなかった理由。もったいぶっていてもしかたがありません、さっさと言ってしま

    The Revolution Will Not Be Jacked-in - 青色28号
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