ワコムが開催したプロカメラマンによるフォトレタッチセミナー「Wacom Creative Seminar」では、魚住誠一氏、吉田繁氏のセミナーに続き、諏訪光二氏のセミナー「視線を誘導する覆い焼き、焼き込み」が行われた。セミナーで諏訪氏は、レタッチによって写真を作品に仕上げるまでの行程やセオリーを紹介した。 諏訪氏は自然・風景の写真を撮りながら、講師としても活躍するカメラマン。ペンタブレットを使ったレタッチは20年前から行なっており、「ペンタブレットは作品制作には欠かせない機材だ」と語る。当然のごとく、ペンタブレットとマウスでは操作性がまったく異なるため、初心者には敷居が高い。諏訪氏は「初めは誰も使いこなせません。なので2~3日間、無理矢理でもいいので使い続けてください。それを乗り越えたら、もう手放せなくなります。ただ、初心者に気をつけてほしいのは指先に力を入れすぎようにすること。ペンの中心
そういえば2月頃。photorumors.comが掲載していた、超低解像度のPentax NC-1のリーク画像ですが、今回リークされたホワイトのペンタックスNC-1と同じボディデザインに見えます。 これは偶然の一致なのでしょうか? もしかしたら、今回のリーク画像は本当にペンタックスNC-1なのかもしれません。 そうであれば、NC-1はブラックとホワイトの2種類が存在することになります。 またデザインテイストとしては、ペンタックスのコンパクトデジタルカメラ、RZ10のグリップ部と、I-10のクラシックなダミーペンタプリズムデザインを合わせたように見えます。 またNC-1に関して新しい情報として、まずレンズキットだけ販売されるとのことです。 リーク写真で見ても解るとおり、ホットシューを備えています。 発表は5月ということです。 更にphotorumors.comが主張するのは、ペンタックスは2
Go Digital! Stay Tuned for a true Digital Revolution Reignite Your classic analog camera with RE-35. The RE-35 cartridge replaces the film in your classic analog 35-mm camera. Set the ISO to 400 and your done - your camera will now take high quality digital pictures. Fits into every 35-mm analog camera. Saves digital images to built-in flash memory. Exports high resolution jpegs and raws.
デトロイトの廃墟ガチ異常 カテゴリ画像系 1 :依頼:運用255:2011/01/23(日) 20:53:12.63 ID:GLqL2JCE0 アルバート・カーンとデトロイトの衰退 二十世紀の半ばまでデトロイトは世界でもっとも重要な工業都市だった。 アルバートカーンは、その建築家だった。 そのドイツ移民の子は、ベルトコンベヤーから運ばれてくるように、工場や超高層建築物を建造した。 そして、都市が発展したのと同様の速さでダウンタウンは衰退していった。 崩壊した残滓を写真でお見せしよう。 http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-63754.html 7 : かもんちゃん(石川県):2011/01/23(日) 20:54:57.11 ID:R33dXKxA0 男の浪漫スレきたー 8 : ナミー(東京都):2011/01/23
田舎だと広くて都会や森の中だと狭い空。快晴だとただひたすらに青く、でも、季節によって深い青だったり浅い青だったり、湿度が高いと薄い青になる。そこに雲が現れるとまた面白い。秋の空は高いところに雲があるし、夏は低い雲と高い雲がまじって豊かな表情を見せてくれる。風が強いとぼーっと見てるだけで空の表情が変わっていく。 雲の表情はその厚さや光の当たり方で違ってくる。夕焼けの美しさは雲次第だ。 ときどき空を見上げると、その一瞬の空を撮ってみたくなるもの。 そんな空を撮る話。 青空のある風景 雲一つない真っ青で快晴な空にカメラを向けると、たいていカメラが困る。ピントが合わないからである。ピントを合わせるべき対象がないのだ。空を撮るときのポイントはそこ。ちょっとした雲だとカメラによってはうまくピントが合わない。これは困る。 そういうときは、遠くにあるなにかにピントを合わせる。超望遠レンズを使わない限り、数
This post is dedicated to Architecture Photography. Our surrounding is full of many beautiful things: traditional or fashionable, architectural photography can be as exciting as it is gratifying. In this kind of photography, a photographer usually experiments with various angles, settings, timing and effects to achieve the most interesting shot of buildings. In this post, we have gathered some of
あこがれのカメラマン・渡辺達生先生に「デジイチ撮影テクニック」を教わってきた! 2010.02.09 イベント モニプラ主催のイベント「プロカメラマン渡辺達生氏に直接教わる!デジイチカメラ撮影テクニック無料セミナー」に参加してきました。 講師はグラビア界の大御所カメラマン、渡辺達生先生!! ある意味、中学時代から10年以上お世話になっている大先生です。 川島なおみの「WOMAN」や、一部で “グラビアアイドル界の大きなターニングポイントとなった作品” とも呼ばれている優香の「ZIP」、最近では山田優の「yu」、新垣結衣の「ちゅら☆ちゅら」、「オグシオ写真集」などが渡辺先生の作品です。 渡辺先生から直接写真撮影のテクニックと、撮影した写真の講評をいただいてきました。 ※ただ、データが取り出せてないため、画像がありません。ゴメンナサイ… 取り出し次第、アップします。 写真を撮影し、渡辺先生に講
枚数を気にせず撮りまくれるのがデジカメのいいところ、と書いたのは何週間か前、それからことあるごとに写真を撮っているのですがここに来て考えている事があります。 5日間のイベントを撮影しました。これまでカラーリバーサルフィルムで撮影していたのですが例年は一日50枚程度。それが初日100枚、2日目200枚・・・と比例関数的に枚数が増え、5日目は500枚となりました。昨年までの10倍です。 確かに”使える写真”の枚数は増えました。しかしその数は10倍からは程遠く数倍がいいところ。歩留まりが下がっているのです。常にタイミングを狙っていて少しでも良い瞬間があればシャッターを押す、そうする事でものにできる瞬間があるのも確かなのですが、しかし、それであればビデオカメラを回しておいて、あとから取り出せばいいんじゃないかという疑問がふと胸に浮かびました。 とにかく撮りまくってあとから使える写真を抜き出せばいい
増穂町高下から望む「ダイヤモンド富士」 富士山の山頂から朝日が顔を出す、その瞬間だけ輝きを放つ「ダイヤモンド富士」。冬至の頃から正月にかけて撮影スポットとなる山梨県増穂町高下には、早朝から大勢のファンが詰めかけている。 漆黒の闇の中、眼下に甲府盆地の夜景を見下ろす駐車場で、夜明けを待つ。午前6時を過ぎると、東の空が白み始め、虹色のグラデーションを背に富士山のシルエットが浮かび上がってくる。辺りがすっかり明るくなった午前7時20分過ぎ、まばゆい光点が山頂の真ん中に見えたかと思うと、あっという間に白銀の光があふれ出した。 シャッターチャンスは数分あるか、ないか。肌を刺す冷気のなか待ちかまえた人だけが楽しめる、自然の手による一瞬の芸術品だ。
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