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ブックマーク / www.new-akiba.com (11)

  • iPhoneをダイヤル操作で電話できるようにしてみました

    アップルが2007年にアメリカで発売した携帯電話「iPhone」はかっこいい。だが電話っぽさが足りなくて物足りない……という人がいたのかどうか分からないが、ダイヤル操作で電話をかけられるようにした人がいる。レトロっぽくて逆にかっこいい。 iPhone iDial Video Demo

    iPhoneをダイヤル操作で電話できるようにしてみました
  • 「Googleブック検索」で書籍内容が100%すべて公開されてしまう事故発生!

    書籍の中身を確認しながら検索できるGoogleのサービス「Google ブック検索(Google Book Search)」がちょっとした話題になっている。「適宜覚書はてな」で紹介されている通り、「まるごとPerl! Vol.1」という書籍がGoogle ブック検索で丸ごと読めるようになっていたからだ。「はてなブックマーク」では、ほかにも丸ごと読める書籍があるのでは?とまとめており、14冊の書籍が丸ごと読める状態にあると紹介している。 ただ「まるごとPerl! Vol.1」の著作の1人である小飼弾さんのブログ「404 Blog Not Found」によると、すべて公開する予定ではなく、事故で公開してしまったとのことだ。発行元のインプレスジャパン社長からの連絡が掲載されており、そこには「Google社のブックサーチサービスに弊社より提供した書籍14冊の内容が、閲覧制限20%で設定されるべ

  • HDD内画像ファイルを飾った3Dギャラリー内を動くスクリーンセーバー :教えて君.net

    海外製のフリースクリーンセーバー「My Pictures 3D Screensaver」が面白い。マイピクチャなど、HDD内の任意のフォルダ内画像ファイルを表示するスクリーンセーバーなのだが、3Dのギャラリー空間内に画像ファイルを絵画のように展示し、空間内をグリグリ動く映像を流してくれるのだ。普通のスライドショー形式より圧倒的に楽しいぞ。ギャラリーデータは追加可能で、現時点でもフリーで9種類用意されている。レンダリング精度といった一般的な項目だけでなく、ギャラリー内を動くスピードや視点の高さなど、無駄にカスタマイズ性が高いのもポイントが高い。なかなかに飽きないスクリーンセーバーなので、スクリーンセーバーを使っている人は一度試してみるのがオススメ。 「My Pictures 3D Screensaver」を作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。デスクトップ右クリック「プロ

  • バックグラウンドで静かにHDDをデフラグする「IObit SmartDefrag」 :教えて君.net

    デフラグが面倒な理由は、とにかく時間がかかること。10GB程度のHDDを使っていた時代ならともかく、数百GBが当たり前の現在ではデフラグ作業は異常に時間のかかる作業。終わるまでは他の作業ができないし……ということでデフラグをしなくなった人には「IObit SmartDefrag」がオススメ。常駐してバックグラウンドで動作し、よく使うファイル・最近使ったファイルを静かにデフラグしてくれるのだ。意識的にデフラグを行う必要が大きく下がるし、常駐させていても体感的にほとんど重さを感じないぞ。 「IObit SmartDefrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSnapFilesのページからダウンロードしインストール。 インストール後はタスクトレイアイコン右クリック「Open Program」で体ウインドウを開く。 「Auto Defrag」「setting」で常駐でフラグの設定。編集部

  • 拡張子偽装ウイルスを「Patch Folder and File Security」で完璧防御 :にゅーあきばどっとこむ

    いわゆる「拡張子偽装」系のウイルスが怖いのは、一見実行ファイルには見えないため「うっかり」ダブルクリックして感染してしまう可能性があることだ。ダウンロードフォルダでは、実行ファイルの実行を禁止しておこう。「『うっかり』なんて俺にはあり得ない」と思っている人でも、寝起きや飲み会帰りなどに「うっかり」ダブルクリックしてしまう可能性は0ではない。通常、「ダウンロードフォルダで実行ファイルの実行を禁止」という設定はXP Professionalでしか行えない。ネトランでは、過去に何度かセーフモードを使ってこの設定をHomeで行う方法を紹介したのだが、今回紹介する海外製ツール「Patch Folder and File Security」を使えば、Homeの通常モード上で設定を行える。初心者から上級者まで、全てのダウンローダーに行って欲しい設定なので、かなり詳細に方法を解説しよう。 Homeの通常

  • 削除されたYouTube動画を落とす「YouTube list to irv」 :にゅーあきばどっとこむ

    ※作者様と既に読んでいただいてる方申し訳ありません。重要な機能の存在を見逃したまま掲載してしまいました。「YouTube list to irv」には、YouTube動画のIDを元にIrvineのダウンロードリストを生成する機能があります。従って「この(既に削除されてる)動画を落としたい」→「その動画が含まれているプレイリストを探す」という手間は不要です。以下掲載当初から内容を修正しています。 個人ブログや掲示板などで紹介されているYouTube動画にアクセスしたのに既に動画が削除されていて見れなかった。……という経験がある人は多いはず。リリースされたばかりの「YouTube list to irv」を使うと、削除されたYouTube動画を強引にダウンロードし鑑賞することができてしまう。実は、YouTube動画は、削除された後も動画体がデータサーバーに残っていることが非常に多い。ウェブ

  • 再生が止まる破損DVDなどからデータを救出する「Dead Disk Doctor」 :教えて君.net

    読み取りエラーを起こすCD・DVD・フロッピー・HDDから、ブロックサイズを変えながらデータを救出するフリーソフト「Dead Disk Doctor」がリリースされた。特に効果的なのは、プレイヤーでの再生時に画面が止まったりするDVDからのデータ救出。「Dead Disk Doctor」で救い出す → 救ったデータを再度書き込み、で問題なく再生できるようになることが多いぞ。そもそも、メディア内のデータは、そう簡単には壊れない。再生が止まるのは、安定してデータを読み込めない程度にディスク状態が悪化していることが原因であるケースがほとんど。「Dead Disk Doctor」は、メディアから一度に読み取るデータ量「ブロックサイズ」を、読み取り元メディアの状態に合わせて変えながらデータを救い出す仕組みなので、状態の悪化したメディアからでも問題なくデータを救い出せるのだ。 「Dead Disk

  • HDDデフラグを超高速&効率的に行う「AusLogics Disk Defrag」 :教えて君.net

    Windows標準のデフラグは遅すぎる。「デフラグは一ヶ月に一回はすべき」とか言われることが多いが、HDDが10GBとかだった時代ならともかく、数百GBのHDDを月に一回なんて現実的に不可能に近い。しかし、リリースされたばかりの「AusLogics Disk Defrag」なら別。1~2時間でデフラグが終わるので、日常的なHDDメンテナンスにピッタリなのだ。 半年強デフラグを行っていなかった編集部の120GBハードディスクでテストを行ったところ、標準デフラグの場合は、2%から3%になるのに15分かかった。15分÷0.01=25時間、という計算が正しいかどうかは何とも言えないが、いずれにしても一晩かけて終わるかどうかが怪しい遅さだ。 「AusLogics Disk Defrag」を海外の総合オンラインソフトサイトSpftpediaのダウンロードページからダウンロードしインストール。 イ

  • iTunesライブラリ全曲にアートワークを一気に登録する「TuneSleeve」 :にゅーあきばどっとこむ

    iTunesには、アルバムカバーアート画像を登録し再生中などに表示する「アートワーク」という機能がある。アートワーク登録を手動で行うなんて時間と手間の無駄なのでツールに任せよう……というのは以前からヘビーユーザーの常識。ネトランでも「ちゅねとも」と「Yahoo!Widget + iTunes Companion」の使い分けを提示していたが、従来の自動登録ツールはどちらも「現在再生中の曲(を含むアルバム)に自動登録」という機能しか持っていなかった。しかし公開されたばかりの海外製ツール「TuneSleeve」は違う。ライブラリ内の全曲に、一気にアートワークを登録してくれるのだ。 「Tune Sleeve」を作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時にライセンスが表示されるので「I Agree」をクリック。なお、起動前にiTunesを終了させておくこと。 最初の画面で

  • ワンクリックでどんなDVDでもリッピングできるRipIt4Me :にゅーあきばどっとこむ

    最近何故かDVD Decrypterで読み込めないDVDが多いが、DVD Decrypterで読込 → FixVTSで修正 → DVD Shrinkで読込、という手順を踏めば大丈夫。……とはいえ、三つのツールを組み合わせるとなると、作業開始時にマシンを放置しコーヒーでも飲みに行く → 少し経ったらPCの前に戻って次のステップ → また放置 → ……、という繰り返しが面倒だ。新進の海外製ツールRipIt4Meを使えば、面倒なリッピング作業をワンクリックモードで完全自動運転してくれるからラクチンだぞ。何か「you can clean the mess created by the ARccOS or RipGuard protection」だそうなんだけど、良い子のネトランにはよく意味が分からない。 RipIt4Meは自分自身でリッピングや修正を行うのではなく、あくまで自動運転を行うツール。

  • 断片化したレジストリを「WinASO RegDefrag」でデフラグ :教えて君.net

    レジストリは普通にWindowsを使っているだけでも肥大化し断片化していく。「前はもうちょっと快適に動いてたはずなんだけど……」と思ったら「WinASO RegDefrag」を試してみよう。HDDのデフラグと同じような簡単操作でレジストリを最適化してくれる。システムにとって非常に重要なレジストリだけをデフラグする仕組みなので、作業は数分で終わるし効果はカナリ高いぞ。 「WinASO RegDefrag」を海外の総合オンラインソフトサイトDownload.com内のページからダウンロードしインストール。 起動して「Next」をクリック。 レジストリの分析が行われ、現在の断片化度が表示される。実際には、10%以下ならデフラグの効果は低い。長く使っているWindowsなら20%を超えることも多いので、自分のレジストリの断片化が進んでいたら「Defrag Now」をクリック。 作業は数分で

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