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HDDとUSBに関するpmakinoのブックマーク (8)

  • サーバーにUSB機器を接続しない方がいい理由(事例あり) | IT trip

    サーバーに外付けHDDをUSB接続してバックアップストレージとするといった構成や、USBメモリを接続してデータを出し入れしたりするのを良く見かけます。 とにかくこれは止めた方が良いです。USB接続は非常に便利なんですが、私は何度も痛い目にあってきました。 サーバーへのUSB接続が何故ダメか サーバーへ接続するUSB機器が壊れている場合、かなりの確率でサーバーが誤作動します。 具体例を挙げると、サーバがシャットダウンしなかったり、起動時にBIOS画面でフリーズしてしまったりします。 そして、厄介なのがUSB接続機器はログを出力しないため、サーバー管理者からすると原因不明でサーバがフリーズしてしまう点です。 原因不明からの普及は非常に時間がかかりますし、とにかくなんか情けない感じになります。なんだこれか~といった感じです。 管理人が遭遇した事例 暗号化USBメモリの接続でサーバシャットダウン

    サーバーにUSB機器を接続しない方がいい理由(事例あり) | IT trip
    pmakino
    pmakino 2017/11/13
    もうちょっと具体的なメカニズムが知りたい
  • SSDなのにHDD並みの速度しか出ない?USB低速の謎

    同じUSB 3.0対応のストレージ機器であっても、読み書きの速度で8倍以上の差が出ることがある。鍵を握るのは、USBストレージの読み書きを高速化するプロトコルへの、ハード/ソフトの対応状況だ。 USB 3.0の外付けケースにSSDを入れて使うのは、ノートPCのストレージ交換やポータブルSSDとして利用では一般的だが、機器の種類やOSのバージョンに気を払わないと、来の性能を引き出せないままになる。「UASP(USB Attached SCSI Protocol)」がその原因だ。 UASPは、データ転送の制御にかかる時間を短縮するUSBストレージ用のプロトコルだ。USB 2.0までは主流だったバルク転送がデータの読み出し要求への応答を待つ仕様だったのに対し、UASPでは読み出し要求を複数出せる上に連続してデータを転送できる。 USB 3.0は、PC側および機器のコントローラー用にバルク転送の

    SSDなのにHDD並みの速度しか出ない?USB低速の謎
  • 玄人志向、Mac mini風のHDD外付けケース4モデル

    12月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 玄人志向は、Mac mini風のHDD外付けケース「GW3.5MM-U2」シリーズを12月下旬より順次発売する。価格はオープンプライス。 Mac mini風の外観を備えた3.5インチHDD用外付けケース。天面はフラットで、積み重ねが可能。対応HDD、搭載インターフェイスなどの違いで4モデルが用意される。 パラレルATA HDDを搭載可能な「GW3.5MM-U2」は12月下旬より発売される。店頭予想価格は2,980円前後の見込み。接続インターフェイスはUSB 2.0。 GW3.5MM-U2に3ポートのUSB 2.0 Hubを追加した「GW3.5MM-U2/HUB」は2007年1月より発売される。店頭予想価格は3,480円前後の見込み。 GW3.5MM-U2にEthernetを搭載し、ネットワーク接続型ストレージ(NAS)としても利用可能な「GW

  • アイ・オー、eSATA/USB対応の外付けRelational HD

  • アイ・オー・データ、カートリッジ式の外付け型HDDケースを発売

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

  • アイ・オー・データ、耐衝撃・防水のポケットサイズハードディスク発売

    胸ポケットの高さ(122センチメートル)から落としても、水深1メートルのところに沈めても持ちこたえられるポケットサイズのUSB外付けハードディスクだそうです。12月中旬発売で標準小売価格はいずれも税抜きで8GBモデルが1万5700円、12GBモデルが2万1000円とのこと。 過酷な環境での使用や、常に大容量の重要なデータを持ち歩く必要がある場合などに良いのではないでしょうか。 詳細は以下の通り。タフでコンパクト、ポケットに入れて持ち歩けるハードディスク ~水深1mの防水性能テストと、122cmからの落下テストに合格~ このリリースによると、ハードディスクは携帯電話組み込み用の1インチタイプのものを使用することによって大幅に小型化を実現しており、落下時の衝撃緩衝材を兼ねたUSBケーブルを体と一体化させて設計することでUSBメモリのような手軽さの実現に成功したそうです。 ちなみに防水性能はI

    アイ・オー・データ、耐衝撃・防水のポケットサイズハードディスク発売
  • グリーンハウス、低価格のIDE/SATA-USB変換アダプタ

    7月中旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社グリーンハウスは、IDE/シリアルATA接続のデバイスをUSB接続で利用可能にするアダプタ「GH-USH-IDESA」を7月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2,880円前後の見込み。対応OSはWindows Me/XP/2000、Mac OS X 10.1.3。 対応するデバイスは、3.5/2.5インチのHDDや光学ドライブなど。ホストインターフェイスはUSB 2.0。デバイスの電源供給用にACアダプタが付属する。 体サイズは61×38.7×15.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は52g。付属品は、シリアルATAケーブル(50cm)、シリアルATA用電源変換ケーブルなど。 また、シリアルATAインターフェイスを省き、IDE接続のデバイスのみに対応する「GH-USH-IDE」も7月中旬より発売される。価格はオープンプ

  • DIGITAL COWBOY、SATA/IDEを同時利用できるUSB変換アダプタ

    DIGITAL COWBOY、SATA/IDEを同時利用できるUSB変換アダプタ ~3.5インチHDD×4を装着可能なアクリルボード付き 5月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:info@digitalcowboy.jp DIGITAL COWBOYは、シリアルATAおよびパラレルATAのデバイスをUSB 2.0接続に変換するアダプタ「DC-ACHD1」シリーズを5月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,780円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP。 シリアルATAおよびパラレルATA接続のHDDや光学ドライブを、USB 2.0接続に変換するアダプタで、シリアルATAとパラレルATAを同時に利用できる。電源スイッチ付きのACアダプタが1つ付属。ただし、シリアルATAの3.5インチHDDと、パラレルATAの3.5インチHDDまたは光学ドライブと

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