CEDEC2021 ダウンロード時間を大幅減!~大量のアセットをさばく高速な実装と運用事例の共有~ SEGADevTech
まとめ YAPC::Asia Tokyo 2015 #yapcasia 全セッション総まとめ 前夜祭から大盛り上がりの様子を完全まとめしていきます。実況ツイートはトラック毎のハッシュタグ付き推奨! #yapcasia / 全体 #yapcasiaA / トラックA (国際会議場) #yapcasiaB / トラックB (701-702) #yapcasiaC / トラックC (703) #yapcasiaD / トラックD (605-606) #yapcasiaE / トラックE (607-608) #yapcasiaDinner / 懇親会 (レセプションホール) 16514 pv 94 39 users 57
前々から参加したいと思っていたYAPCですが、いよいよ今年が最後ということなので参加してきました。 yapcasia.org 2015 8/20(木)、8/21(金)、8/22(土) 東京ビッグサイト 以下は完全に自分向けのメモになります。 Web由来の組み込みエンジニアの半年間のすべて 〜WebとiOSとBLEとハードウェアデバイスのこと〜 先月、オフィスにおじゃまさせて頂いた photosynth の Kazuhiro Homma さんによる発表。 先日お会いした時も感じたけど、とても活き活きとしていて、仕事を本当に楽しんでいる感じだった。 Web由来の組み込みエンジニアの半年間のすべて 〜WebとiOSとBLEとハードウェアデバイスのこと〜 Akerun 世界初の後付け式スマートロック 専用のアプリとBluetoothで連携し、鍵を開けることができる 恋人や家族などと鍵の共有も可能
ES6には未来があると思ったPCでメモを取るには立ち見はツラい。せめて床座りだFrontend Technology時系列にフロントエンドのテクノロジーがまとめられていてわかりやすい HTTP2 リモートワークこの言葉が非常に印象的だった: The health and the qualilty of your product will be a direct reflection of the health and qualilty of your organizationConway’s law: Organizations produce designs which are copies of the communication structures of these organizationsAWS良い知見がまとまっているConsulサービス運用 OSSとのつきあいかた。OSSやっ
金、土とYAPC::Asiaに参加してきました。 「ブログを書くまでがYAPC::Asia」らしいのですが、How to だけ書くようなブログしか持って無かったので、新しくはてなブログを作って感想を書いてみます。 いままでレンタルサーバーでWordpressを使っていたので、これが人生初のはてなブログ投稿です! 生まれて初めてのYAPC::Asia、生まれて初めてのはてなブログ! 有給0の危機!代休でなんとかYAPC::Asiaに初参加! 私は有給の浪費癖が有るようで、今年はこれまでに、有給を2日取ってde:codeへ行ったり、有給を2日取ってAWS Summitへ行ったり、有給を1.5日とってユビレジさんオフィスへ行って夜通しWWDCを見て翌日1日寝たり... ともかくふんだんに消化した有給のエネルギーを使って勉強会やカンファレンスに出まくってきた2015年、そのうえ食中毒で1週間寝込ん
August 22, 2015 発表用資料の1ページ 我々はどのように冗長化を失敗したのか / YAPC::Asia TOKYO 2015 この発表をしてきました。 前日のhitode909さんの発表や、fujiwaraさんの発表を見て、 ああ、自分はなんて見づらいスライドをつくってしまったんだ。という反省をして 154枚もあるし、後ろの人が見づらいだろうなと感じたので (そもそもそれぐらい人が聞きに来てくれればだけど…) 先にスライドを公開しておいて、そちらを参照してもらうようにしました。 11:10からの話のスライド、見づらいものつくってしまって、後ろの席の人は見づらいと思うので先にスライドアップロードしています。見づらい場合はこちらを見て下さい🙏 https://t.co/jwYtO03jU1 #yapcasiaD — kenjiskywalker (@kenjiskywalker
Introduction to web application monitoring design for beginners 「んじゃ、今日からサーバの面倒を見てもらっていい?」 と無茶振りされたけど、サーバの監視ってどうやればいいんだろう(;・∀・) と悩んでいる方、いらっしゃいませんか? また、ITインフラ構築の自動化を進めている方、監視設定は大丈夫でしょうか? 本トークでは、ITインフラ運用の 基礎知識 である、監視の設計方法を、サンプルとして構築したPerl (PSGI)ベースのWebアプリケーションを例にとりながらお話しします。 なぜ監視をするの? 監視をしない事による問題 死活監視とパフォーマンス監視の違い 監視を行うソフトウェアの紹介 レイヤーを分けて設計する Webアプリケーションを基にに設計の流れを追おう 障害時の連絡体制を整えよう 通知を受け取る方法を考えよう しっか
YAPC::Asia 1日目に参加しました そこで初めての LT をしました 途中でスクリーンとの接続が切れたりとか色々トラブってつらい感じでした 時間配分は正直広告サーバーに関しては話そうと思えば一時間くらい話せるのでどこを話すかみたいな感じでちゃんと話そうとすると 5 分では絶対に終わらないのでかなり絞りました ただ実際は時間が余ったので丁度に終わらせる技術が欲しいなぁと感じました それと色んな人から様々な感想をいただけたのですが,正直発表している本人には発表中どんな感じだったのか全く分からないので今度動画が公開されたらちゃんと見ようと思います それと pixiv は全部小文字の件なんですが取引先の人とかでもカジュアルに間違えていて非常につらい気持ちになるのでそれだけ覚えて帰ってもらいたくて何回も連呼する感じにしました それと懇親会で『小文字の人』って呼ばれてなるほどってなりました 今
http://www.slideshare.net/tsuyoshitorii5/yapcasia2014-2-public (※一部素材を変更しています) TV連動サービスの運用ってこんな特徴があって それに合わせていろいろ運用改善したぜ〜、 という話をしてきました。 結構ボリュームが多くなってしまって 限られた時間でうまく説明できたかどうかいまいち自信がないのですが、 「へぇ〜、そんな感じで運用してるんだ〜」 というニュアンスだけでも伝われば嬉しいです。 足を運んで聞いて下さったみなさま、ありがとうございました!!! 明日もまだまだYAPCは続くので存分に楽しみたいと思います〜 ちなみに株式会社バスキュールは フロントエンド/バックエンド問わずエンジニアを随時募集しているようです。 もしご興味がある方いれば是非お声がけください!
会場ネットワーク情報取得API「CONBU-API」についてCONBU APIの目的CONBUではカンファレンスでのネットワークの提供を行っています。 CONBU API は CONBU がネットワークを快適にするために調査している情報(トラヒック等)の一部を一般向けに公開するものです。これはネットワークの作り手と使う人同士のコミュニティの交流をもっと行おうという試みとして、CONBU が構築したネットワークについての情報の一部を API として提供します。 まだ幅広く API で提供できる情報は少ないものの、ぜひとも CONBU API をご活用いただき、カンファレンス... Continue Reading...
1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013」。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の
YAPC::Asia 2013で"はてなのサーバ管理ツールの話"というはなしをします - ゆううきブログ YAPC::Asia Tokyo 2013で、アルバイトで開発してたサーバ管理ツールのはなしをしました。 前半がサーバ管理ツールの開発思想で、後半がサーバメトリクス可視化の実装についてです。 キワモノツールであるRRDtoolの話は後ろに押し込んであるので、興味ない方は最初のほうだけ見てもらえればよいと思います。 感想 トーク後に結構話しかけられたりしてうれしかった。 トークの内容をブログに書いて、インターネット上で何か反響を得たことはあったけど、トークしたその後、直接話しかけられることは今まであまりなかった気がする。 コミュニティで認められるのに何か発表するのって大事だなと改めて思った。 RRDtoolをご存知の方が会場内でパッとみで1/4くらいいらっしゃったので、結構インフラ系の人
The Ring programming language version 1.7 book - Part 193 of 196Mahmoud Samir Fayed
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