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ブックマーク / mag.osdn.jp (4)

  • Webページから意味を抽出するJSフレームワーク「Fathom」 | OSDN Magazine

    MozillaがWebページの構成要素を識別し、意味を抽出するJavaScriptフレームワーク「Fathom」を開発している。MozillaでFathom開発を進めるErik Rose氏がブログで明らかにした。現在GitHubでそのソースコードが公開されている。 すでにページ内の要素をブラウザが理解する手がかりとしてマイクロフォーマットやセマンティックタグ、RDF、link/relヘッダなどが使われているが、これらは普及に至らなかったとし、その反省からFathomの開発に至ったようだ。実際、これら機能を活用するSafariとFirefoxのリーダーモードの土台であるReadabilityは先に閉鎖されている。 Fathomはセマンティックな抽出を作成するための「ミニ言語」で、DOMのノードを測定して設定した条件を基に抽出する。これにより、Webページにある「前へ戻る」「次に進む」などのコ

    Webページから意味を抽出するJSフレームワーク「Fathom」 | OSDN Magazine
    pmint
    pmint 2017/05/02
    新しい書き方を普及させるよりも、既存の最適ではない書き方を再利用したほうが成功するんだろうな。HTML5もMarkdownもそう。
  • 解析結果をWebサイトに重ねて表示するOverlayモードが加わった「Piwik 1.10」 | OSDN Magazine

    オープンソースのWebアクセス解析ツール「Piwik」の開発チームは1月16日、最新メジャーリリースとなる「Piwik 1.10」を公開した。Webサイトの解析結果をページ横のサイドバーに表示する「Page Overlay」モードなどの新機能が加わっている。 PiwikはPHPで実装されているリアルタイムWebアクセス解析ツール。「Google Analytics」の代替となるソフトウェアを目指しており、150か国、46万以上のWebサイトで利用されているという。ライセンスはGPLv3。 Piwik 1.10は2012年10月に公開されたバージョン1.9以来のリリースとなる。新機能としては、解析データを追跡中のWebサイトに直接表示する「Page Overlay」機能が導入されている。サイドバーにメイン指標としてページビュー、訪問者数、バウンスレートなどのデータを表示し、リンクにはクリック

    解析結果をWebサイトに重ねて表示するOverlayモードが加わった「Piwik 1.10」 | OSDN Magazine
    pmint
    pmint 2013/01/17
  • Eclipse Foundation発のWebブラウザ上で動作するIDE「Orion 1.0」リリース | OSDN Magazine

    Eclipse FoundationのOrion開発チームは10月29日、Webブラウザ上で動作するIDE(統合開発環境)「Orion 1.0」を公開した。今後は4か月おきに新バージョンをリリースして機能を拡充するという。 OrionはEclipse Foundationが2011年1月に発表したプロジェクト。「Web世界の変化に対応できるアジャイル性を持つIDE」を目指しており、拡張性や高い再利用性などの特徴を持つという。JavaScriptおよびHTMLCSSの開発に向けた機能を持ち、ローカルへのインストールなしにWebブラウザだけで開発が行えるのが特徴。Orionのコンポーネントは他プロジェクトでも採用されており、FirefoxのJavaScript開発ツール「Scratchpad」やVMwareのJavaScriptエディタ「Scripted」などがOrionのコンポーネントを利

    Eclipse Foundation発のWebブラウザ上で動作するIDE「Orion 1.0」リリース | OSDN Magazine
    pmint
    pmint 2012/11/02
    これはGoogleが大注目だろ。対抗するか取り入れるか。SaaSにするなら保存先はファイルとWebアプリを関連付けできるGoogleドライブ一択だろうし。
  • iPhone対応Webサイト構築入門(前編):SourceForge.JP Magazine

    iPhoneにはWebブラウザとしてMac OS X/Windows用のSafari(以下、PC版Safari)のサブセット版が搭載されている。iPhoneのSafariでは一般的なWebサイトのほとんどが閲覧可能だが、Appleが提供している「iPhone向けのWebサイトデザイン」に従ったデザインを施すことで、iPhoneで閲覧した際により操作しやすいWebサイトを構築できる。記事では、このようなiPhone向けのWebサイトを作成するテクニックを紹介する。 なお、以下では主にiPhoneについて述べているが、iPod touchに搭載されているSafariについても仕様はまったく同一だ。 iPhone版Safariの特徴 iPhoneに搭載されているSafariは、PC版Safariに採用されているレンダリングエンジン「WebKit」を使用している。また、フォントについてもMac

    iPhone対応Webサイト構築入門(前編):SourceForge.JP Magazine
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