この記事の対象者 ・JavaScriptを学び切らずに、ReactやNext.jsなどから始めた人 ・JavaScriptにほぼ触れていないけれど、React、Next.jsなどのJavaScriptフレームワーク・ライブラリを実務で挑戦してみたい人 ・今現在、React、Next.jsで仕事をしているけど、ちんぷんかんぷんになって困っている人 この記事を読むメリット ・心の底から、「生のJavaScriptを学ばなきゃな!(汗)」ってなれる ・ReactやNext.jsで仕事をし始めてぶつかる壁を事前に知れる ・なんでReactでうまいこと実装が進まないのかが腑に落ちる 結論 ・ライブラリ(React)やフレームワーク(Next.js)で、いきなりJavaScriptを始めるのではなく、まずは、最低限はJavaScriptの文法や簡単な実装はやっておくべし 生のJavaScriptをまず
こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 Next.jsで、新しいルーティングシステムについての記事が公式から出ました。 今回は中でも、ようやく提案されたNested Layoutsについて調べたので、まだ正式に実装されたわけではないですが、せっかくなので記事にしました。 Appフォルダの提供 Next.jsでは、pagesフォルダの配下に作成したファイルが、そのままURLのパスとして機能します。 新しいルーティングシステムでは、pagesフォルダではなく、機能追加に対して段階的に変更できるよう、新しくappフォルダを提供する考えのようです。そのため、appフォルダとpagesフォルダは併用できそうです。アップデートによる修正や更新の負担が減るので、これはありがたいです。もちろんpagesフォルダ同様、階層を下げてパスを指定できます。 pagesフォル
I like Rust and I'd love to see it in the Linux kernel, but not before the GCC+Rust issues are all fixed. You shouldn't need non-GCC compilers to compile Linux and from what I can tell there isn't any GCC Rust compiler that's fully equivalent to the standard Rust compiler just yet.They say that Rust support is optional, but when the first big driver gets written in Rust it'll become mandatory. So
フロントエンドのダッシュボードを作ってみたらいい感じだったので紹介です。 作ったもの zx と Datadog、GitHub Actions を使って以下画像のように、フロントエンドのコードベースの各指標を可視化するダッシュボードを作りました。 値はデモ用に書き換えています 現在、計測している指標はこちらです。 Vue SFCファイルにしめるTypeScriptの割合 Vue SFCファイルにしめるComposition APIの割合 strict: trueにした場合のType Errorの数(tsc & vue-tsc) Jestの各種カバレッジ 各指標は毎朝9時に更新していて、時系列での推移も確認できます。 なぜ作った? 技術的負債解消等コードベースのリファクタリングの活動は、機能追加に比べ進捗を把握しにくい、成果が伝わりにくいという問題があり、それを解消したいと考えたからです。 こ
Microsoft傘下のGitHubは米国時間6月21日、人工知能(AI)ペアプログラミングサービス「GitHub Copilot」を全ての開発者向けに提供開始した。料金は1ユーザーあたり月額10ドル(約1360円)または年額100ドル(約1万3600円)。2021年にプレビュー版が公開されていた。 GitHub Copilotは、AIコンポーネントがペアプログラミングのアシスタントのように振る舞い、エディター内で開発者にコードを提案する。プロジェクトの内容とスタイル規約に沿ったコードが提案されることになっており、開発者は提案されたコードに対して承認、拒否、編集ができる。 GitHub Copilotは「Visual Studio Code」「Visual Studio」のほか、「Neovim」および JetBrainの統合開発環境(IDE)で拡張機能として利用でき、さまざまなフレームワー
非営利組織Linux FoundationとOpen Source Security Foundation(OpenSSF)は2022年5月、オープンソースソフトウエアのサプライチェーンのセキュリティー強化に向けた計画「Open Source Software Security Mobilization Plan」を公開した。ソフトウエアのサプライチェーンを狙う攻撃の多発や、その防御に対する関心の高まりを受けて打ち出したものだ。 (前回から続く) 目標2:脆弱性の発見と修正の強化 商用ソフトウエアや、政府機関が共通で使うソフトウエアに関しては、バグ報奨金プログラムの類いが脆弱性の発見と修正を促す役割を果たしている。しかし、OSSのエコシステムには一般にこうしたものがなく、状況にギャップがある。OSSのメンテナーには報酬を得ていないボランティアが多い。今回の計画の文書では、重要なOSSコンポ
by Brian Heater Appleが発表した次世代SoCであるM2チップを搭載した「13インチMacBook Pro」が2022年6月24日から発売されます。そんな13インチMacBook Proの実機レビューを海外メディアが続々と公開していたので、M2を搭載した13インチMacBook Proの利点は何か、どんなユーザーが買うべきなのかをまとめてみました。 Apple MacBook Pro 13 (2022) review: new chip, old threads - The Verge https://www.theverge.com/23177674/apple-macbook-pro-m2-2022-review-price-specs-features MacBook Pro 13-inch review (M2, 2022): Pro in name only |
Amazon Web Services(AWS)は開催中のイベント「Amazon re:MARS 2022」で、機械学習を用いてプログラミングを支援する「Amazon CodeWhisperer」のプレビュー公開を発表しました。 Transform plain ol’ text into lines of code. Amazon CodeWhisperer uses #MachineLearning to generate code recommendations based on developers’ natural language comments & prior code—reducing app build time. AbraCODEabra, it’s #ML magic. https://t.co/kVaKk5HnxB #AWS pic.twitter.com/oRTD
最近のスマートウォッチは、心拍数から睡眠の質まで、健康に関するさまざまなデータを測定できる。なかでも、この2年間に注目されるようになった指標が「血中酸素飽和度」だ。スマートウォッチメーカーの二大巨頭、Appleとサムスンはどちらも2020年に血中酸素のモニタリング機能を自社のウェアラブル端末に搭載した。新型コロナウイルス感染症の世界的流行が始まると、自宅で体温や呼吸、脈拍、血圧といったバイタルサインを測定するニーズはさらに高まった。 しかし、スマートウォッチで血中酸素を測定できるようになると、医療の専門家でもないユーザーが、この情報を本当に活用できるのかという疑問が出てきた。例えば、血中酸素濃度が一晩で92%まで下がった時、それが問題なのかを判断できない人も一定数いるだろう。ほとんどのスマートウォッチは血中酸素の測定に関して米食品医薬品局(FDA)の認可を得ていないため、医療目的では使用で
Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window We’ve been building Hydrogen, a React framework for building custom storefronts on Shopify, for more than a year. We invested in cutting-edge new technology, like React Server Components, to ensure building on the Shopify platform is a terrific experience for developers. Here’s a look behind the scenes at how we did
This is part 2 of a series of articles on rust-minidump. For part 1, see here. So to recap, we rewrote breakpad’s minidump processor in Rust, wrote a ton of tests, and deployed to production without any issues. We killed it, perfect job. And we still got massively dunked on by the fuzzer. Just absolutely destroyed. I was starting to pivot off of rust-minidump work because I needed a bit of palette
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