AWS Step Functions は、Amazon CloudWatch の Step Functions ワークフロー用のオープンワークフローメトリクスを発表しました。これにより、Amazon CloudWatch を使用して、オープンワークフローの実行数をリアルタイムで追跡およびモニタリングできます。AWS Step Functions は視覚的なワークフローサービスです。220 以上の AWS のサービスにおける 12,000 以上の API アクションをオーケストレーションして、分散アプリケーションとデータ処理ワークロードを構築できます。 オープンワークフローメトリクスにより、進行中の標準ワークフローの数とオープンワークフローの上限をアカウントレベルで視覚化できるようになりました。すべてのワークフローのワークロードを、開始した方法に関係なく管理できるため、ワークフローをスムーズ
BloombergのMark Gurman氏が、Apple Carに焦点を当てたQ&Aセッションを行い、その中でM4チップを搭載した新型「MacBook Pro」に関しては正式な開発に着手したばかりであることを明らかにしました。 Appleは2020年11月にM1チップを発表し、2022年6月にM2チップ、2023年10月末にM3チップを発表しており、この流れからM4チップは2025年前半に発表されるものと予想されます。 Appleが現行の「MacBook Pro」シリーズを発表したのは2023年10月で、次期モデルチェンジは2025年と予想されています。 また、年内にはM3/M3 Pro/M3 Max/M3 Ultraの各種チップを搭載した「Mac mini」や「Mac Studio」「Mac Pro」の新モデルが投入されるものと予想されています。 [via MacRumors]
JSer.info #684 - Tailwind CSS v4.0 alphaがリリースされました。 Open-sourcing our progress on Tailwind CSS v4.0 - Tailwind CSS OxideというRustで書かれたエンジンを追加、Lightning CSSを組み込むように変更することでパフォーマンスやビルドトインでサポートする構文が改善されています。また、記事ではv4のロードマップについても触れられています。 TypeScript 5.4がリリースされました。 Announcing TypeScript 5.4 - TypeScript BetaやRCからの大きな機能的な追加などはありません。 クロージャーにおけるNarrowing結果の改善、NoInfer Utility Typeの追加、 --module preserveの追加が行われ
AIスタートアップの米Anthropicが、同社のチャットAI「Claude 3」向けに公式プロンプト集を公開している。3月11日までに64種類の使用例を公開中。専用のWebサイト「プロンプトライブラリ」で公開しており、英語と日本語表示に対応している。 例えば、入力した材料や好みに応じた料理レシピを提案する「料理クリエイター」などのプロンプトを公開している。プロンプトは「システム」と「ユーザー」の2つに分かれ、まず前者でAIに指示し、次に後者でユーザー個別の条件や要件を伝える仕組み。料理クリエイターの場合は以下のような具合だ(原文ママ)。 システム:あなたの仕事は、利用可能な材料や食事の好みに関するユーザーの入力に基づいて、パーソナライズされたレシピのアイデアを生成することです。この情報を使用して、ユーザーの食事のニーズに対応しながら、指定された材料を使用して作ることができるさまざまな創造
虹彩をスキャンすることで仮想通貨がもらえる、OpenAIのサム・アルトマン氏による仮想通貨プロジェクト「Worldcoin」に対し、スペインのデータ保護当局「Agencia Española de Protección de Datos」(AEPD)が個人データの収集とデータ処理の一時停止を命じた件で、Worldcoin側が求めていた「一時停止命令の差し止め」を高等裁判所が拒否しました。 Worldcoin fails to get injunction against Spain’s privacy suspension | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/03/11/worldcoin-fails-to-get-injunction-against-spains-privacy-suspension/ サム・アルトマン氏が共同創業者のテクノ
Amazonは、”to be Earth’s most cutomer-centric company” – 「Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業」をミッションに掲げており、その理念が組織の隅々まで行き渡っています。セッションでは、登壇者のKristenさんが過去に、Amazonでドラムセット頼んだらチューバが入ってたのでカスタマーサービスに連絡した所、数時間でドラムセットを送ってくれたというエピソード紹介がありました。(普通ドラムセットとチューバは間違わないだろうと思いますが笑)カスタマーサービスのオペレーターにまでミッションが浸透していることの証左になっているかと思います。[1] もちろん、AWSのプロダクトマネージメントにもこのミッションは浸透しています。昨今日本でもベンチャー企業では、ミッション、ビジョン、バリュー、クレドを定義する会社が増えてきていますが、こういっ
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起業家でエンジニアのルイス・ウェナス氏は、小型ドローンに顔認証システムと人工知能(AI)を組み込むことで、ゲーム感覚で人間を追いかけるドローンを作成したとSNSに投稿しました。ウェナス氏は、わずか数時間で作り上げたそのドローンが武器さえ搭載すれば簡単に自動で人間を殺害するドローンに変貌することを指摘し、AIドローンの兵器利用について警告しています。 we built an AI-controlled homing/killer drone -- full video pic.twitter.com/xJVlkswKaq— Luis Wenus (@luiswenus) 2024年3月2日 AI drone that could hunt and kill people built in just hours by scientist 'for a game' | Live Science
2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化庁 文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加
AirPods Proは今年後半にリリースされる「iOS 18」で「補聴器モード」が追加されることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 AirPods Pro (第2世代)これまでもAirPods Proに補聴器機能を追加するという情報は出ていました。その最初の報告は2021年のWSJでした。 しかしながらAppleはその後、2022年にAirPods Pro第2世代を発売し、2023年9月にはUSB-Cポートを搭載した新しいバージョンを発売しました。 Appleが医療用として認められた補聴器としてこの機能を追加するのか、それに類似する市販品として使える機能として追加するのかは不明です。 FDAは2022年8月、厳格な法的要件を遵守する必要のない市販補聴器の新しいカテゴリーである「PSAP(Personal So
結果は、MacBook Air (13-inch, M3, 2024)/M3/8GB/256GBSSD/8 Core GPUが「Write 2668MB/s、Read 2561MB/s」、MacBook Air (M2, 2022)/M2/8GB/256GBSSD/8 Core GPUが「Write 1954MB/s、Read 1621MB/s」でした。 MacBook Air (M2, 2022)は、SSDチップを2個搭載した512GB SSDモデルと比べ、SSDチップを1個しか搭載していない256GB SSDモデルの方の転送性能が遅いということが指摘されていました。 今回のMacBook Air (13-inch, M3, 2024)/256GBSSDモデルは、SSDチップを2個搭載しているようで大幅に転送性能が向上しています。 次に、MacBook Air (15-inch, M3,
modal-video.js は、弊社が2017年2月にリリースしたビデオコンテンツ再生用のJavaScriptライブラリです。このライブラリは、コンテンツ内に設置された YouTube、Vimeo、mp4 などを モーダルウィンドウ を開き、より大きく動画を再生できるようにするために作られました。 誰でも自由に利用いただけるように MIT license で GitHub で公開しています。
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