ショーヘー@デイトラ代表 | 受講生25,000人突破 @showheyohtaki プログラミング学習中の方へ👨💻 これ面白い!!セガがjavascriptでぷよぷよを作るプログラミング講座を出してくれてます😊 動作ごとに細かくコメントも入ってるので、ちゃんとソースコードを読んでから写経していったらめちゃくちゃいいプログラミングの勉強になると思う! puyo.sega.jp/program_2020/ pic.twitter.com/Xr5hmPzZXI 2022-01-08 18:03:38 ショーヘー@デイトラ代表 | 受講生25,000人突破 @showheyohtaki このぷよ開発に使う『Monaca』は、本来iOS用はswift・Android用はJavaと、別々に開発が必要なアプリを、HTML・jsなどのWeb標準言語でまとめて開発できるという開発プラットフォームで
背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます
こんにちは。きんくまです。 htmlのnodeツリーが不可視状態かどうかを判定したかたったです。 簡単にいうと、ユーザーからブラウザで見えているのか、見えてないのかを判定したいのです。 不可視の例 空のdiv <div></div> 改行タグや半角・全角の空白文字だけだったり。 <div> <br><br> <p> </p> </div> scriptタグ <script> //何か書かれている </script> 要素は存在しているけど、スタイルで不可視になっている <div> <p style="display:none;">あいうえお</p> </div> 上の組み合わせでこんなやつとか <head> <style> .sample { display:none; } </style> </head> <div> <p style="display:none;">あいうえお
babel-plugin-node-cjs-interop というパッケージを作ったのでその紹介です。 (GitHub) 何が問題か Node.jsのネイティブES ModulesサポートとBabelやTypeScriptのES Modulesサポートを併用したときに問題が起きます。 ESMとCJS JavaScriptには標準のモジュールシステム (ES Modules, ESM) がありますが、ESMの策定前に先だっていくつかのコミュニティー定義のモジュールシステムが存在していました。そのうちNode.jsを中心として使われていたのがCommonJS Modules (CJS) です。そのNode.js界隈でもESMへの移行が進んでいます。 移行にあたって問題になることのひとつが、ESMとCJSのエクスポートモデルの違いです。 ESMでは、モジュールは0個以上の名前つきエクスポートを定
V8 JavaScriptエンジンを使用し、Rustによって構築されているJavaScript/TypeScriptランタイムであるDeno開発チームは、JavaScriptの定義を維持し進化させるTC39ワーキンググループへの参加を12月13日(現地時間)に発表した。 今回の、TC39ワーキンググループへの参加は、JavaScriptの次期イテレーションについて、他のECMAメンバーおよびより広範なJavaScriptコミュニティと協力することを目的としたもので、とりわけサーバサイドJavaScriptのユーザーに役立つ機能と言語の改善を推進していく。 間もなく取り組む予定の機能としては、ESモジュールグラフにおける非JavaScriptアセットのサポート向上、明示的なリソース管理のサポート向上、非同期反復のためのより広範な標準ライブラリ関数が挙げられるほか、TypeScriptがDen
Node.jsの作者であるライアン・ダール(Ryan Dahl)氏が新たに立ち上げ、サーバサイドでJavaScript/TypeScriptを実行するためのオープンソースのフレームワーク「Deno」と、その分散ホスティングである「Deno Deploy」を提供する「Deno Company」はECMAインターナショナルに加盟し、JavaScriptの標準化を行うTC39ワーキンググループに参加することを発表しました。 Deno has joined @EcmaIntl's @tc39: the JavaScript standards committee.https://t.co/meFUKD5KKG — Deno (@deno_land) December 13, 2021 DenoはTC39ワーキンググループの参加によって、JavaScriptを誰にとってもよいものに改善していくととも
「Deno 1.16」では、fetchを使用したローカルファイルシステムのファイル読み取りがサポートされるようになり、import.meta.urlを使用して現在のモジュールに関連するファイルを取得する場合などに役立つ。また、React 17に導入された、JSXランタイムライブラリの自動インポートを可能にする、新たなJSXトランスフォームをサポートした。 さらに、OSのシグナルを受信するための新たなAPI(不安定版)が追加され、既存のDeno.signals APIと置き換えられたほか、エラーが発生した場合やconsole.logに記録された際に、Error.causeプロパティが表示されるようになっている。 ほかにも、TLS接続のハンドシェイクを明示的に実行できるようになり、Web Streams APIにおけるいくつかの改善、Deno.startTlsの安定版への移行、バージョン1.1
筆者はES6以前のVanilla JSがあまり好きではありませんでした。 そこで、バニラJavaScriptをなるべく書かなくていいように、2000年代を通じてさまざまなアプローチを追求してきました。最初はRJS(Ruby-to-JavaScript)、次はCoffeeScriptでした。どちらのアプローチも、バニラJavaScriptより楽しく書けるソースコードを、ブラウザが実行できるバージョンのJavaScriptへトランスパイルするものです。ある程度は、うまくいっていました。 とはいえ、これは明らかにその場しのぎの手段に過ぎず、ブラウザがより洗練されたJavaScriptを理解できる日を待ちわびていたのです。ただ、そんな日が来ることはなく、永久にその場しのぎでやり過ごすのかと思われる時期がしばらく続きました。 しかし、幸いなことにJavaScriptは改善を続け、2015年にはES6
Code BoxはJSFiddleにインスパイアされたHTML/CSS/JavaScriptのコードを実行できるOSSデスクトップアプリです。 Electronで作られておりWindows、Mac、Linuxなどの各OSで動作します。VS Codeと同じエディタを採用しており、オートコンプリート機能も搭載、ホットリロード機能もあるのでコードを書いてればそのまま更新されていきます。 embedできる、シェアできる点がCodePenやJSFiddleの魅力だと個人的には思うので実行環境が欲しいなら動作も軽量ですし、この手のオフラインアプリが一番捗りそうですね。ライセンスはMITだそうです。 Code Box
JavaScriptは、ウェブアプリやバックエンドアプリにおける継続的な人気に支えられ、2021年第3四半期も最も人気あるプログラミング言語の地位を維持している。そのこと自体に驚きはない。詰まるところ、JavaScriptは何年にもわたって世界で最も普及している言語の座を維持してきているのだ。しかもSlashDataの調査によると、過去6カ月だけで250万人以上の開発者がJavaScriptコミュニティーに新たに参加したという。この値はSwiftのユーザーベース全体と同等であり、RustとRubyのコミュニティーを合わせた規模に匹敵している。 なお、このデータにはJavaScriptから派生したTypeScriptやCoffeeScriptも含まれている。 Pythonは首位と僅差とは言えないまでも、その人気は目覚ましいものがある。SlashDataによると、この言語は現在データサイエンス
Rust is Eating JavaScript 2021 (updated 2023) – lee robinson Rust is a fast, reliable, and memory-efficient programming language. It's been voted the most loved programming language six years in a row (survey). Created by Mozilla, it's now used at Facebook, Apple, Amazon, Microsoft, and Google for systems infrastructure, encryption, virtualization, and more low-level programming. Why is Rust now b
はじめに こんにちは〜 最近フロントエンドの環境構築の勉強でwebpackを利用しました。 その際、プラグイン多いな!!! と感じたので、自分なりにプラグインをまとめてみました! そもそもwebpackって? コンポーネント化が進む時代・・・build時に各種ファイルを1つにバンドルしてくれるプリプロセッサがwebpackです。 公式の画像がわかりやすいので添付します。 このように、webpackが依存関係も込でいい感じにファイルを1つにまとめてくれます。 あとは、バンドルしてくれたファイルを読み込めば解決になります。 素晴らしいですね! このバンドル時に数々あるプラグインを利用することでより便利になりますので、今回はそちらを紹介いたします。 プラグイン一覧 プラグイン名 プラグインの特徴
「Next.js 12」は、これまでで最大のリリースであり、Rustコンパイラにおけるバンドルとコンパイルの最適化によって、ローカルでの更新を最大3倍、本番環境でのビルドを最大5倍高速化するとともに、認証やボット保護、リダイレクトや書き換えなど一連のページロジックを共有するあらゆるものに使用できる、ミドルウェアがベータ提供されている。 さらに、FacebookのReactチームとの協力によって、「React 18」用の「Next.js 12」を実験的に試せるようになり、「React 18」のサーバ側Suspenseの組み込みサポートと、SSRストリーミングサポートによって、HTTPストリーミングを使用してページをサーバ側でレンダリングできるようになるとともに、Reactのサーバコンポーネントを使用した、コンポーネント自体を含むすべての、サーバ上でのレンダリングが可能になった。 ほかにも、「
JSer.info #563 - Yarn 3.1がリリースされました。 Yarn 3.1 🎃👻 Corepack, ESM, pnpm, Optional Packages ... - DEV Community 👩💻👨💻 berry/CHANGELOG.md at master · yarnpkg/berry yarn init -2でNode v16.9.0からサポートされたCorepackのpackageManagerフィールドに対応しています。 また、PnPでのEMSサポート、新しいインストールモードとしてnodeLinker: pnpmのサポートしています。 また、optionalDependenciesで指定したアーキテクチャだけをダウンロードするsupportedArchitecturesの設定を追加しています。いままでのYarnはoptionalDepen
対象読者と目的 非同期処理の実装方法は知っているが、仕組みを詳しく知らないのでベストプラクティスがわからないときがある 実行順序の保証がよくわからないので自信をもってデプロイできない変更がある より詳しい仕組みを理解することでより計画的な実装をできるようになりたい という動機で書かれた記事です。同様の課題を抱える人を対象読者として想定しています。 目次 実行モデルとタスクキュー Promise async/await AbortSignal, Event, Async Context WHATWG Streams / Node.js Streams (執筆中) 未定 中止処理 並行処理ではしばしば実行中の処理を中止したい場合があります。 古典的なキャンセル処理 Webブラウザ/Node.jsともに、 setTimeout の中止が可能です。 const timeout = setTimeo
開発チームは、2021年末までにWeb Crypto APIの完成を目標に掲げており、今回リリースした「Deno 1.15」では、それに向けてRSAキーをspki形式でエクスポートできるようにしたほか、ECDSAキーのraw形式でのインポート、ECDH派生のサポート、キーラッピングにおけるcrypto.subtle.exportKey()でサポートされているすべてのキーとフォーマットの組み合わせのサポート、AES-CBC暗号化のサポート、AES-CBC復号化のサポートが行われている。 さらに、「Deno 1.13」で追加されたFFI APIに、ノンブロッキング呼び出しとバッファ引数のサポートを追加するとともに、deno uninstallサブコマンドが導入され、以前にdeno installでインストールされたコマンドの削除が可能になった。 ほかにも、deno lintに診断の表示後もプロ
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