タグ

心理に関するpoccopenのブックマーク (4)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    吹奏楽コンクール リウマチの調子が悪い!薬の副作用もやばい! 副作用のせいでご飯が全然べられなくなって顔から痩せていくんだけど、お腹とかお尻から痩せたらいいのに。蓄えがあるから多少痩せたってちょうどいいくるいやけど、幸薄そうに見えるから顔は太ったままがいいなぁ。 お…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 視点・有識者に聞く- リスク心理学が読み解く「一般市民のリスク感覚」

    リスク心理学が読み解く 「一般市民のリスク感覚」 人々は何に不安を感じるのか。 研究者の理論とは異なる大衆心理の実態を探る 帝塚山大学心理福祉学部 教授 中谷内 一也 氏 ●安心と安全はなぜ両立しないか リスク認知という研究分野は、1970年代末にアメリカの社会心理学から出てきたもので、安心と安全はなぜ両立しないのか、という問いかけがその出発点になっています。例えば、先進国では平均寿命がどんどん伸びてきて、致死的な伝染病もかなり克服され、これまでの人々に比べて最もプロテクトされた文明社会が実現したのに、人々は「自分たちは今ものすごいリスクに晒されていて、かつてより危険な社会に住んでいる」と認識しています。人間には、安全になればなるほど不安が高まって、さらに安全を求めるという傾向があって、こうした「現実と心とのギャップ」はなぜ起こるのかということがリスク認知研究のスタートだったわけです。 リ

    poccopen
    poccopen 2011/09/01
    注:2007年12月の記事です。
  • --- 中谷内一也 HP --- 東日本大震災についてのいくつかの思い

    この度の地震により亡くなられた方々の無念を思うと胸が詰まります。ご遺族の方々に謹んでお悔やみ申し上げます。 まだ無力感から抜けきれずにいますが、リスク認知の研究者として何ができるのか、次の地震への備えにどんな貢献ができるのかを考えつつ仕事を進めるつもりです。 震災後、メディアの方からコメントを求められることが何度もありました。あちらこちらで似たようなことをお話ししてきましたが、それらをまとめ、いくつかのトピックに関して私がどのように考えているかをお示ししたいと思います。 ご留意いただきたいのは、以下のコメントは必ずしも理論や調査データに基づいたものではないということです。私の個人的な雑感であるとお考えください。私は、元来、理論やデータの裏付けなくコメントすることに臆病なのですが、今回はそれらが不十分であることを理由に黙っているのは適切ではないと思います。コメントの多くにはリスク認知研

  • 「自粛ムード」の心理

    Twitterに「不謹慎」という非難が飛び交う理由について書いたのがきっかけで、海外のメディアからいくつか取材の依頼をいただいた。それ自体はありがたいのだけれど、どうしても「自粛=日独自の現象」という先入観で取材をされることや、僕の語学力の問題もあって、なかなかきちんとした形では答えられなかったところもある。さしあたりここでは、「自粛」を一般的な心理状態であると仮定した上で、そうした感情や、それが生み出す弊害をどう回避するかについて考えてみたい。 1.自粛と萎縮 まず、「自粛」という言葉について。宇多田ヒカルさんも「自粛を要請ってそれ他粛じゃね?」とつぶやいてたけど、じっさい僕らが直面している「自粛」なるものは、なんとなくパーッとやる気になれないという「自粛」と、ここで盛り上がるのは批判を招くのではないかという不安からくる「萎縮」のふたつから成り立っている。むろん「自粛を要請」されたとこ

    「自粛ムード」の心理
  • 1