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電子工作とMakeに関するpochi-mkのブックマーク (11)

  • Make: Japan | 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001

    2017.06.15 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001 Text by Takumi Funada 「HEARTalk」は、機械との自然な会話を実現するヤマハの技術。人間の呼びかけ音声の音楽的要素をリアルタイムに解析し、機械の応答音声の強さ、抑揚、間、高さを自然にコントロールすることができる。この技術を自作のデバイスやロボットに導入できるよう開発された小さなボードがHEARTalk UU-001(ハートーク ユーユーゼロゼロイチ)だ。 企画は電子楽器「ウダー」でおなじみの宇田道信氏。販売はスイッチサイエンス。ヤマハは技術協力という形で参加している。同社の立ち位置については、下記のプレスリリースを読むとわかるだろう。 「個人のものづくり」を積極支援 当社の自然応答技術「HEARTalk™」を採用した初の製品がスイッチサイエンス社から発売 − メイカー市場、パ

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  • Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター

    回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値

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  • Make: Japan | MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」

    2015.07.28 MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」 Text by guest 登山をアシストするデバイス「Geoph」と3Dプリンターで出力した立体地形図 登山の楽しみを増幅させるデバイス、Mdesign Labの「Geoph」は、3Dプリンターをうまく活用して作成されている。大学院でUXのデザインを研究した三田地博史さんは、修了制作としてGeophを製作したそうだ。 手のひらに載るサイズのGeophには、3Dプリンターで出力した立体地形図がはめ込まれており、現在位置が赤いLEDで表示される。モード変更ボタンを押すと、あらかじめ読み込ませておいたルートや方角、これまで通過した経路なども表示できる。地点登録ボタンは現在位置の登録とボイスメモに割り当てられている。 Geophの特徴はなんといっても、立体の地形モデルから山の起伏を直感

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  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

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  • Make: Japan | プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中

    2015.04.16 プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中 Text by Takumi Funada 美しい時計はその内部機構(ムーブメント)も美しい。逆もまた真であることが多い。毛虫計算機が開発中のデジタルムーブメント“CAL.430FR”はすでに美しい時計の完成を予感させる。 毛虫計算機はテキサスインスツルメントのマイコン”MSP430FR”とシャープのメモリ液晶ディスプレイを組み合わせて、数ヶ月間連続動作する実用的な腕時計型デバイスのプロトタイプを作っているところだ。作者がスマートウオッチと呼ばないのはワイアレス通信機能が未実装だからで、そこにこだわらない人ならば、まさにスマートウオッチのムーブメントと見るだろう。 画像を表示した状態でマイコンのクロックを止め低消費電力状態に移行すると、ボタン電池1個で約120日間動作する計算になるという。単純な「時計アプリ」

    Make: Japan | プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中
  • blog-entry-555.html

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 久しぶりにカップアンプネタ。emerge+さんにお願いしていたカップアンプ用のアクリルプレートが届いた。カップの加工の手間を省きたくて、蓋の部分に電源スイッチとフォンジャックを配置してみた。ステレオプラグの抜き差しでアクリルプレートが外れてしまう。フォンジャックを配置したのは失敗かも。。 レーザー加工サービス | 工房Emerge+ http://www.emergeplus.jp/laser-cutting-service/

    pochi-mk
    pochi-mk 2014/09/15
    カップアンプ、そのうち作ってみたい。レーザーカットのアクリルフタ、良いアイデアだな。
  • cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita

    うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBitsを知らない人のために簡単に紹介しておこう。littleBitsは子供が遊びながら電子工作を学べるおもちゃで、ボタンやLED、モーター、光センサーといったいろんな電子部品のモジュールを組み合わせて回路を組める。電子工作っても、難易度はパズドラより低い。モジ

    cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita
  • インターフェース 2013年 08月号 寄稿しました。 - なんでも作っちゃう、かも。

    はじめまして。SoftModemを利用し開発を行っている物です。 以下の内容で開発を行っています。 ---------------------------- Arduino 1.0.5 SoftModem-005 を使用し Arduino MICROで開発 ---------------------------- コンパイルは通り、Arduinoに書き込もうとすると下記のようなエラーが表示され 書き込む事は出来ません。ArduinoUNOで行ったところ問題なく書き込めたのですが MICROでは対応していないのでしょうか。 また、解決策などございましたらご教授頂ければ幸いです。 /Users/Documents/Arduino/libraries/SoftModem/SoftModem.cpp: In member function 'void SoftModem::begin()': /U

    pochi-mk
    pochi-mk 2013/06/24
    これは楽しみだにゃー!! ソフトモデム持ってないからついでに買おうかな。
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    Chris Bathgates book on industrial art is a triumph of beautiful sculpture and elegant writing

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  • Make: Japan | 子どもにコーディングを教えるロボット3つ

    私たちが形作ろうとしている世界では、ますますプログラミングのスキルが重要になってきている。ただ幸いなことに、その学習はどんどん簡単になっている。Scratchのようなブロックベースの言語は、ソフトウェア開発の入門には最適だ。高校卒業までに習得すべきと私が考えている言語、Pythonは、使いたいと思うほとんどすべてのプラットフォームに共通で使用できる。Arduinoがソフトウェアの楽しさを、そして物理世界と関われるソフトウェアの開発はなお楽しいと教えてくれた。そうなると、次はロボットだ。 レゴのMindstormsは、長い間、教育用ロボットの代名詞だったが、今では数多くのロボットが登場している。必ずしも組み立て式ではないが、安い価格でいろいろな機能を提供してくれる。私は、そんなロボットのうち3種類を手に入れて、プログラミングのインターフェイスを試し、動かしてみる機会を得た。 Ozobot E

    Make: Japan | 子どもにコーディングを教えるロボット3つ
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/11/08
    Make Faire Tokyo 2012 のページ、えらいことになってる。見に行けないけど、行ったとしても1日2日で回れる感じがしない...。
  • mpod mother board | Mbed

    Keil Studio Cloud Arm's IDE for IoT, embedded and Mbed development

    pochi-mk
    pochi-mk 2012/08/20
    いいなこれ。大垣には行けないけどちょっと欲しい。
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