ともに従来機「TX-NA707」「TX-NA807」の後継機種となるが、NA808は上位機種(TX-NA1007など)をベースとした内部構造を採用。音質に影響を与える電気的、電磁的な干渉を低減するような構造になっている。 どちらもHDMI 1.4a対応で、3Dテレビとの接続が可能。ARC(オーディオリターンチャンネル)にも対応している。 また、Ethernet端子を搭載し、LAN上のPCやDLNAサーバー機器の保存された音楽(WAV、WMA、MP3、AAC、FLAC、Ogg Vorbis、LPCM)を再生することが可能。WMAはDRMやロスレス形式のものもサポートし、Windows 7にも対応している。