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2011年9月28日のブックマーク (4件)

  • メニューやUI要素も撮影可能なスクリーンショットツール『CaptureIt Plus』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows:スクリーンキャプチャーしたあとにその画像を見てみると、開いていたメニューやポップアップが勝手に閉じてしまっていた...という経験のある方もいると思います。『CaptureIt Plus』は、ポップアップなどの表示もスクリーンショットの中に含むことのできるスクリーンショットツールです。 同じような機能を持つスクリーンショットツールは他にもありますが、CaptureIt Plusはバナー機能のついた数少ないツールの一つです。 インストールが終わると、CaptureIt Plusはシステムトレイに駐在します。スクリーンショットは、ホットキーを使って画面全体やアクティブウィンドウ、選択したエリアを撮影可能です。また、一定のインターバルを空けて自動的に撮影するように設定することもできます。 このアプリでは、撮影した全ての画像はマイピクチャのフォルダに保存するようになっていますが、保存

    メニューやUI要素も撮影可能なスクリーンショットツール『CaptureIt Plus』 | ライフハッカー・ジャパン
    pochi-mk
    pochi-mk 2011/09/28
  • 『Lightscreen』でラクラクスクリーンショット撮影 | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ : この軽量なオープンソースアプリ『Lightscreen』は設定したホットキーでスクリーンショットを撮り、指定したフォルダに自動的に保存してくれる、というアプリ。 とってもシンプルなこのアプリにはそれ以外の機能はありません。スクリーンショットを撮るだけです。それ以外はお断りなんです。うっかりご飯を注文すると主人に怒られる餃子屋さんみたいなもんです。職人気質なんです。 保存出来るフォーマットは一応少しは選択の余地があり、jpg、bmpまたはPngに対応してます。ファイル名は自動的に数字が割り当てられ、クリップボードにコピーされます。過去に紹介したScreenCaptorユティリティ やWindows Vistaに搭載されているSnipping Toolとはちょっと違い、『Lightscreen』には編集ツールのようなものは一切付属していません。なので、スクリーンショット

    『Lightscreen』でラクラクスクリーンショット撮影 | ライフハッカー・ジャパン
    pochi-mk
    pochi-mk 2011/09/28
  • http://www.apptoiphone.com/2011/09/ipadcars-2.html

    pochi-mk
    pochi-mk 2011/09/28
  • Passengerを必要なタイミングで再起動してくれる·Guard::Passenger MOONGIFT

    Guard::PassengerはRackアプリケーションを監視して必要なタイミングでPassengerを再起動するソフトウェア。 Guard::PassengerはRuby用のオープンソース・ソフトウェア。Ruby on RailsをはじめとするRackアプリケーションが普及するきっかけになった要因の一つにPassenger(mod_rails)があったのは間違いない。Apacheモジュールになったことでとても簡単に使えるようになった。 デフォルトの監視対象 そんなPassengerではシステムを変更した際にサーバを再起動する必要がある(tmp/restart.txtを書き出す等)。開発版では大半のコードは再起動なしで反映されるが、設定ファイルなどは別だ。そんな時の再起動に手間を感じていたがGuard::Passengerを使えば解決しそうだ。 Guard::PassengerはPass

    pochi-mk
    pochi-mk 2011/09/28