3. Clojure / ClojureScript でElectronアプリケーションを 作るためのスターターキット / プラットホーム ● オープンソースにてGitHubにて公開 ● MITライセンス ● 現在のスター数 : 230 http://descjop.org/
こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖
今朝、駅の売店で例の120% BOOSTERな新しいフリスクを見つけたので即買いしました。元々ベリーミントとかライムミントのヘビーユーザーです。 www.frisk.jp 会社にきてさっそく既存のフリスクと比較。ケースは少しおデブになって、1粒も大きくなってるっぽい気がします。お値段変わらないならありなのでは。 フリスク基板工作な人たち的にはスペースは広がって難易度が下がりそうだけど、ぴったりサイズ基板とかやってた人は作り直しがあるから大変そうだな〜と思ったところで思い出した。「(前)フリスクケースには入らない」Raspberry Pi Zeroを。 良かったー今日はこれからOSC2016 NagaokaだからRaspberry Pi Zeroのカメラ一式持ってたんだ〜(バラバラバラ〜w アアアアアアアアアーーーーーー―ー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ……というわけで、新しいフリスクのケー
今、arms22さんが進めているプロジェクトは、ESP8266(EPS-WROOM-02)とLiPo電池の充電コントローラを一体化した汎用WiFiマイコンボードの製作。一見、手ハンダ(ここでは普通のハンダゴテと糸ハンダだけでするハンダ付けのこと)で作るのは大変そうなこの基板と部品を分けてもらい、筆者も作ってみたので、そのレポートです。 このボードの特徴はテキサス・インスツルメンツのLiPo充電コントローラIC “BQ24070“を搭載して、安全、簡単、高効率にLiPo電池を扱えるようにしたところ。USB電源で充電でき、電池の制御をほとんど意識せずにESP8266を使うことができます。この手の新しいコントローラを使うと、コンパクトに高機能な電子回路を実現できていいのですが、電子工作的に問題なのは実装の難しさですよね。リフロー環境を持っていれば大丈夫です。でも、手ハンダでの実装は躊躇します。サ
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