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2016年12月26日のブックマーク (4件)

  • Gitを5年間教える側にまわって気付いたこと - うさぎ組

    Git Advent Calendar 2016 - Qiita の記事になります。 記事では自分がGitを教えたことで気付いたことをまとめます。 ゆえに「Gitに入門したい人」に向けたものではありません。が、多少のエントリーポイントは示しますので参考になるかとは思います。 コミュニティ、有償セミナーで5年間Gitを中心としたバージョン管理システムを教えてきた経験の話です。 ただ、Git, GitHubなどのデベロッパーではないので、彼等の思想とは異なるかもしれませんが、そこは一人のGitの講師として見てもらえれば。 命名の混乱とユーザー層 Gitのコマンドは名前から理解しにくいことで有名です。 git rebase --intractive などは典型です。 例えば、branch という単語が示す内容はあまりにも違っています。 VCS毎に branch の意味が違うことも難しくしていま

    Gitを5年間教える側にまわって気付いたこと - うさぎ組
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/12/26
  • 初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。

    デープラーニングはコモディティ化していてハンダ付けの方が付加価値高いといわれるピ-FNで主に工作担当のtai2anです。 NHKで全国放送されたAmazon Picking Challengeでガムテべったべたのハンドやロボコン感満載の滑り台とかを工作してました。 とはいえ、やっぱりちょっとディープラーニングしてみたいので1,2か月前からchainerを勉強し始めました。 せっかくなので線画の着色をしたいなーと思って色々試してみました。 線画の着色は教師あり学習なので線画と着色済みの画像のデータセットが(できれば大量に)必要です。 今回はOpenCVでカラーの画像から線画を適当に抽出しています。 抽出例 → カラーの画像を集めて線画を作ればデータセットの完成です。(今回は60万枚くらい使っています) ネットワークの形ですが、U-netという最初の方でコンボリューションする時の層の出

    初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/12/26
    わりとできた、どころかすごく出来てる。
  • Wunderlistのコマンドラインツール"wunderline"をラズパイに入れてIoTを実現させてみた - Mana Blog Next

    目次 Wunderlist プロを契約しました 実はWunderlistにはAPIがあった 人じゃなくて、モノ自らタスクを発行する仕組み作り wunderlineのインストール手順 wunderline をラズパイで動かすにはNode.jsが必要 wunderline の認証方法 wunderline コマンド実行例 wunderlineで今後やってみたいこと Wunderlist プロを契約しました 自分用ToDoとして使っているWunderlistをフリープランからプロに変更しました。 理由は、添付ファイルの容量無制限というところに惹かれました。 Wunderlistプロは、共有リストのメンバーに無制限にタスクを割り当て、どんなファイルでも制限なく添付、全ての背景画像の使用、サブタスクの無制限追加が可能になります。 これで、月額500円、または年額5000円だからかなり安い! 年間契約

    Wunderlistのコマンドラインツール"wunderline"をラズパイに入れてIoTを実現させてみた - Mana Blog Next
  • renderoptions の設定のしかた — KaoriYa

    Vim は 8.0 で DirectX に対応しました。 しかし誰もそれの良い設定のしかたを知らないはずなので解説します。 記事は Vim Advent Calendar 2016 の 25日目(最終日)の記事です。 TL;DR Vim で DirectX を使うには以下のようにしてください。 OS の ClearType テキストの調整 を実施する VimUTF-8 モードで起動し、好きなフォントを設定する set rop=type:directx,renmode:5 で DirectX を有効化する Vim の DirectX サポート 御存知の通り2016年の9月に Vim 8.0 がリリースされました。 10年ぶりのメジャーアップデートということで たいそう話題 になりました。 特に Windows 界隈のユーザーにとっては、 テキストエディタが DirectX に対応した