GitHub上の実際のコミットメッセージやIssueのやりとりをみて、チートシート作りました。 共通的なこと コミットメッセージやIssueのタイトルは、主語省略し、1文で書き行末ピリオドは付けない 動詞は現在形・過去形のどちらも同じくらいの頻度で見られるが、どちらかに揃える。 コミットメッセージを書く Japanese English
![GitHub English Challenge Cheat Sheet - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e63b7bc03fd989b7473f26fa2a3a897900b4166e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9R2l0SHViJTIwRW5nbGlzaCUyMENoYWxsZW5nZSUyMENoZWF0JTIwU2hlZXQmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3AmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZzPTQxNTVkYmU2NzhiNjk1ZjgzMWQxMzQ0NjYyZjhkY2Rh%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBrYXdhc2ltYSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9YjgyMTA2ZGNmMGYwMzI4ZmVlOTY4NGNlZWJlNGM2NDE%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D495ef1e63f3a8327d27085893c2a6240)
syobochimメディアでBackChannelingを紹介していただきました。 http://syobochim.hatenablog.com/entry/2015/09/03/214050 BackChannelingは、HipChatやSlackで感じてた不満を解消するために作りはじめたチャットです。HipChatやSlackはどうしても話題が流れていってしまうので、仕事では使いにくい面があります。そこでBackChannelingは話題ごとにスレッドを立てれるようにしました。なので実はチャットというよりはリアルタイムBBSという位置づけのつもりです。 特長として、 スレッドフローティング型 マルチタブ Markdownでコメントが書ける 音声コメント コメントのキュレーションができる ボットアカウントを作れる などがあります。音声はストリーミングでなく、クライアントサイドでogg
※ この集計結果には、統計上の誤謬が多く含まれるので、どの言語を勉強すると儲かるかという視点でなく、あくまでもEnliveとIncanterを使うとWeb上のデータを使って簡単に集計プログラムが作れるよという点をお楽しみください。 どのプログラミング言語が儲かるのか、意識の高いエンジニアには気になるネタですよね。 indeed.comという求人サイトがありますが、これはクローラー型求人サイトとよばれるタイプで、各求人サイトからの情報をかき集めて検索ができるようになっています。 IndeedにもAPIはあるのですが、給与レンジをとることは出来なさそうなので、スクレイピングで対応します。Indeedでキーワード検索すると、右下に推定年収が表示されます。これを拾いだしてグラフを書いてみます。 スクレイピングにはJsoupのラッパーとしても使い勝手のよいEnliveを使います。 推定年収のDiv要
JAL6-MD5 において、私の書いたコードが非常に遅いとご指摘いただいていたのですが、主な原因はClojureのformat関数にあります。 format関数は、 (defn format "Formats a string using java.lang.String.format, see java.util.Formatter for format string syntax" {:added "1.0" :static true} ^String [fmt & args] (String/format fmt (to-array args))) という定義で、中身はJavaのString.formatそのまま呼んでいるだけです。 そして、JavaのString.formatメソッドのソース(Oracle JDK 7u10 source)をみると、
現在のパスワードを教えてくれるからといって、「平文で保存してる!くぁwせdrftgyふじこlp」と脊髄反射してはいけません。 JALの6桁数字パスワードがどう格納されているか? 古いシステムなのでMD5でハッシュ化していると想定しますが、もちろんsaltは付けているでしょう。 さて、そんなパスワード保管方式で、現在のパスワード問合せに応答するシステムを作ってみます。 パスワードを「567890」、saltを「hoge」として、データベースには"hoge$567890"のMD5値"4b364677946ccf79f841114e73ccaf4f"が格納されているとします。 総当りしてみましょう。 (ns six-length.core (:require [clojure.core.reducers :as r]) (:import [java.security MessageDigest
Clojure Advent Calendar 2013の24日目の記事です。 先がけて、Light Tableの簡単な使い方について書きましたので、未読の方はまずそちらをご覧ください。 Light Tableの使い方 (序章) Clojureが、従来のLisp言語とは異なり、使えるライブラリが豊富にあるということで、その高い実用性が評価されています。 このあたりはおいしいClojure入門 に、いろんな事例が載っているのでそちらを読んでいただけるとよいかと思います。 この豊富なライブラリたちを使ってアプリケーションを作るのは、Clojureではふつうleiningenを使います。JavaでいうMaven、Rubyでいうbundle + rake 相当のものです。 leiningenはコマンドラインから使っても非常に分かりやすいツールなのですが、Light Tableはleiningenの
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