夏休みです。 セメスタ始まりに教授に勧められて応募したGSoCのTyped Clojurescriptのプロジェクトプロポーザルが採択されて今週からコーディング期間が始まりました。 http://www.google-melange.com/gsoc/project/details/google/gsoc2014/ympbyc/5676830073815040 提出したプロポーザルのスクショ とりあえずSuccesful認定を目標にがんばります。

ClojureScriptという選択肢 Presentation Transcript ClojureScript という選択肢 2013/10/19 大なごやJS VOL.7 前田康行(@maeda_) 自己紹介 前田康行 (@maeda_) 名古屋在住のフリーランス 好きな言語 • Scala • Smalltalk 近況 • ひょんなことからRubyの仕事してます。 今流行りのaltJS 今回のテーマ ClojureScriptはこっち側ですよって話 XX言語で書いて、 XX言語で書いて、 JavaScriptに変換できる <<< (超えられる壁) <<< JavaScriptの代用となる 大事な観点 言語的なメリットだけでなく、既存のJSのエコシステムが活用できる or 代用があるか? ・既存のライブラリやAPI(JSONPとか)との親和性 ・開発周りのツール類(Gruntと
Land of Lispの作者が作っているClojureScriptのフレームワーク、WebFUIが面白い。僕がJS書くときによく使うPastaとよく似ているので盗めるところは盗みたい。 Clojure/conjでの動画 githubリポジトリ 状態 イミュータブルな辞書で状態を表現して、リファレンスを張り替えることで状態の遷移を行うところはPastaと共通。この方法はよくあるオブジェクト指向のMVCフレームワークで行われるミュータブルな辞書をその場で書き換える方法と比べて、 後で必要になるデータをcloneなしで取っておける.(もちろん必要ない物はGCされる) 同じ状態の時に必ず同じUIになることを保証できる. (上記に関連して、)アプリの状態をそのままサーバなりローカルストレージなりに突っ込んで、そこからUIを含め完全に状態を復元できる などの利点がある。 状態の辞書を作るのにパッチ(
ClojureでJavascript 最近はCoffeeScriptやDart、TypeScript等、JavaScriptコンパイル言語(変換した結果JavaScriptにする言語)がよく使用されています。 ClojureをJavaScriptへコンパイルする場合、「ClojureScript」がありますが、生成されたJavaScriptは普通に読めるものではありません。 (適当なcljsファイルを作成してコンパイルしてみればわかるはず) 今回紹介する「wisp」は、Clojurescriptと同じくClojureの構文を用いてJavaScriptを生成する言語ですが、 「ちゃんと人が読めるJavaScript」にコンパイルされます。 では、wispをインストールしてつかってみましょう。 また、ここを使用すればwispがClojureをどのようにJavaScriptへ変換するか、確認する
Lisp Advent Calendar 2012 6日目の記事です。 三目並べ ここでは三目並べソルバについて書きます。 tic tac toe 三目並べ、すなわち◯×ゲームです。 小学生の頃とかやってました。 このゲームは両者が最善を尽せば必ず引分けになるゲームで、その最善手もわかりやすいので他人とやってもだいたいドローになります。 この三目並べで盤面から次の手を返すプログラムを、ClojureとClojureScriptの両方で動くように作成します。 core.logic 今回は論理プログラミングでこのパズルを解きます。 最初にnamespaceですが、ClojureとClojureScriptの両方で動かす為に、多少の黒魔術があります。 ;*CLJSBUILD-REMOVE*;はcljsbuildがビルド時に削除してくれるコメントです。 core.logicがclj版とcljs版で
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