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Makeに関するpochi-mkのブックマーク (65)

  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる

    2019.08.05 Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる Text by Yusuke Aoyama Maker Faireの会場では、「なぜ、こんなものが、こんなところにあるんだ」と度肝を抜かれる展示に、しばしば遭遇する。今年のMaker Faire Tokyo 2019で、そんな度肝を抜かれたモノのひとつが「自宅で粒子加速器を自作する」が出展している「粒子加速器」だ。 金属の背の低い円柱が粒子加速器の来、粒子加速器は最先端の物理学の研究に用いられる実験用の機器だが、一般的にその大きさは数百メートルから、数キロメートルほどの超巨大なもの。だが、出展者の高梨さんは、その加速器のひとつ「サイクロトロン」を自宅のリビングに作ってしまった。 普段は閉じられている加速器体の内部。中心に0.5mmのタングステン・

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019レポート #1|自宅のリビングで作った「粒子加速器」に度肝を抜かれる
    pochi-mk
    pochi-mk 2019/08/05
    “現在のところ、世界中を見渡すと、「加速器作りが趣味」と言う人は、20人ほどいるらしい。” まじかwww
  • Make: Japan | 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定!

    2018.09.26 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定! Text by editor 関西のみなさま、お待たせしました。Maker Faire Kyotoを開催することが決定しました。日程は、2019年5月4日(土)、5日(日)の二日間。会場は、けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)です(詳細は後日発表)。 「Maker Faire Tokyo」(とその前身である「Make: Tokyo Meeting」)は、最初から現在の規模ではなく、とても小さい規模からスタートし、まざまな方にご参加いただくことによって少しずつ成長してきました。「Maker Faire Kyoto」も、Make: Tokyo Meetingの初心に帰り、まずは関西のみなさんにその存在を知っていただくことからはじめ、Maker Faire Tokyoではできなくなったことに再び

    Make: Japan | 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定!
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/09/26
    おおー、けいはんなだったら行ける!
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日本で販売開始

    2018.08.04 Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日で販売開始 Text by Yusuke Imamura PRUSA RESEARCHはチェコの3Dプリンターメーカーである。自社開発の3Dプリンター「Original Prusa i3 MK3」を来週からAmazon.co.jpで販売するプロモーションを行っている。価格は自作のキットが99,800円、組み立て済みの体は149,800円である。 Prusa i3は個人向けの機種で一般的なFDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンターで、フィラメントと呼ばれるひも状のプラスチックを溶かしながら一筆書きの要領で積み上げていく。 Prusa i3の最新モデル「MK3」 通常のノズルが0.4ミリ径のところ、0.25ミリ径のノズ

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日本で販売開始
  • obniz | IoTをはじめるなら

    遠隔地にある装置もまるで目の前にあるように監視と操作。obnizはIoTの敷居をさげ、もっと誰でもIoTの恩恵を受けられる世界を目指しています。

    obniz | IoTをはじめるなら
  • スマートミラーをつくった - Blog.おにぎりたまごうぃんなー

    玄関に姿見が欲しいと思って探していた時に、ちょうどこのスマートミラーが話題になっていて、調べてみるとハーフミラー+タブレットで簡易なものが作れることがわかったのでやってみた。 My Bathroom Mirror Is Smarter Than Yours – Max Braun – Medium 天気情報を表示する鏡ができた 仕組み ハーフミラーの「暗い方向からは光を透過する」「明るい方向からは光を反射する」性質を利用している。 暗い側に光を発生するデバイスを置くと、その光はフィルムを通して反対側に通る 明るい側からの光は反射するので、鏡のように見える 構造 アクリル + ハーフミラーフィルム + iPadmini + プラスチックダンボール/ゴムスポンジ 断面図木枠を作って、ハーフミラーフィルムを貼ったアクリル、黒いプラスチックダンボールをはめている。 ハーフミラー(マジックミラーとも

    スマートミラーをつくった - Blog.おにぎりたまごうぃんなー
    pochi-mk
    pochi-mk 2018/01/16
    かっこいい
  • Make: Japan | Raspberry Piで作るレーダー

    1,000円台で買えるTime-of-Flight方式の距離センサモジュール”VL53L0X“を使ったレーダー。近くにある壁の形をキレイにデータ化できています。Pythonコードが公開されていて、RasPiでこのセンサを扱う際の参考になりますね。詳しくは下記のページをどうぞ。 Hobby robot laboratory - Raspberry Pi講座 VL53L0Xを使ったレーダー

    Make: Japan | Raspberry Piで作るレーダー
  • Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない

    2017.07.19 Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない Text by Alasdair Allan Translated by kanai ここ数年の間に、マイクロコントローラーボードとシングルボードコンピューターの数と種類が一気に増加した。ちょうど1980年代前半、安い家庭用コンピューターが登場して、その数と種類が爆発的に増えたときと同じように、今日のマイクロコントローラーボードの数の増加は、メーカーによる機能とフォームファクターの実験が繰り返されてきた結果のように思える。 だが今は時代が違う。マイクロコントローラーの数の増加が私たちを導いてゆく方向は、あの時とは異なっている。1980年代、新しいホームコンピューターに出会ったとき、私たちはその光輝く画面ばかり見ていたのではない。いろいろな方法でいじって遊べる箱と

    Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない
  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

    子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ
    pochi-mk
    pochi-mk 2017/06/29
    子供が3Dプリンタ見つめてる写真、めちゃくちゃかわいいんやけど!!!
  • Make: Japan | 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001

    2017.06.15 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001 Text by Takumi Funada 「HEARTalk」は、機械との自然な会話を実現するヤマハの技術。人間の呼びかけ音声の音楽的要素をリアルタイムに解析し、機械の応答音声の強さ、抑揚、間、高さを自然にコントロールすることができる。この技術を自作のデバイスやロボットに導入できるよう開発された小さなボードがHEARTalk UU-001(ハートーク ユーユーゼロゼロイチ)だ。 企画は電子楽器「ウダー」でおなじみの宇田道信氏。販売はスイッチサイエンス。ヤマハは技術協力という形で参加している。同社の立ち位置については、下記のプレスリリースを読むとわかるだろう。 「個人のものづくり」を積極支援 当社の自然応答技術「HEARTalk™」を採用した初の製品がスイッチサイエンス社から発売 − メイカー市場、パ

    Make: Japan | 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001
  • Make: Japan | 日本のESP32(ESP-WROOM-32)界隈も活発になってきました

    期待のWiFi+Bluetooth対応マイコンモジュールESP32(ESP-WROOM-32)が秋葉原で買えるようになりました。秋月電子で700円。 「それってどういうものだっけ?」という方は、1年前に掲載したインタビュー記事をご覧ください。 ESP32:IoTボード ESP8266のお兄さん さっそく入手して実験を始めた人が次々とネット上に現れています。現状、ESP-WROOM-32を使うためには、電源や通信インタフェイスなどの周辺回路を自分で用意する必要があって、買ってきてすぐそのまま使える状況ではありません(じきに扱いやすいボードがいろいろ登場すると思います)。最低限の配線からLチカまでの導入部をわかりやすく説明してくれているのが、Qiitaにあるrukihenaさんの記事。 ESP32(ESP-WROOM-32)でLチカ Arduino IDEだけでなく、Visual Studio

    Make: Japan | 日本のESP32(ESP-WROOM-32)界隈も活発になってきました
  • Make: Japan | 同じデザインを熱積層、光造形の3DプリンターとCNC(Shopbot)で作って比較する

    プロトタイプ(試作品)の製作は新しいことではない。何百年も前から、発明家は新しいマシンのモックアップを木を削ったりして作ってきた。ライト兄弟もトーマス・エジソンもプロトタイプを作っていた。しかし、プロトタイプの製作には、アイデアだけではなく、かなり高度な技術が必要だった。 現在のプロトタイピングは違う。デザインはコンピューターのソフトウェア上で作られ、それを製造するマシンに直接送られる。しかも、3DプリンターやCNCルーターも手ごろな価格で買えるようになってきた。国中、世界中のコミュニティに存在する無数のメイカースペースも、限られた設備しか持たない発明家たちのために、新しいツールを開発している。 しかし実際のところ、自分のアイデアからプロトタイプを作ろうとしたとき、限られた機材でどこまでできるのだろう? それが現実的なゴールなのだろうか? 3DプリンターやCNCの長所と短所はどうなのだろう

    Make: Japan | 同じデザインを熱積層、光造形の3DプリンターとCNC(Shopbot)で作って比較する
    pochi-mk
    pochi-mk 2017/01/20
    CAD覚えたらやってみたいな。老後の楽しみ(?)にしようか。
  • すらすら〜。手書きロボットの新作動画が、とにかく気持ちいい!

    すらすら〜。手書きロボットの新作動画が、とにかく気持ちいい!2016.12.10 20:055,739 そうこ なんというスッキリ満足感。 ペンで正確な線や文字を描くロボットAxidrawがバージョンアップ、「AxiDraw V3」となりました。Make:が取り上げたこのマシンは、Evil Mad Scienceが開発したものです。ボールペン、マジック、チョークなどなど、いろいろなモノを使って文字や絵を描くことができるのはそのまま、仕上がりは前モデルよりハイクオリティな上、2倍のスピードで描けるようになりました。 が、何より注目したいのは、開発元のEvil Mad Scienceが公開したデモ動画。もうね、見ていてとにかく気持ちがいいです! ピタッ! シャキッ! カクッ! トメッ! 複雑なパターンを、一切乱れることなく描いていきます。人間にはできない芸当、さすがロボ! AxiDraw V3

    すらすら〜。手書きロボットの新作動画が、とにかく気持ちいい!
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/12/10
    すごい
  • Make: Japan | 20の賢いツール整理術

    ツールをきちんと整理して収納することは、誰にとっても永遠のテーマだ。ぜんぜん思うように整理できない人もいるだろう(そこのあなた)。しかし、他の人たちはどのように整理しているか、とくに工夫を凝らした賢い収納方法を見ると、自分の場合に当てはめていろいろと整頓のアイデアが湧いてくるはずだ。そういうわけで、いいアイデアが思いつくように、ここに20の賢いツールの収納方法を紹介しよう。 吊り下げ式のジャー これほど賢いパーツの整理術はないだろう。ジャーの蓋を棚板の下やキャビネットの下にネジ止めしてあるのだ。これが便利なんだ。しかも、ベビーフードの瓶からCDやDVDのスピンドルまで、いろんなサイズのものが使える。さらに、空き缶を横からボードに釘付けするというのも古くから伝わる技だ。お祖父さんも大喜びだ。[元の記事] プラスティックジャグで整理 ジャーの次はミルクのジャグ。と言っても、ほかの容れ物でもいい

    Make: Japan | 20の賢いツール整理術
  • 真鍮製の金具を作ってガジェットを使いやすくするDIYは楽しい - MIKINOTE

    僕、真鍮の板を加工して金具を作ったりする趣味があるんですよ。 昨日書いた記事でもらったいくつかのコメントにも書いてあったのですが、僕が愛用しているコンパクトデジカメのGRのケースに取り付けている金具なんかも、その1つというわけですね。 www.mikinote.com まあ、趣味と言っても、たくさん作ったおかげで、最近は割りと満足しちゃったので、あんまりやってないんですけどね。 でも、そろそろ何か作りたいような気はしています。こういうDIYは非常に楽しい! 当時作ったものは、今でもずっと使っていますよ。なんせ真鍮という金属製ですから、大事に使えば一生使えるようなものですからね。 そんなわけなので、この記事では過去に僕が作ってきた、真鍮製の金具を紹介していこうかと思います。 今まで自作してきた真鍮製金具を紹介する 学生時代、彫金を習っていたので、この手の簡単な金属加工は普通にできちゃうんです

    真鍮製の金具を作ってガジェットを使いやすくするDIYは楽しい - MIKINOTE
  • Make: Japan | BB-8の3Dプリントで学んだこと

    『スター・ウォーズ』の予告編で、BB-8が転がっていく場面を見て、どうにか自分でも作れないかと考えるようになった。発泡スチロールや粘土なども試してみたが、どれもうまくいかなかった。 そのうち私は、新しくできたBB-8 Builders Clubにたどり着いた。これはFacebookのグループで、当時はまだメンバーは数人しかいなかった。現在は、映画とそっくり同じドロイドを作りたいという熱心なメンバーで数千人規模になっている。彼らは、写真を見たり、デジタルを駆使してサイズを割り出すなど、驚くべき方法でBB-8の正確な寸法や細部を調べ上げている。鍵となったのは、使用されているパーツを見つけることだった。それがわかれば、他の寸法も計算できる。 このクラブを立ち上げた2人の創設者は、3Dプリント用のパーツを、ぴったり組み立てられるよう正確に作るためのアイデアをやりとりしていた。そこから、私が必要とし

    Make: Japan | BB-8の3Dプリントで学んだこと
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/01/25
    3Dプリンタでもきれいに研磨したらここまでできるのか。
  • Make: Japan | ラジコンカー用エンジンでぶん回る鉛筆削り

    手回し式の鉛筆削りはかったるい。ならば、電動鉛筆削りを買えばいいだけの話。だが、最近の電動鉛筆削りは昔のものに比べて軽くてトルクも小さい。そこで、Mike and LaurenのMikeは、この悲しき鉛筆削り事情を打開するアイデアを思いついた。 彼の友人が、どこかのゴミ箱から、ニトロ対応エンジンを搭載した壊れたラジコンカーを拾ってきた。Mikeは自動車体の使い道は想像できなかったが、エンジンに目をとめた。おそらく、エンジンが回らなくなったために捨てられたのだろう。エンジンはまったく動かない。Mikeはそれを徹底的に分解して、丁寧にすべてを洗浄した。すると、エンジンは回るようになったのだ。 これは鉛筆削りの完璧なパワーソースになると彼は考えた。少々のハッキングを加えた後、彼はこの小さなエンジンを手回し式鉛筆削りのクランクに接続した。 エンジンのマウントには多少の技術を要した。いくつかの問題

    Make: Japan | ラジコンカー用エンジンでぶん回る鉛筆削り
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/01/12
    いろいろ突っ込みどころがあって面白い
  • Make: Japan | スクラップから作ったCNCマシンは2万円

    CNC V0.6を3ミリのプラスティック板でテスト中。写真:Norbert Heinz この数年、手頃な価格のデスクトップCNCマシンが大量に出回るようになったが、自分で簡単に作れると聞けば驚くだろう。格安のチップボード、Arduino、モーターブレークアウトボード、アルミのアングル材、それにトレイ式のCDドライブから取り出した歯車やサーボを使って、Norbert Heinzは信じられないほど安いCNCルーターを作ってしまった。トータルのコストは150ユーロ(約2万円)だ。 見た目はあまりよくないし、Raspberry PiベースのCNC drawbotのようにポータブルでもないが、Heinzが数カ月前に投稿してくれたCNC V0.6(と彼は呼んでいる)は、より高度な作業が可能だ。テストでは、木材、ガラス、プラスティック、アルミ、デプロンフォームの切削が難なくできた。ただし、木工に関しては

    Make: Japan | スクラップから作ったCNCマシンは2万円
  • Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター

    回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値

    Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター
  • Make: Japan | MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」

    2015.07.28 MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」 Text by guest 登山をアシストするデバイス「Geoph」と3Dプリンターで出力した立体地形図 登山の楽しみを増幅させるデバイス、Mdesign Labの「Geoph」は、3Dプリンターをうまく活用して作成されている。大学院でUXのデザインを研究した三田地博史さんは、修了制作としてGeophを製作したそうだ。 手のひらに載るサイズのGeophには、3Dプリンターで出力した立体地形図がはめ込まれており、現在位置が赤いLEDで表示される。モード変更ボタンを押すと、あらかじめ読み込ませておいたルートや方角、これまで通過した経路なども表示できる。地点登録ボタンは現在位置の登録とボイスメモに割り当てられている。 Geophの特徴はなんといっても、立体の地形モデルから山の起伏を直感

    Make: Japan | MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」
  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

    Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種