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Makeとhardwareに関するpochi-mkのブックマーク (28)

  • Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない

    2017.07.19 Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない Text by Alasdair Allan Translated by kanai ここ数年の間に、マイクロコントローラーボードとシングルボードコンピューターの数と種類が一気に増加した。ちょうど1980年代前半、安い家庭用コンピューターが登場して、その数と種類が爆発的に増えたときと同じように、今日のマイクロコントローラーボードの数の増加は、メーカーによる機能とフォームファクターの実験が繰り返されてきた結果のように思える。 だが今は時代が違う。マイクロコントローラーの数の増加が私たちを導いてゆく方向は、あの時とは異なっている。1980年代、新しいホームコンピューターに出会ったとき、私たちはその光輝く画面ばかり見ていたのではない。いろいろな方法でいじって遊べる箱と

    Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない
  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

    子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ
    pochi-mk
    pochi-mk 2017/06/29
    子供が3Dプリンタ見つめてる写真、めちゃくちゃかわいいんやけど!!!
  • Make: Japan | 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001

    2017.06.15 「声」のある電子工作をカンタンにするHEARTalk UU-001 Text by Takumi Funada 「HEARTalk」は、機械との自然な会話を実現するヤマハの技術。人間の呼びかけ音声の音楽的要素をリアルタイムに解析し、機械の応答音声の強さ、抑揚、間、高さを自然にコントロールすることができる。この技術を自作のデバイスやロボットに導入できるよう開発された小さなボードがHEARTalk UU-001(ハートーク ユーユーゼロゼロイチ)だ。 企画は電子楽器「ウダー」でおなじみの宇田道信氏。販売はスイッチサイエンス。ヤマハは技術協力という形で参加している。同社の立ち位置については、下記のプレスリリースを読むとわかるだろう。 「個人のものづくり」を積極支援 当社の自然応答技術「HEARTalk™」を採用した初の製品がスイッチサイエンス社から発売 − メイカー市場、パ

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  • Make: Japan | 日本のESP32(ESP-WROOM-32)界隈も活発になってきました

    期待のWiFi+Bluetooth対応マイコンモジュールESP32(ESP-WROOM-32)が秋葉原で買えるようになりました。秋月電子で700円。 「それってどういうものだっけ?」という方は、1年前に掲載したインタビュー記事をご覧ください。 ESP32:IoTボード ESP8266のお兄さん さっそく入手して実験を始めた人が次々とネット上に現れています。現状、ESP-WROOM-32を使うためには、電源や通信インタフェイスなどの周辺回路を自分で用意する必要があって、買ってきてすぐそのまま使える状況ではありません(じきに扱いやすいボードがいろいろ登場すると思います)。最低限の配線からLチカまでの導入部をわかりやすく説明してくれているのが、Qiitaにあるrukihenaさんの記事。 ESP32(ESP-WROOM-32)でLチカ Arduino IDEだけでなく、Visual Studio

    Make: Japan | 日本のESP32(ESP-WROOM-32)界隈も活発になってきました
  • Make: Japan | スクラップから作ったCNCマシンは2万円

    CNC V0.6を3ミリのプラスティック板でテスト中。写真:Norbert Heinz この数年、手頃な価格のデスクトップCNCマシンが大量に出回るようになったが、自分で簡単に作れると聞けば驚くだろう。格安のチップボード、Arduino、モーターブレークアウトボード、アルミのアングル材、それにトレイ式のCDドライブから取り出した歯車やサーボを使って、Norbert Heinzは信じられないほど安いCNCルーターを作ってしまった。トータルのコストは150ユーロ(約2万円)だ。 見た目はあまりよくないし、Raspberry PiベースのCNC drawbotのようにポータブルでもないが、Heinzが数カ月前に投稿してくれたCNC V0.6(と彼は呼んでいる)は、より高度な作業が可能だ。テストでは、木材、ガラス、プラスティック、アルミ、デプロンフォームの切削が難なくできた。ただし、木工に関しては

    Make: Japan | スクラップから作ったCNCマシンは2万円
  • Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター

    回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値

    Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター
  • Make: Japan | MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」

    2015.07.28 MFT2015出展者紹介 ─ 3Dプリンターを好活用! 登山用立体デバイス「Geoph」 Text by guest 登山をアシストするデバイス「Geoph」と3Dプリンターで出力した立体地形図 登山の楽しみを増幅させるデバイス、Mdesign Labの「Geoph」は、3Dプリンターをうまく活用して作成されている。大学院でUXのデザインを研究した三田地博史さんは、修了制作としてGeophを製作したそうだ。 手のひらに載るサイズのGeophには、3Dプリンターで出力した立体地形図がはめ込まれており、現在位置が赤いLEDで表示される。モード変更ボタンを押すと、あらかじめ読み込ませておいたルートや方角、これまで通過した経路なども表示できる。地点登録ボタンは現在位置の登録とボイスメモに割り当てられている。 Geophの特徴はなんといっても、立体の地形モデルから山の起伏を直感

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  • Make: Japan | 多様性が広がる最新マイクロコントローラー11機種

    [この記事は、Make:英語版 Vol. 43に掲載されたものです] 80年代、いろいろなCPUを搭載したさまざまなメーカーのパソコンが世の中にあふれ出した。当時を覚えている人なら、今のマイクロコントローラーの状況はあのときと似ていると感じるだろう。この1年半ほどで、数多くの新しいボードが登場した。近い将来、この傾向が収束するとはとても思えない。しかし、マイクロコントローラーの市場はパソコンの市場とは違う。その変革を起こしている力はまったくの別物だ。そのため、今の多様性を犠牲にして統一しなければならない理由がない。事実、この市場はどんどん面白くなってきている。 Espruino 平民の身分 新しく登場したボードのほとんどは、ほんの数カ月で跡形もなく消えてしまう。生き残っているボードはどこが違うかといえば、それらをコミュニティが守っている点だ。現在ある2つの巨大コミュニティは、Arduino

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  • Make: Japan | プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中

    2015.04.16 プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中 Text by Takumi Funada 美しい時計はその内部機構(ムーブメント)も美しい。逆もまた真であることが多い。毛虫計算機が開発中のデジタルムーブメント“CAL.430FR”はすでに美しい時計の完成を予感させる。 毛虫計算機はテキサスインスツルメントのマイコン”MSP430FR”とシャープのメモリ液晶ディスプレイを組み合わせて、数ヶ月間連続動作する実用的な腕時計型デバイスのプロトタイプを作っているところだ。作者がスマートウオッチと呼ばないのはワイアレス通信機能が未実装だからで、そこにこだわらない人ならば、まさにスマートウオッチのムーブメントと見るだろう。 画像を表示した状態でマイコンのクロックを止め低消費電力状態に移行すると、ボタン電池1個で約120日間動作する計算になるという。単純な「時計アプリ」

    Make: Japan | プログラマブルムーブメント “CAL.430FR” 開発中
  • blog-entry-555.html

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 久しぶりにカップアンプネタ。emerge+さんにお願いしていたカップアンプ用のアクリルプレートが届いた。カップの加工の手間を省きたくて、蓋の部分に電源スイッチとフォンジャックを配置してみた。ステレオプラグの抜き差しでアクリルプレートが外れてしまう。フォンジャックを配置したのは失敗かも。。 レーザー加工サービス | 工房Emerge+ http://www.emergeplus.jp/laser-cutting-service/

    pochi-mk
    pochi-mk 2014/09/15
    カップアンプ、そのうち作ってみたい。レーザーカットのアクリルフタ、良いアイデアだな。
  • Make: Japan | 私がどのようにしてRaspberry Piタブレットを作ったか

    2014.02.14 私がどのようにしてRaspberry Piタブレットを作ったか Text by Michael Castor Translated by kanai 私の特製PiPadタブレット 毎日、新型のタブレットコンピューターが発売されているように思える。より薄くて、より軽くて、より速くて、しかしどれも同じように見えるし、できることもほぼ同じだ。私がRaspberry Piタブレットを作ろうと思ったのは、なにか違うものが欲しかったからだ。それは、便利で、ポータブルで、Linuxベースのオールインワン・システムだ。さらに、見栄えもよくないとダメだ。飛行機の中で使うことが多いから、空港のセキュリティーや隣に座ったおばあちゃんを怖がらせるような形ではいけない。 2013年の始めごろから、私はパーツ集めを開始した。Raspberry Piは5ボルトで駆動するから、携帯電話用の充電器が使

    Make: Japan | 私がどのようにしてRaspberry Piタブレットを作ったか
    pochi-mk
    pochi-mk 2014/02/14
    すげー。こういうことができるおっさん目指そう
  • Make: Japan | オープンソースのノートパソコンを作る

    Project Novena — オープンソースのノートパソコン 1年半前、ボクはノートパソコンを自作するという、無謀とも言えるプロジェクトに取りかかった。ボクと言っても、実際はボクたちだ。Sean “xobs” Crossとボク、bunnieの2人だ。ノートパソコンの自作なんて、ホンダシビックに1000馬力のエンジンを組み込むようなもので、実用性がないからといって、こうしたプロジェクトを止めることはできない。我々のも同じだ。 ノートパソコン自作の第一の目標は、毎日つ使えるものだ。ボクは数年間かけてChumbyでハードウェアプラットフォームを作ったのだが、残念なことにほとんど使っていない。ボクの両親や兄弟たちは、そのかわいい箱形コンピューターを気に入っているが、ボクのようなギークにとってはパワー不足だ。 ボクは、自分の小遣いの使い道を、それを買ったらどれぐらい使うかで決めている。たとえば、

    Make: Japan | オープンソースのノートパソコンを作る
  • Make: Japan | オープンソースのLobo CNC

    パーソナル3Dプリンターは実現した。しかし、3DプリントしたABSやPLAの部品がどんなところにも使えるというわけではない。フェノール樹脂、デルリン、木材、アルミニウムで作った部品が必要になる場合も多い。3Dプリンターの精度や仕上げでは満足できないこともある。数年前、MakerがMakerと呼ばれるようになる前は、パーソナルな3D工作機械と言えば、SherlineやMaxNCのようなデスクトップ型CNCフライス盤だった。Makerたちは、再びCNCフライス盤に注目し始めている。事実、MakerBotの安価で軽量な構造が、相当程度、ShapeOkoやZen Toolworksといった新しいデスクトップクラスのCNCルーターに影響を与えている。これらのマシンは、板状の素材の加工に適していて、あの素晴らしいSherlineデスクトップフライス盤の汎用性は持ち合わせていない。 Lobo CNCフラ

  • Make: Japan | 3Dプリンタを使って開発されたRasPi搭載ロボットキット ─ RAPIRO

    2013.06.21 3Dプリンタを使って開発されたRasPi搭載ロボットキット ─ RAPIRO Text by Takumi Funada 「ラピロ」は頭部にRaspberry Piを組み込むことができるロボット。RAspberry PI RObotの略でラピロだ。専用カメラモジュールにも対応している。玩具デザイナーと町工場が協力して、低価格での組み立てキット化に向けて開発が進められている。 2足歩行が可能で、内蔵のサーボ12個はArduinoで制御される。RasPiとArduinoの組み合わせからソフトウェア面の自由度の高さは想像できるが、ボディーと機構についても形状データを3Dプリンタ用のSTLファイルで公開する予定で、ロボットプラットフォームとしての発展性が考慮されている。 日から、Kickstarterにプロジェクトページが立ち上がった。数量限定で割安のロットが提供されるとの

    Make: Japan | 3Dプリンタを使って開発されたRasPi搭載ロボットキット ─ RAPIRO
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/06/21
    この大きさでサーボ12個とはすごいな。
  • Make: Japan | 2012年は3Dプリントの年だった

    2012年は3Dプリントが大きく飛躍した時代だった。まだ早期導入者の世界ではあるけれど、3Dプリントの魔神は壺の中からハッキリと姿を現している。 私は、一般消費者向けの3Dプリンターのメーカーに取材して、2012年はどんな年だったか、2013年以降はどうなるかを聞いてみた。将来の3Dプリント界に関しては、どこも大変に楽観的だ。なかには、もう新機種を発表しているところもあった。 Kickstarterで華々しくデビューしたPrintrbotは、創設者Brook Drummの期待どおりの道を歩んでいる。 「1年前、私の期待はゼロでした。たった1歳だったからです」と彼は語る。 Printrbot LC Plusプリンター 2012年、Printrbotは約3,000台のプリンターを販売し、100万ドルを売り上げた。売り上げのほとんどは12月に集中していて、13年1月も登り調子が続いているとDum

    Make: Japan | 2012年は3Dプリントの年だった
  • Make: Japan | 3Dプリント用Maker Faireロボット

    もしあなたがガチガチのMakeファンで、ロボットの小さなフィギュアを3Dプリントしてたい衝動にかられていたとしたら、この3Dプリント用Maker Faireロボットはまさにあなたのためのもの! Maker Faireロボットのモデリングを開始したのは 2012年の5月だった。もともとはMakey Award用に作ろうとしたのだけど、可動式の腕を作るためのプリント時間がやたらに長く、またそれを体につなげるためのペグの製作にも手こずってしまった。そこで一旦このプロジェクトを中断。すべてを一体で作ることでプリント時間を短縮して、イベントなどで配れるように仕様を変更して11月に再開した。5回の設計変更と、30個あまりの変な形のロボットをプリントしたあと、ようやく今のバージョンに辿り着いた。いちばん大変だったのは、2Dのロゴから3Dのモデルを起こすことだった。参考にしたのはJonathan Mon

    pochi-mk
    pochi-mk 2013/01/30
    3Dプリンターの「Hello World」!!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
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    Matt Zigler is the author of a new book for educators titled "3 Modes of Making... Blender's geometry nodes are a true powerhouse for designing items for 3d printing. Joe shows us some real geometry node magic

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  • ディスプレイを変態してみた - zerosumgame

    このエントリはHENTAI Advent Calendar 2012 - 変態アドベントカレンダー -の21日目です。 昨日は@posaune(id:posaunehm)さんのJavaをC#に変態させる。でした。 そも、変態とは何か 調べてみました。 へん‐たい【変態】 [名](スル) 1 形や状態を変えること。また、その形や状態。 *1*2 ということで、何かを変態させることにします。 何を変態させるか ちょうど僕の目の前には、具合の悪くなった液晶ディスプレイがあります。ただ捨てるというのも忍びないので、こいつを何かに変態させようと思います。 構造を見てみる 変態させるにしても、中身がどんな具合か分からないことには変態させることができません。気前よくエイヤとバラして構造を確かめてみます。 液晶ディスプレイの構造 こんなんでました(写真無いです) 制御基板 液晶パネル 発光部 あとは筐体

    ディスプレイを変態してみた - zerosumgame
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/12/22
    まさかの hard 工作!!!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hi, lovely people, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that highlights the top news in tech over the past week (or so). If you haven’t already, sign up he

    TechCrunch | Startup and Technology News
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/11/19
    共立あたりで取扱してくれないかなぁ。実装作業しやすい設計がウリだな、これ。