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OpenGLに関するpochi-mkのブックマーク (5)

  • OpenGLによるARアプリ 〜いつでも札幌駅の方向を優しく教えてくれる、めそ子さんを作ってみた〜 | DevelopersIO

    1 はじめに お酒を飲んでお店を出た時、どっちに向かって歩けばいいのか全く分からない、超方向音痴な私は、いつも聞いてしまいます。「札幌駅はどっち?」 そんな私のために、札幌駅の方向を優しく教えてくれる、めそ子さん作りました。 札幌駅の方向さえ分かれば、だいたい何とかなる「札幌あるある」案件です。 最近、Wikitudeを使用させて頂いて、ARなアプリを幾つか作成していたのですが、「座標に基づくAR表示ぐらいなら、自前でも簡単に作れるよ」とのアドバイスを頂きましたので、今回は、OpenGLで書いてみましたので、その覚書です。 なお、誤解を生じないように、記載しておきますが、Wikitudeは、「座標に基づくAR表示」だけでなく、画像認識、3Dモデル、動画の表示など、多数の機能を持ったライブラリであり、記事は、決してこれを置き換えるようなものではありません。 2 AR画面の仕組み 最初に、A

    OpenGLによるARアプリ 〜いつでも札幌駅の方向を優しく教えてくれる、めそ子さんを作ってみた〜 | DevelopersIO
  • Go用のGoogle製のGUIツールキットgxuiのインストール - Qiita

    GoogleGo用の新しいGUIライブラリのgxuiをリリースしました。 ソースコードを見て分かる特徴 ボタン、テキスト入力、ツリーコンポーネントとかがありそう ツリーアダプタ的なクラスがある。直接ツリーコンポーネントに要素を追加するんじゃなくて、MVC的な作り? テーマが切り替えられる。darkというのが最初から組み込まれている。色を変えるぐらいならすぐできそう。ちなみに、テーマといいつつ画像データはなくてフルソースコード。 ベースはOpenGL。 C拡張を使っているのでクロスコンパイルは簡単ではなさそう。 Macへのインストール MacOSX 10.9+Golang 1.4.2(公式バイナリ)で試しています。 glewというライブラリが必要そうなので、Sourceforgeからtarballをダウンロードしてきてインストールします。

    Go用のGoogle製のGUIツールキットgxuiのインストール - Qiita
  • OpenGLを使った地図描画エンジンの作り方(1)

    初めに 従来のYahoo!地図アプリは、社内ではラスタ形式地図アプリと呼んでおり、サーバ上で生成された地図タイル画像(ラスタデータ)を端末側で貼り合わせることで、地図を表示していました。 しかし、画像でやり取りを行うために、次のようなデメリットもありました。それは、通信の帯域を多く占有したり、地図の回転をする場合に地名などの文字も回転してしまい、読みづらくなったりする点です。 そこで、今回フルリニューアルしたAndroidYahoo!地図アプリでは、サーバからベクトルデータを受信して、端末側で地図を描画するベクトル形式地図アプリに移行しました。 ベクトル形式地図アプリに移行したAndroidYahoo!地図アプリは、従来版と比べ、以下のような点がメリットとして挙げられます。 通信の軽量化 回転拡大縮小のスムーズ化 3Dなど新しい地図表現の追加 ベクトル形式地図アプリ ラスタ形式のデータ

  • リーマンのゼータ関数を描画してみた - かたちづくり

    数々の数学者の人生を狂わせたリーマン予想というものがある、ということは以前から知識として知ってはいたのですが、とあるキッカケでなんとなくWikipediaで調べてみました。 ゼータ関数を次のように定義する。 1859年にリーマンは自身の論文の中で、複素数全体 (s ≠ 1) へゼータ関数を拡張した場合、 ζ(s) の自明でない零点 s は、全て実部が 1/2 の直線上に存在する。 と予想した。 リーマン予想 - Wikipedia あーそういえば数学ガールでバーゼル問題は読んだなあと思いつつ、難しいことはサッパリ分からんが正月休みのヒマを埋めるべくとりあえずゼータ関数を可視化してみたら面白いかもしれんと、プログラミングの書き初めを始めたわけであります。 まずゼータ関数に出てくる数列を次のように定義します。(あ、C#ね) static IEnumerable<Complex> ZetaSeq

    pochi-mk
    pochi-mk 2013/07/05
    数学よくわからんけど、こういうことができる時代になってきたんだなぁ。
  • [Clojure]LWJGLをでOpenGL

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