Start with a Templateをクリックすると既に大枠が作成されているものを利用することもできます。Templateを確認してみて要件に合うものがないか確認してみるといいかもしれません。 ブロックもしくはテンプレートを選択すると、Desktop/Mobileでのビジュアル(タブで切り替え)とJSONデータが表示されます。もし選択したものにボタンなどのUIがある場合はそれをクリックした時のJSON情報も確認することができます。またJSONを編集することでビジュアルへも反映されます。 また作成したデータは、任意のワークスペースのチャネルに送信できます。これによりデザインしたものを保存しておけますが、メッセージを編集してJSONを取得する等はできないのでBuilder右上にあるCopy機能を使って保存してください。 まとめ 小ネタですがBlock Kit Builderの説明でした。