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宇宙に関するpoiUjbgidsuootototoのブックマーク (7)

  • 「ダークマター星」を見つけたかもしれないと天文学者が報告

    ダークマターは宇宙の質量の80%を占めているともいわれている謎の物質で、その正体を含めて全てが謎に包まれています。以前に観測されていながらも、ブラックホールだろうと片付けられていた天体が、実はダークマターの候補でできた星ではないかと提唱する論文が発表されました。 [2304.09140] A Sun-like star orbiting a boson star https://arxiv.org/abs/2304.09140 Strange star system may hold first evidence of an ultra-rare 'dark matter star | Live Science https://www.livescience.com/space/black-holes/strange-star-system-may-hold-first-evidence-

    「ダークマター星」を見つけたかもしれないと天文学者が報告
  • ついに決定!汗と涙の全記録 - 選ばれるのは誰だ?密着!宇宙飛行士選抜試験

    4127人もの応募者から宇宙飛行士候補者を選び出す「史上最も過酷な選抜試験」。最終選考の1か月間に密着!宇宙飛行士に求められる資質とは?10人の「戦い」に迫る。

    ついに決定!汗と涙の全記録 - 選ばれるのは誰だ?密着!宇宙飛行士選抜試験
  • 千葉工大、ハイブリッドロケット用電動ターボポンプの地上燃焼試験に成功

    千葉工業大学(千葉工大)は3月20日、2023年2月6日に千葉県夷隅郡御宿町の千葉工大 惑星探査研究センター 御宿ロケット実験場において、ハイブリッドロケットの推進剤を加圧する「電動ターボポンプ」を用いた地上燃焼試験を実施し、成功したことを発表した。 電動ターボポンプを用いた燃焼試験の様子(出所:千葉工大プレスリリースPDF) 同成果は、千葉工大 工学部 機械電子創成工学科の和田豊教授、同・佐藤宣夫教授、同・工学部 電気電子工学科の林真一郎助教、同・大学 惑星探査研究センターの庄山直芳客員研究員、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、黒磯製作所(山口県下松市)、宇部興機(山口県宇部市)、やまぐち産業振興財団の共同研究チームによるもの。 宇宙産業は世界的に急成長しており、世界の市場規模は現在の約40兆円から、2040年には約120兆円~160兆円になるという試算もある。中でも人工衛星を使ったサー

    千葉工大、ハイブリッドロケット用電動ターボポンプの地上燃焼試験に成功
    poiUjbgidsuootototo
    poiUjbgidsuootototo 2023/03/29
    虚構の上を行く千葉工大
  • 小惑星リュウグウのアミノ酸は左右同数 生命誕生「宇宙起源」言えず | 毎日新聞

    探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に、左手型のアミノ酸と右手型のアミノ酸がほぼ同数含まれていたと、九州大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが23日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。 地球の生命の起源はリュウグウのような小天体が宇宙から運んだとする「宇宙起源説」がある。もしリュウグウの試料に左手型のアミノ酸が多ければ、宇宙起源説の根拠となっていた可能性があった。チームは「今回の成果からは結論は言えないが、宇宙起源説を否定するものではない」としている。 有機物には、同じ化学式だが鏡に映したように構造が反転しているものがある。それを左右の手に例えて左手型、右手型と呼ぶ。数百種類あるアミノ酸の一部もこの性質を持つ。

    小惑星リュウグウのアミノ酸は左右同数 生命誕生「宇宙起源」言えず | 毎日新聞
  • おもちゃメーカー 小型の月面探査ロボットをJAXAと共同開発 | NHK

    大手おもちゃメーカーが、変形ロボットなどのおもちゃづくりの技術を生かしてJAXA=宇宙航空研究開発機構などと共同で開発した小型の月面探査ロボットが15日公開されました。 報道各社に公開されたのは、月面探査を行うため、タカラトミーがJAXAなどと共同でおよそ6年前から開発を続けてきた直径およそ8センチ、質量250グラムほどの小型ロボットです。 両手におさまるサイズのこのロボットは、月面に到達するまでは球体ですが、月面に着陸後は球体が左右に広がって一部が車輪に変わり、月面を走行できるようになります。 開発にあたっては、メーカーが手がけてきたおもちゃの変形ロボットの設計や製作のノウハウが生かされていて、ロボットの前後には小型のカメラが2台搭載されています。 月面では、1時間から2時間程度、走行して撮影した画像を地球に送信する計画だということです。 このロボットを搭載したロケットは、来年度中に2回

    おもちゃメーカー 小型の月面探査ロボットをJAXAと共同開発 | NHK
  • 火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性

    太陽系の太陽に近い方から4番目にある火星地表には現在水が存在しませんが、太古の昔は水に覆われた惑星であったと考えられています。生命の誕生に欠かせない水が存在した太古の火星では、最初に誕生した生命が気候変動を引き起こし、これにより火星の環境は生命が存続できないほど寒くなった可能性を研究者が新たに提示しました。 Early Mars habitability and global cooling by H2-based methanogens | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-022-01786-w First Martian life likely broke the planet with climate change, made themselves extinct | Live Science https

    火星で最初に生まれた生命は自らが引き起こした気候変動のせいで絶滅してしまった可能性
  • オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が、20年以上の開発期間を経てついにバージョン1.0に到達したことが発表されました。 開発チームはバージョン1.0到達に当たり、ブログで「After more than 20 years of development the program is finally accurate enough for historical application.」(20年以上の開発を経たこのプログラムは、ついに歴史的アプリケーションにふさわしい十分な正確さを得た)とコメントしています。 Latest update from the collective: Stellarium 1.0 is here!https://t.co/kHvYiDUqQQ — Stellarium Dev. Team (@StellariumDev) October 1

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達
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