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2018年6月21日のブックマーク (3件)

  • チームラボが東京初の常設施設をお台場にオープン!デジタルアートミュージアムプレビューレポート【SPICEコラム連載「アートぐらし」】vol.37 Sho Suzuki(ライター) | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    美術家やアーティスト、ライターなど、様々な視点からアートを切り取っていくSPICEコラム連載「アートぐらし」。毎回、“アートがすこし身近になる”ようなエッセイや豆知識などをお届けしていきます。 今回は、ライターのSho Suzukiさんが、東京・青海にオープンしたデジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」について語ってくださっています。 6月21日に東京・青海にオープンしたデジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス)」。森ビルとウルトラテクノロジスト集団・チームラボが共同運営し、「ボーダレス」をコンセプトに、10,0

    チームラボが東京初の常設施設をお台場にオープン!デジタルアートミュージアムプレビューレポート【SPICEコラム連載「アートぐらし」】vol.37 Sho Suzuki(ライター) | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    pokonyon
    pokonyon 2018/06/21
    メディアアートってもう10年くらい聞くけどその割にはずっと同じような感じの作品…。2段階くらいは進化してるけども。なんかもっとないんか
  • 「巨大ピンを挿入」が最優秀賞! 土木学会の写真コンテストが心にしみる | 施工の神様

    土木学会の写真コンテスト『土木の現場で働く人たち』 土木学会(田代民治会長)は、写真コンテスト『土木の現場で働く人たち』の入選作品を発表しました。 この写真コンテストは、土木学会の会長特別タスクフォース「現場イノベーションプロジェクト~次世代につなぐ生産現場のあり方~」の一環として実施したもの。土木現場をテーマとするコンテストが多数ある中で、土木現場で「働く人」にフォーカスする珍しい試みとなりました。 審査委員長を務めた土木写真家の西山芳一氏は「土木構造物は人が、人のためにつくっているので、そこで働く人は欠かせない」と意義を説明。全国にとどまらず海外の現場からの作品も含め、381人・627点の応募の中から、最優秀賞作品1点と優秀賞作品5点が選定されました。

    「巨大ピンを挿入」が最優秀賞! 土木学会の写真コンテストが心にしみる | 施工の神様
    pokonyon
    pokonyon 2018/06/21
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    pokonyon
    pokonyon 2018/06/21
    ポンプ車ってあんなに長いブームが動かせるのいつ見てもすごいなぁと思うてしまう。車の方ひっくり返りそう。てか根元から折れそう。よくあの根元保つよなぁ。