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ブックマーク / www.cinra.net (7)

  • 小松健太郎 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    pokonyon
    pokonyon 2012/02/27
    ビューティーってひとだ。
  • 懐中電灯必須、廃病院で「幽霊」テーマの真っ暗アートイベント『怖いよ、ママー!』 | CINRA

    「幽霊」をテーマにしたアートイベント『第2回アートギグ東京「怖いよ、ママー!」』が、廃業となっている東京・初台の玉井病院で10月30日に開催される。 同イベントは、国内外のアーティストが作品の展示やパフォーマンス、DJなどを行うもの。「東京の公共の場で様々なアートをハプニングさせるプロジェクト」としてカナダ・トロント出身のキュレーター、シャイ・オハヨンによって企画されており、今回が2回目の開催となる。なお、東京・新宿2丁目のバーを舞台にセックスをテーマに開催された第1弾イベント『ダーティ、ダーティ!セックス、セックス!』でも各方面から注目を集めた。 今回の出展アーティストは、ジム・ランビー、青山悟、ZEVS、近藤聡乃、松蔭浩之、加賀美健ら13組を予定。アーティストはテーマに沿った作品制作を行い、病院の壁、霊安室、和室、キッチン、放置された医療器具などを用いたサイトスペシフィックな作品なども

    懐中電灯必須、廃病院で「幽霊」テーマの真っ暗アートイベント『怖いよ、ママー!』 | CINRA
    pokonyon
    pokonyon 2011/10/26
    オバケ屋敷行きたいっ!!と思ったらなんだアートイベントか。
  • クリエイティブ業界専門の求人サービス [CINRA.JOB]

    WEB、デザイン、音楽映画テレビ - クリエイティブ求人情報サイトデザインエンジニア / デザイナー / アートディレクター / プロジェクトマネージャー / プロデューサー / アルバイトスタッフ・インターン

  • 渋谷慶一郎と渡邊琢磨が濃厚ピアノソロ、横浜でPAなしの生音コンサート | CINRA

    渋谷慶一郎と渡邊琢磨(COMBOPIANO)の2組によるピアノコンサート『渋谷慶一郎・渡邊琢磨「perilous fingertips」』が、2月26日に神奈川・横浜のYCCヨコハマ創造都市センターで開催される。 当日は、共に先鋭的な作曲家にしてピアニストである渋谷と渡邊が、普段あまり演奏機会のないピアノソロをそれぞれ披露。また、会場となるYCCヨコハマ創造都市センター1階ホールの、残響が深く響きの良い音響環境を活かし、PAなしの生音で演奏が行われる貴重な機会となる。なお、渋谷はこの日初披露となる新曲の演奏も予定しているとのこと。 チケットは現在予約受付中。詳細は主催・windbellのオフィシャルサイトをチェックしてみよう。 『渋谷慶一郎・渡邊琢磨「perilous fingertips」』 2011年2月26日(土)OPEN 15:00 / START 15:45 会場:神奈川県 横浜

    渋谷慶一郎と渡邊琢磨が濃厚ピアノソロ、横浜でPAなしの生音コンサート | CINRA
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    pokonyon 2011/01/25
    ピアノ音聞きたし。行きたし。安くないか!?
  • アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA

    その美術家の名前「格」は、ものの「質」を意味する言葉だ。高嶺格はしかし、高みから何かを説くよりも、生身の個人の目線から、人々が忘れがちな、または忘れたフリをしがちな問いをあぶり出す。2トンの粘土でつくったブサイクなジョージ・ブッシュに「God Bless America」を歌わせたり、在日韓国人の恋人から受けた問いへの葛藤を作品化したり。はたまた、英語が共通語の国際展であえて故郷の鹿児島弁(とエスペラント語!)を使った作品を発表したり。今回、横浜美術館で1月21日から3月20日まで開催される首都圏初の大規模な個展『高嶺格:とおくてよくみえない』は、美術館という存在そのものにも問いを投げかける展覧会になりそうだという。 (インタビュー・テキスト:内田伸一 撮影:小林宏彰) アートを観に行く美術館なのに「よくみえない」っていう ―今回の横浜美術館での個展は、「とおくてよくみえない」という謎め

    アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA
    pokonyon
    pokonyon 2011/01/14
    大学生の時せんせに、こりゃ綿ゴミだ!って言われたの思い出したw たしかにありゃ綿ゴミだったw
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    スキルアップしたい 若手が活躍できる フレックス アートが好き 音楽が好き 映画が好き リモート面接・説明会可 リモートワーク実施中

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  • 現役の編集者から知る編集の現場と現在、今後の「未知なる編集」とは | CINRA

    時代と共に変化し続ける「編集」について、様々な領域で活躍する現役の編集者を中心に書かれた書籍『編集進化論 ─editするのは誰か?』が、フィルムアート社から刊行された。 同書は、表現の発想方法やリテラシーなどに向けたシリーズ「Next Creator Book」の第6弾。同シリーズではこれまでに映像作家、写真家、キュレーターなどについての書籍が刊行されている。 『編集進化論 ─editするのは誰か?』では、編集という作業の具体的なフローから、今後のデジタル化に伴う変化について、現在注目を集めながら独自のスタイルで運営される書店やイベントスペースの紹介など、幅広い視点で「編集」が問い直されている。 仲俣暁生(フリー編集者、文筆家)と福井盛太(SPBS・CEO、編集者)、津田広志(フィルムアート社編集長)による「未知のedit」についてのディスカッションや、松村正人、菅付雅信、品川亮、庄野祐輔

    現役の編集者から知る編集の現場と現在、今後の「未知なる編集」とは | CINRA
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