去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
細々と公開しているんですけれども意外と使われている「jQueryAutoHeight.js - 複数のカラムの高さを最大値にそろえるjQueryプラグイン」を、レスポンシブデザインのサイトで使いたいというご意見を頂きました。 PC版のときはカラムが横に並ぶので高さを揃えるといい感じになるのですが、スマホのときは1カラムになって縦に並ぶので、そこで高さを揃えてしまうと無駄に間延びしちゃうということですね。 そんなときは、jQueryAutoHeight.js を実行するところで、以下のように横幅の最小値を設定し、その最小値とウィンドウサイズを比較して実行するかリセットするかを分けてあげれば良いと思います。 <script type="text/javascript"> jQuery(function($){ var minWidth = 450; $(window).resize(funct
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
高さが異なる要素を横並びにした時に、その高さを揃えたい–生きとし生けるもの全ての夢。 でまぁ今までとあるプラグインを利用していたのですが、レスポンシブで上手く動かないということでなんかいいやつ無いんかい、と探していたところjquery.matchHeight.jsというのを見つけました。 jquery.matchHeight.js – a more robust equal heights plugin for jquery 動き 簡単なデモページ作ってみましたのでどうぞ。公式でいいじゃんと思ったけど一応テストで作ったので。 デモページ 使い方 使い方も非常に簡単。liabru/jquery-match-heightからコードをダウンロードして、 [html] <head> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く