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ブックマーク / www.msng.info (5)

  • 「世界で一番売れている」Storusのマネークリップが想像以上に便利だった

    財布は財布で持ってるんだけど、 手ぶらで出かけたいときやお金だけさっと取り出したいときは マネークリップが便利。 薄くまとまるからポケットの中でもかさばらないしね。 ただ、お釣りでもらう小銭はポケットに入れればいいとして クレジットカードや電車の IC カードなんかを持ち歩くのに 結局別のケースが必要になる。 これらを裸のままポッケに入れておくと 他のもの出したときに落としてしまいそうでちょっぴり心配なので。 持ち物はできるだけ増やしたくない。 けどお札もカードもばらけないようにまとたい。 というわけで、マネークリップなのにカードも収納できるという Storus 社の Smart Money Clip を買ってみました。 届いたよ 届いたのがこれ。 何か立派な箱に入ってる。 空けてみると、100万ドル札が挟んでありました。 お札を抜くとこんな感じ。 クリップ状になってます。 マネークリップ

    「世界で一番売れている」Storusのマネークリップが想像以上に便利だった
  • 【追記あり】日経新聞の記事はクレジット表記なしで自由に転載していいことが判明しました - 頭ん中

    としか解釈のしようがないんですけど、 もし間違っていたらいけないので 他の考え方もできるよという方がいらっしゃったら教えてください。 判断の内容 日経新聞ウェブ版の記事は、スクリーンショットを自由に転載していい 情報源は「ある新聞」と書けばよい 元記事へのリンクは必要ない その際、許可を取る必要はない 判断の根拠 こちらの記事に 機種変更で「1人負けドコモ」の必死さに触れました  :日経済新聞 当ブログの記事のスクリーンショットが掲載されていますが、 「あるブログ」とだけ表記されておりますし 情報元へのリンクもされていませんし そのことについて事前にも事後にもご連絡はいただいておりませんので 上記のような方針で運営されているものと判断しました。 誤っていれば速やかに訂正します もし上記の判断が何らかの誤りを含む場合は速やかに訂正いたしますので 何かご存じの方がいらっしゃったら ご連絡をい

    【追記あり】日経新聞の記事はクレジット表記なしで自由に転載していいことが判明しました - 頭ん中
  • 「自炊」という悲しいほど無駄な作業

    自炊といっても料理の方じゃなくて。 書物の背表紙を断裁してスキャンして 電子書籍として扱えるようにする作業のことを 「自炊」と呼ぶみたいですね。 それをやる人を揶揄する気はなくて やらなくてもいい環境が早く整うといいね、と願うばかりなんだけど、 ともかく データ → 印刷 → 製 → 輸送 → 販売 ↓ データ ← 読取 ← 断裁 ← 搬送 ← 購入← なにこの無駄な作業。

    「自炊」という悲しいほど無駄な作業
  • 対戦ゲームにはもっと偶然の要素がほしい

    ストリートファイター何やらのような格闘ゲームにしても テトリスやぷよぷよのような落ちものパズルにしても 対戦ゲームでは多くの場合 上級者と初心者の実力差が大きすぎて勝負にならない。 例えばこれが麻雀なら話が違う。 たとえ相手が哭きの竜だろうが爆岡弾十郎だろうが たまたま勝つことはありうる。 半荘50番勝負の通算では負けるとしても 50連敗ということはないだろう。 ところが対戦ゲームの場合、 相手が達人だったら1万回勝負して1回も勝てない自信がある。 「そんなことはないだろう」と言う人は 既に自分が上級者と渡り合えるだけの実力を持っているか、 ほんまもんの強者と対戦したことがないかのどっちかだと思う。 もちろん落ちてくるピースはランダムに出るから 偶然性がゼロではないにしても、 それはプレイヤーの実力差を覆すほどのものではない。 偶然の要素が持つ支配力が小さいので ある程度以上の実力差があれ

    対戦ゲームにはもっと偶然の要素がほしい
    pokutuna
    pokutuna 2009/08/05
    負ける=つまらないは違うと思いますけどね | 64のマリカはともかくDSのはかなり運ゲー寄り、距離差じゃなくて順位が後ろのほうがいいアイテムが出るから、ここぞという時まで後ろに居たほうがマシな
  • 読み手に配慮したふりがな - 頭ん中

    たまたま立ち寄ったトイレにあった 案内書きがおもしろかった。 おもしろかったといっても ふざけたことが書かれているわけではない。 文面自体ははごく普通。 トイレ内の電灯は、自動感知式になっています。 約5分程度で自動消灯します。万一ご使用中に消えましたら 手を振る等、体を動かしていただくと再点灯します。 では何がおもしろいかというと、 この文についていたふりがな。 画質がよくないけど、 写真でみた方が早いかな。 ふりがながこのようにふられている。 電灯 → あかり 自動感知式になっています → ひとりでについたり、きえたりします 手を振る → てをふる 再点灯します → またつきます 読み手に配慮した見事なふりがなだと思った。 ここでふりがなをふる目的は 漢字の読み方を教えてあげることではなく 漢字が読めない人でも 案内書きの意味がわかるようにすること。 そもそも「自動感知式」が読めない人

    読み手に配慮したふりがな - 頭ん中
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