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2008年6月19日のブックマーク (11件)

  • 日経BP知財Awareness - 「ネット時代に対応した著作権法制度を整えることが必要」

    「ネット関連技術の進歩に対応した著作権法制度を整える必要がある」。NPO法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークが開催した第5回シンポジウム(2008年5月31日開催)で角川グループホールディングス代表取締役会長の角川歴彦氏が指摘した。コンテンツ産業の振興に尽力してきた同氏は,コンテンツ・ビジネスの広がりを総括した上で,ネットでのコンテンツ流通やネット・ベンチャーの振興を後押しする法律である「ネット法」新設の意義を述べた。以下は同氏の基調講演の要約である。 デジタル・ネットワークが新しいコンテンツ・ビジネスを生む 著作物を利用したビジネスにはいくつかの形態がある。映画業界を例に取ると,映画館で映画を上映するのが1次利用である。これに続き,映画をDVDなどのパッケージ形態で販売やレンタルするのが2次利用である。DVDの販売やレンタルは,すでに映画会社にとって大きな収益源の1つに

  • http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080619nt0b.htm

    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    スキンパッチそのものはもとからあった技術。この情報を携帯電話に送る等の目的で、知的財産を共有。
  • ビリーバーは説得できない :: Archives

    中山前国交相の日教組に対する発言を考えると辞任は当然 通りすがり (2008/09/28 23:54) 憂亭 (2008/09/29 01:13) QР (2008/09/29 07:33) apj (2008/09/29 09:06) apj (2008/09/29 12:14) Kaey (2008/09/29 23:16) コミュニケーションのとり方を変えるつもりはないので戦おう 石田剛 (2008/09/27 17:32) apj (2008/09/28 11:14) VOT (2008/09/28 14:11) 石田剛 (2008/09/28 17:26) apj (2008/09/28 17:51) apj (2008/09/28 18:30) hir (2008/09/29 20:31) 石田剛 (2008/09/29 21:12) 無記名 (

    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    そうだなあ。。。
  • 「説得する」:Chromeplated Rat

    こちらのエントリに関連するかたちで、lets_skepticさんから信奉者の説得についてと云うエントリでトラックバックをいただいた。またdlitさんも「ビリーバーは説得できない」についてと云うエントリを挙げてくださっている。同様の話題について、TAKESANさんも説得という事と云うエントリを挙げてらっしゃる。 それぞれの方がそれぞれの立ち位置からおっしゃっているのでエントリの内容は違っているけれど、どの方がお書きのことにも非常に納得できる(こう云うことを書くと身内だの一派だの云いたがる向きがあるようだけど、多分単にそれぞれ同じようなケースを積み重ねたうえで近いことを実感しているからだと思う)。実際にぼくが取っているスタンスは、dlitさんがお書きのことに近いような気がする。 だいたいニセ科学に関するぼくの側からの発話は多くの場合疑義で。それなりに詰めて考えた結果としての、疑義。 なので、最

    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    「周回遅れ」「初心者」という表現はある意味「損」な表現ですよね。初心者は、何がわかって、何がわからないか、がわからないからこそ初心者なのであって。(id:ublftboさん、全面的に修正しました)
  • 「ビリーバーは説得できない」について - 誰がログ

    書こうと思ったらTAKESANさんに先を越されてしまった↓さすが仕事が速い。 説得という事: Interdisciplinary ということもあって僕の方はできるだけ簡潔に。まあ論点多少は異なっているのですが。 ※そもそも「ビリーバー(信奉者)」の定義やその射程がこの言葉を使用する人によって違っている場合もあって、それも重要な論点の一つなのですが、ここでは触れません。 この「ビリーバーは説得できない」という見識、そして「ビリーバーを説得するということはしない」という方針は、ニセ科学批判の場でも、もっと広い範囲で一般的な疑似科学に関する問題を扱うときにも、いわゆる懐疑主義の下で何かを論じる際にも、しばしば聞かれます。僕自身はビリーバーといわれてしまうような人たちの説得に直接関わったことはほとんど無いので「大変なんだよねえ」なんて偉そうなことは言えないのですけれど、まあROMっていても相当困難

    「ビリーバーは説得できない」について - 誰がログ
    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    身近な人ほど向き合うのが大変だから、ネットにおける議論に逃避している場合もあるのかもしれない。
  • 信奉者の説得について - 僕と懐疑の関係

    信奉者の説得について、色々な意見が出ています。なかなか高尚な意見が多いなというのが正直なところです。 poohさんエラー:So-netブログのコメント欄に端を発し、TAKESANさんのところ(説得という事: Interdisciplinary)や、id:dlitさんのところ(「ビリーバーは説得できない」について - 思索の海)でもエントリがあがっている。 相手に直接伝えることの問題 正直な話、問題はもっと下世話なところにあると思います。私が考える「信奉者は説得できない」という発言の問題は、批判者がそれを明言すること自体にあります。「あなたはバカなので説得できるわけありませんよね。*1」と言われた時に、誰がその人の話をひとまず聞いてみようと思うでしょうか?*2 いや、もちろん聞く人もいるでしょう。しかし、その人は高い確率で「批判の反論」又は「自身の正当化」という強い動機付けができています。そ

    信奉者の説得について - 僕と懐疑の関係
    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    「信奉者をはなから相手にしない言い訳や、信奉者に対する配慮のない言動の根拠として使うのは、明らかな「誤用」」
  • 説得という事 - Interdisciplinary

    ニセ科学論で、信奉者を説得するか、という話。 きくちさんが、ビリーバーを説得するのは諦めている、という意味合いの事を仰いますが、これは、ネガティブな意味で、つまり「突き放して、”絶対誰にも不可能だ”と信じる」、というのでは無くて、「限界を弁える」という事なんじゃないかな、と。 たとえば、説得の「場面」というのも、多種多様な訳で、元々の知り合いが何かを信じたというケースから、WEBで親しく交流している内に、信じている事が判明した、というのもあるし、また、知り合いでは無いが、信じた人がそれを広める事で、他者が不利益を被らんとしている時(善意でもそういう事はある)、それを止めさせようと説得する、というのもあるでしょう。 もちろん、何を信じているか、というのも関係してくるし、いつ誰から情報を得たか、というのも関わる。そういう風に、「信じる」という現象、あるいはそこに至る過程そのものが、とても複雑な

    説得という事 - Interdisciplinary
    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    うんうん。賛成。
  • やりたいことがないし、やっても意味ないし~『若者はなぜ正社員になれないのか』 川崎昌平著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    「お前はN社で、何をしたいんだ」 著者は、大企業でバリバリ働くかつての同級生O君からそう問い詰められる。 26歳で就職活動を始め、ようやく面接にまでこぎつけた。それまでにいくつも落選を体験してきて、ここは確かな相手からアドバイスをもらおう。そう考え、会う約束を取り付けたのだが、「それは……入社してから……」と口ごもる著者に、O君は言い放った。 「あきらめろ」 著者は、自分のことをどこも特別なところのない人間だと断ったうえで、書を書き出している。「普通の生活を手にいれたいと願っている」とわざわざ言う。そこに、ある種のエリート性が嗅ぎ取れるというと、すこし意地悪だろうか。 社会の側に擦り寄る努力はしてみたものの、あえなく跳ね返されてしまう。ありふれた「会社」の論理からすれば、受け入れがたい「ダメな若者」。著者はその一サンプルとなって、自分の体験を綴っている。 著者はある企業の筆記試験に挑んだ

    やりたいことがないし、やっても意味ないし~『若者はなぜ正社員になれないのか』 川崎昌平著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    「「できない」のではない。「やってもやらなくてもかわりない」から、やらない。」・・・「かわりない」ということを確実に自分が判断できると思っている思い上がり。「できないかもしれない」と考えたくないだけ?
  • 「地球を使いこなすセンス」が求められる工学〜「ガンダム」の富野由悠季監督らが東京大学で講演

    6月14日、東京大学駒場キャンパスにて、「機動戦士ガンダム」などで知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏と東京大学工学部教授のディスカッション企画「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が行なわれた。前半は富野監督と東京大学情報理工学系研究科長で工学部・機械情報工学科の下山勲教授、東京大学工学部・航空宇宙工学科の中須賀真一教授とのディスカッション、後半は東京大学卒業生で実業界で活躍している2人を交えたパネルが行なわれた。 「テクノドリーム」とは、主に東京大学の若い学生たちに工学が持つ夢やロマンを伝えてエンカレッジしようという趣旨で企画されたシリーズ。当日は土曜日、しかも学外からも参加できたため会場は満員。大勢がディスカッションに耳を傾けた。なお内容は「東大TV」で配信され、今後も年に1回のペースで行なわれる予定だという。 司会をつとめた東京大学工学部・広報室の内田麻理香

    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    おお!こっちの方がいい。
  • 続くシリアルズクライシス | 5号館を出て

    一般の新聞にも出るようになったのかと感慨深いものがあります。読売オンラインから。 大学が学術雑誌買えない 値上がり、予算減で 研究に影響懸念 山口大の図書館は昨年末、雑誌を扱う出版社シュプリンガーとの購読契約を打ち切った。千数百万円の経費削減となったが、約1300の電子雑誌が読めなくなり、研究者の個人購読に切り替えた。理系、文系を問わず、過去の成果や最新の動向を知ることは研究の第一歩。学術雑誌が読めなくなれば、その基盤が損なわれかねない。丸卓哉学長は「買いたくても買えない。研究の根幹にかかわる」と危機感を募らせる。 学術雑誌が、どんどん少数の出版社に吸収され寡占化が進み、とてつもない高騰を続けています。学術雑誌というものは、もともと読者が少ないこともあって高いものだったのですが、それが数を増やしていると同時に、「価格は毎年5~8%のペースで値上がりを続けて」いるという現状があります。 も

    続くシリアルズクライシス | 5号館を出て
    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    学術雑誌の公開問題。
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    pollyanna
    pollyanna 2008/06/19
    生で聴きたかったー。企画したid:kasokenさんに心から拍手!