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2017年5月11日のブックマーク (5件)

  • カレーの隠し味で成功したことがない

    今年から別居して、離婚協議中。よく自炊するようになり、カレーを作るようになった。 ネットにあるいろんなレシピを参考にした。隠し味を使ったり(無限にある)、水じゃなくてトマトジュースやビール、ワインを使うとか。色々試した。肉にスパイスを揉み込むとか。 結局、市販のルーを買ってきて箱に書かれてる通りに作るのがベストという悲しい結論になってしまった。隠し味が効いて飛躍的に美味くなるなんて経験はまだ一度もない。やはり一流の品メーカーが研究を重ねて作ったルーは素晴らしいものなんだろう。下手にいじらない方がいいのかもしれない。 色々工夫して「これは成功したかも」と思うこともあったが、よくよく考えたら自己満足という気もする。「美味くなったことにしたい」という心理が働いてるだけというか。 とはいえ、どうにも悔しい。諦めきれない。色々試して料理の醍醐味を味わいたい。自分なりの究極のカレーが作りたい。 でも

    カレーの隠し味で成功したことがない
    pollyanna
    pollyanna 2017/05/11
    何が足りないと思って隠し味試してるのかがわかんないんだけど、玉ねぎの量を倍にして水減らすとか、肉と野菜煮込むときににんにくひとかけ(お尻のとこだけちょんと切って)放り込んでみるとかしてみたらどうかにゃ
  • 米科学誌、プラ粒子の論文撤回 実験データ確認できず - 共同通信

    プラスチックの微小粒子が稚魚の成長に悪影響を及ぼすと指摘した論文の実験データを確認できなかったなどとして、米科学誌サイエンスは4日、スウェーデン・ウプサラ大のチームがまとめたこの研究論文を撤回すると発表した。 同誌のニュースサイトによると、論文は2016年6月に発表されたが、その後に研究者が、実験が行われたはずの施設にいなかった疑いが浮上。スウェーデンの倫理審査委員会が調査を行い、今年4月に実験の生データがなく、手順も不明確などとして論文撤回を勧告していた。 論文は、プラスチックの微小粒子が含まれる水の中に魚の受精卵を入れて、ふ化率などを調べる内容。

    米科学誌、プラ粒子の論文撤回 実験データ確認できず - 共同通信
    pollyanna
    pollyanna 2017/05/11
  • 室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討

    今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温を28度に設定していることついて、政府は「科学的な根拠がない」などとして、引き下げる方向で検討することになりました。 環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。この温度設定について、11日朝の副大臣会議で、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となくスタートした」と指摘しました。それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。

    室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討
    pollyanna
    pollyanna 2017/05/11
    クールビズ「科学的知見で決めたのではなく、何となくスタートした」 江戸しぐさ&EM&水伝&脳トレ&親学&誕生学&ペットボトルキャップ&早寝早起き朝ごはん「それはひどい」
  • 英国伝統のナニー、テロ対策を習得へ 養成大学が新科目追加

    英南西部バースにあるナニー養成大学、ノーランド・カレッジの学生(2008年3月13日撮影)。(c)AFP/BEN STANSALL 【5月11日 AFP】世界最高峰のナニー(子守)養成大学として100年以上の歴史を誇る英ノーランド・カレッジ(Norland College)が、テロ対策の訓練を教科課程に加えた。 英南西部バース(Bath)にある同大は、125年にわたり“現代のメリー・ポピンズ(Mary Poppins)”を養成。同大を卒業したナニーたちは世界中のエリートの子どもたちを世話しており、最近の例では、英国のジョージ王子(Prince George)も同大卒業生の世話を受けた。 保育専攻の課程を提供する世界初の大学である同大だが、学生らはさらに、運転時の危機回避やサイバーセキュリティーについて、元情報機関職員から教えを受けることになった。 英政府でテロ対策を率いていたポール・ギブソ

    英国伝統のナニー、テロ対策を習得へ 養成大学が新科目追加
    pollyanna
    pollyanna 2017/05/11
    ますますベビーシッター・ギン様に近づいていく
  • 介護生活敗戦記

    同居する母の様子がおかしいとはっきり気がついたのは、2014年7月のことだった。「預金通帳が見つからない」と言いだしたのである…。誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。認めなければ、現実にならない。そんな意識から見逃した母の老いの兆候が、やがてとんでもない事態に繋がっていく。初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…ノンフィクション作家の松浦晋也氏が自ら体験した「介護敗戦」を赤裸々かつペーソスと共に描く、「明日は我が身」にならないための、笑えない連載です。

    介護生活敗戦記
    pollyanna
    pollyanna 2017/05/11