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COBOLをシートに手書きしていた頃。80~90年代、OSS普及前の開発風景に学ぶこと インターネットが一般的ではない時代にエンジニアはどのように仕事をしていたのでしょうか。WebDINO Japanの瀧田佐登子さんに、かつてのエンジニアの姿、そしてオープンソースという概念が一般化していく過程を、貴重なエピソードとともに聞きました。 オープンソースというカルチャー、そしてそこから生み出されるソフトウェアは今やあらゆる開発活動に不可欠なものです。多くのIT、インターネット関連企業の開発は、オープンソースなくしてもはや成り立たないでしょう。 一方で、言うまでもなくオープンソースという概念がまだ一般的ではない時代もあり、そしてその時代にも開発は行われていたのです。 「オープンソース」という言葉は、1998年に『伽藍とバザール』の著者、エリック・レイモンドによって発表されましたが、この言葉が指し示
流石にタイトルが酷かったので修正しました。(2018/2/5 2018/2/15) 新人にCOBOLをやらせてはいけない 先日、Twitterでこんな話題がありまして。 新卒にCOBOLをやらせるとか本当に何を考えてるんだと言わざるを得ませんね。私なら全力でそんな会社は回避しますね。内定出たとのことですがまだ大学3年生なら私なら他の会社探します。 #peing #質問箱 https://t.co/eV9wt3MxCU— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年2月13日 新人にCOBOLをやらせてはいけない COBOLって駄目なんですか? COBOLって駄目だと思います。 新卒にCOBOLをやらせるのがダメな理由 前提 そもそもCOBOLとは? COBOLのメリット 保守性・可読性 正確な数値 COBOLの多い業界 COBOLの問題点 新規開発はも
リンク はてな匿名ダイアリー 富士通を退職した話 少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。おそらく人事部の書類…
少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2014/02/20(木) 20:11:24.48 ID:u/mvBXSK0 っていってもうちの会社のことだから他の会社はしらん。 入社してから10年以上の前の経験談。 秘守義務っぽいところは書かないのでそのつもりで。 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2014/02/20(木) 20:11:56.37 ID:u/mvBXSK0 入社できるのは大卒以上だが学部は問わない。昔は高卒も採ってたがバブル終焉とともになくなった。 書類選考、筆記試験、面接で決まる。最近はTOEICの点数も関係あるらしい。 入社して2週間は社会人としての基礎(電話応対や名刺の渡し方など)、グループミーティング、社内規則などを学ぶ。 うちらの時はこの新人研修が終わる時に配属先が言い渡された。今はどうかしらん。 4: 以下、名無しにかわりまして
最近めっきりCOBOLの話題を聞かなくなったなぁ……と思っていたら、本家Slashdotにて「Join COBOL's Next Generation」なる記事を発見した。一瞬新しいCOBOLが登場したのかと思ったがそうではなく、「次世代の若者(?)はCOBOLを習得すべき」というお話であった。 COBOLは無くなるとか時代遅れだとか言われているが、実際のところミッションクリティカルな基幹業務系ではまだまだ使われているわけで、そう簡単には消え去らない。東京海上日動の新システムはCOBOLを採用なんて話もあるくらいだ。だが、COBOLを学ぶ人は本当に絶滅寸前に見える。 こういった状況の中、Slashdotの記事の元ネタであるITWorldの記事によれば、COBOLは職を見つけるための新たな武器となりえるという。ベテランCOBOLerは数が少なくなり、今後COBOLを扱えるプログラマーの需要は
リア厨です。 COBOLでプログラミングしたいのです。 こんな感じの思いを抱いてる方たち みんなでCOBOLをべんきょうしましょう。
コーディング命名規約 ●入力ファイル名 INnn-FILE IN(固定)、nn(連番01、02~)、-FILE(固定) ●出力ファイル名 OTnn-FILE IN(固定)、nn(連番01、02~)、-FILE(固定) ●レコード名(01レベル) XXXXXXX-REC XXXXXXX(コピー句ID)、-REC(固定) ●データ項目名(03レベル以下) nnn-XXXXXXXX nnn(プレフィクス、略称標準化一元管理)、-(固定)、XXXXXXXX(任意文字列) ●セクション名 nnn-XXXXXXXX nnn(セクションIDピリオドなし)、-(固定)、XXXXXXXX(任意文字列) データ項目名命名指針、ローマ字はヘボン式 ●ハイフォンを含め10文字以内 ●A001など連番はやめる ●原則として子音法を適用する。 ●例外はあっても、一貫性を保つ。 ●ローマ字はヘボン式を使用する。 あ行
1980年代には「COBOLは衰退するので、ほかのプログラミング言語に移行しなければならない」などと言われた。実際に1970~1990年代に書かれた細かなCOBOLプログラムのほとんどは新しいシステムと新しい技術に置き換えられている。しかし、銀行、保険会社、製造業、小売チェーン、医療機関といった大企業のミッションクリティカルなシステムは依然として大昔にCOBOLで書かれたコードによって運営されている。多くの企業はこれらのシステムを何度も入れ替えようとしたが、システムが全体が巨大で複雑な上、重要なビジネス・プロセスに統合されていること、また問題なく動いていることからこうした取り組みの多くは失敗した。 ITWORLDの記事によると、こうしたCOBOLで書かれたシステムを支えてきた団塊世代プログラマの引退が近づいているという(ITWORLD、本家/.)。 今は大学のプログラム講座などでは教えるこ
2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか:Focus on Technology(1/3 ページ) 現在社会の根幹を支えている多くのアプリケーションにおいて、COBOL、Fortran、Assemblerなどの旧世紀の遺物的コードがいまだ使い続けられていることが最近新たな問題と化している。企業はどのようにCOBOLコードの近代化を進めればよいのだろうか。 プログラム開発者というものは最先端テクノロジーを好むものであり、プログラミング言語、開発環境、開発ツールなどはいずれも最新のものを使いたがる傾向にある。実際、プログラミング関係の参考書やカンファレンスはどれも、Java、Ruby on Rails、C#、Ajaxなどのタイトルで目白押しだ。ところがコンピュータ業界においても“表沙汰にしたくない裏面”というものが存在し、現在社会の根幹を支えている多くのアプ
このサイトは、基本的に私が調べた内容をまとめるためのものです。 各ページは、最初は単なるリンク集の状態で、その後少しずつ内容を書き足し・修正していっています。 厳密性を欠いている事もあると思いますが、役に立つ事もあると思います(多分)。 参考程度にご利用ください。 IE7 のページ内リンクにも対応した様で、IE7で作成した「コンテンツ一覧(アンカーが日本語のページ内リンク)」」はFirefoxでも文字化けなどせずに使えます。 「コンテンツ一覧(アンカーが日本語のページ内リンク)」をIE6で作成すれば、IE6でページ内リンクを使える様ですが、IE6で作成した「コンテンツ一覧」はIE7では上手く動作しない様です (2008/05/23 確認中)。
サルでもわかるCOBOL入門 サル並みの知能しかない私でも覚えることができました 笑いながら楽しくCOBOLを習得しましょう! リンクフリー ※フレーム分割画面表示 検索などで辿り着いた場合は、クリックして下さい 【更新履歴】 2007/05/22 >COBOL記述時の注意点の中で誤字がありましたので修正。PERFROMになってますた。。 2007/03/09 >How to ダウンロードのCOBOL85ダウンロード先がいつの間にか移転してたためURLを変更 2007/02/07 【テーブル操作】検索3用データ配信を追加 【近況報告】 2007/05/22 4月の残業が230時間を超えました。よく倒れずに頑張ったと思います。 【サイト紹介】 2003/08/19 大先輩であるvokさんのサイト 何で今更構造化プログラム 監督職の方々は必見! 初めてのお客様へ 【COBOLとは?】 COBO
9月18日はプログラミング言語「COBOL(COmmon Business Oriented Language)」の50周年に当たるとして、COBOLコンパイラで知られる英Micro Focusが誕生50周年を祝うサイトへの参加を呼び掛けている。 COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。米国防総省が設立した情報システム向け標準言語策定委員会CODASYLが開発した。COBOLという名称が決定したのが1959年9月18日の「Short Range Committee」のミーティングの席上であったことから、この日が誕生日とされている。 COBOLは現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしており、Micro Focusによると、世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーション
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