タグ

論文と研究に関するpom2eのブックマーク (27)

  • 日本呼吸器学会誌:日本呼吸器学会誌編集委員会からのお知らせ

    巻号目次 2024年 Vol.13 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2023年 Vol.12 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2022年 Vol.11 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2021年 Vol.10 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2020年 Vol.9 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月) No.1(1月) 2019年 Vol.8 No.6(11月) No.5(9月) No.4(7月) No.3(5月) No.2(3月

    pom2e
    pom2e 2013/10/20
    先生が指導しないのかな?
  • アメリカポスドクの歩き方 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    pom2e
    pom2e 2013/07/21
    アウトプットで判断するときに,短絡的に量ならだれでもわかる.中身を精査するのは非常に労力がいる.そういう簡単に結果を求めるというのは学術研究では良くないスタンスなのかもしれませんね.
  • シミュレーションによる科学的知見の意義 (Norton and Suppe 2001) - macroscope

    地球温暖化に関する政策決定の材料として、科学的知見が使われているが、そのうちでも予測型のシミュレーションで得られた知見が重要な位置をしめている。ところが、ときどき、専門家から見て信頼できないと思われるシミュレーション結果の細部まで、信頼できる予測であるかのように使われているのではないかと心配になることもある。シミュレーションで得られた知見は、どういう意味で使えるものであり、どういう意味で使えないものかの問題整理が必要だと思う。 科学哲学者の伊勢田哲治さんが6月15日の科学基礎論学会シンポジウムで「シミュレーションの認識論に何ができるか」という発表をされたのを知った([伊勢田さんのブログ記事2013-06-19])。その議論はNorton and Suppe (2001)の論点をもとにしている。Suppeさんは伊勢田さんの博士論文の指導者で名まえは「サッピ」とよむのだそうだ。 Norton

    シミュレーションによる科学的知見の意義 (Norton and Suppe 2001) - macroscope
    pom2e
    pom2e 2013/07/21
    モデル化って怪しいとか思ってたけれど,実験だってスケールは違うし,多かれ少なかれ誤差を含むし,本質的にはどちらによっても実現象を再現できるかもしれないし,できないかもしれないという立場に立って触れるこ
  • 日本発の研究論文「質量ともに低下」…科技白書 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の国際競争力が低下しつつある現状を踏まえ、「科学技術力で成長と豊かさを追求する国を目指す」と明記。科学技術の実用化によるイノベーション(技術革新)創出に力を入れていく姿勢を、前面に打ち出した。 白書は、日発の研究論文の世界的な位置づけが、「質量ともにも低下している」と指摘した。2009~11年の論文数は、10年前の2位から5位に低下。特に、他の論文に引用された回数が上位10%に入る「影響力の大きい論文」の数は、4位から7位に下がっている。このため、科学研究を原動力としたイノベーションの創出に向け、若手が研究しやすい環境作りや国際共同研究の戦略的な推進とともに、研究成果を事業化につなげる支援策が必要だと訴えている。

    pom2e
    pom2e 2013/06/26
    ゆとり教育のせいで我々の学力は低下するし,先生がなぜか学校や施設に関する会議にたくさんでなければならないからじゃないでしょうかね.もちろん教育や研究に関する会議は必要ですが,しょうじき防災訓練とかそう
  • MBAの本は、なぜ進歩がないのか:日経ビジネスオンライン

    連載では、米国ビジネススクールで助教授を務める筆者が、海外の経営学の先端事情を紹介して行きます。 さて、私は昨年『世界の経営学者はいま何を考えているのか(以下、「世界の~」)』というを上梓したのですが、その中で「『ハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)』は、米国の経営学では学術誌とは認められていない」と書いたところ、大変な反響がありました。 これは事実です。HBRは海外の経営学を知る窓口として、日でもビジネスパーソンの方によく知られています。しかし米国の経営学者のあいだでは、同誌は経営学の「学術誌」とは認識されていません。 たとえば、米国の上位ビジネススクールにいる教授(=経営学者)たちは、評価の高い経営学の学術誌に論文を掲載しないと出世できないのですが、HBRはその基準に含まれていません。 私の様な若手が「HBRに論文を投稿したい」と言ったら、ベテラン教授から「そんな業績に

    MBAの本は、なぜ進歩がないのか:日経ビジネスオンライン
    pom2e
    pom2e 2013/04/16
    学術研究と産業界のギャップが工業に有るように,経営にも同じような問題があるんですね.
  • 急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス

    最近「偽学術誌」なるものが急増しているそうだ (Motherboard の記事、The New York Times の記事、家 /. 記事より)。 昔は学術誌の数も現在よりは少なく、学術誌といえば「Nature」や「Science」といった権威あるものも多かった。学会なども開催しているようなこういった学術誌に掲載されている論文は査読も通っており、真っ当な研究であるとされていた。しかし新たな出版物を立ち上げるのが容易となった今日、「偽学術誌」なるものが雨後の筍のように出現しているという。これらの偽学術誌は掲載にあたり数十万円、またカンファレンスに参加するのに更に数十万円積む必要がある場合もあるそうだ。厄介なことにこの偽学術誌は著名な学術誌に名前をよく似せていることが多い。例えば今年開催された「Entomology-2013」というカンファレンスは昆虫学分野の権威ある学術誌「Entomol

    急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス
    pom2e
    pom2e 2013/04/13
    どうしても業績がほしい人からの需要があるからなくならないだろうな.
  • 論文の査読のしかた (TAKENAKA's Web Page)

    学術雑誌に投稿された論文は,担当編集者が査読者(校閲者とも呼ぶ)に 読んで評価してもらい,これを参考にしながら受理したり改訂を指示したり 却下したりします. 東北大学の酒井さんのページ に, このプロセスの詳細についての解説 があります. 査読者は,一編の論文あたり2人のことが多いようです. 学術雑誌の平均受理率を40%とし,どの論文も2人の査読者がチェックすると すると,世に出る論文の数の5倍の査読レポートが書かれている計算になります. 論文の書き方についてはいろいろな成書もあり,インターネット上でもさまざまな 情報を得ることができます(たとえば上記の酒井さんの 「若手研究者のお経」 が有名). なのに,その5倍も書かれているはずの査読レポートの書き方の心得の ようなものは,寡聞にして知りません(※).考えるに,査読をするような人なら それなりの見識と経験を持っているはずで,今さら論文の

    pom2e
    pom2e 2012/08/12
    査読論文を出せるような研究者になれるとだいぶ価値ある人間になれる気がする.