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2016年1月7日のブックマーク (3件)

  • 自動運転化に待ったを掛けている国交省。赤信号での自動ブレーキ認めず(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    交通事故の大きな原因となっているのが信号無視や一時停止無視。最近は高齢ドライバーによる信号の認知ミスも問題になっており、対策は待ったなしの状況と言える。一方、自動運転技術の進化により、今や信号や一時停止標識の判別など容易になった。スバルの『アイサイト3』は先行車のブレーキランプを判断して早めの制御を入れており、ホンダの『ホンダセンシング』も一時停止を見て表示させている。 上の写真はホンダセンシング付きステップワゴンの表示。クルマに付いているカメラで一時停止標識を認識し、ドライバーへ注意喚起してもらおうというもの。ここまで出来るのなら一時停止標識手前で減速しなかった場合、自動的にアクセルを戻したり弱いブレーキを掛けたり出来ないのだろうか? 関係者に話を聞くと「出来ます」。注意喚起の方法だって、表示だけでなくハッキリ解る音を使えばいい。 実際、赤信号を明確に判断できる性能持つメーカーが国交省に

    自動運転化に待ったを掛けている国交省。赤信号での自動ブレーキ認めず(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    pom2e
    pom2e 2016/01/07
    これは,車メーカーにやらせるべきで,国交省が主導するべきことではないよな。
  • ウェアラブル端末活用のヘルスケア、医師は否定的か

    無意味なわけではないけれど~。 スマートウォッチやフィットネスバンドなどを腕にはめ、健康状態のチェックに役立てようという人が増えてきましたよね。日々の運動量を計測するアクティビティートラッカーとしての効果や、こまめに血圧や心拍数を測定しながらヘルスケアをやりやすくするなど、健康促進に威力を発揮するガジェットとして期待を集めているようです。 こうした多くの機器には、ただその場その場で測定値を取るのみならず、継続的にデータを収集し、さまざまなヘルスケアレポートを出す機能なども備わっています。そして、北米では最近、お気に入りのウェアラブル端末で収集したデータを、かかりつけの病院などへ持ち込み、診断に役立ててほしいといったリクエストが目立ってきてはいるのですが……。 どうやら少なからぬ専門医が、ウェアラブル端末の積極活用に否定的な見解を示してもいるようです。代表的な例としては、Fitbitのアクテ

    ウェアラブル端末活用のヘルスケア、医師は否定的か
    pom2e
    pom2e 2016/01/07
    腕につけている奴だけで,脈とか血圧とか正確にまだ測れないんですね。測れるようになれば,趣味ではなく医療に使えそう。
  • なぜ家事の分担はうまくいかないのか? | ライフハッカー・ジャパン

    もう容量不足に怯えない。サンディスクのmicroSD 1.5TBは在庫があるうちに回収だ #Amazonセール

    なぜ家事の分担はうまくいかないのか? | ライフハッカー・ジャパン
    pom2e
    pom2e 2016/01/07
    仕事をしていて思うけど,俺はこんなに頑張ってるのにとか思うより,あの人頑張ってるから俺も頑張ろうってなる方が健全。