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docomoとmobileに関するpomo123のブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: iモードブラウザ 2.0まとめ

    こんばんは、五十川です。 ご存知の通り、5月以降に発売開始されたNTTドコモの携帯電話の殆どには、新しいiモードブラウザ 2.0が搭載されています。iモードブラウザの大幅な仕様の拡張はi-XHTMLの登場以来ということになりますが、iモードの登場から10年経って登場した新しいブラウザは、i-XHTMLのときよりも遥かに大きな、過去最大の変化を遂げています。 iモードブラウザ 2.0の詳細は、ドコモ公式のiモードブラウザ 2.0にまとめられています。以下では主要な変更点を確認していこうと思います。 キャッシュ容量拡大 1画面あたり読み込めるデータの最大量が、従来の100Kバイトから500Kバイトに、大幅に拡大されました。ご存知の通りiモードの場合この値は、画像などの外部リソースもすべてひっくるめた値ですが、iモードブラウザ 2.0では、新たにCSSファイルやJavaScriptファイルも外部

  • ドコモ、第1四半期決算は増収減益に検索にGoogleを追加、ワンセグ端末を5機種投入へ

    NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏 NTTドコモは、2006年度第1四半期連結決算を発表した。 営業収益は前年比2.7%増の1兆2,186億円、営業利益は5.2%減の2,727億円、税引前利益は22.4%減の2,744億円、当期純利益は21.3%減の1,635億円の増収減益となった。営業収益のうち携帯電話収入は前年比3.5%増の1兆654億円となっている。 営業収益では、携帯電話収入が364億円上昇したものの、今回新たに「2ケ月くりこし」の失効見込み額として約300億円を計上したという。 「過去2年に渡る経験から、月800億円から900億円が繰り越し対象となるが、そのうち600億円程度が翌月に繰り越され、失効は300億円程度になるということがわかった。経理処理の手続き上の問題もあり、今回は300億円を失効見込み額として計上したが、次期四半期からはこうした突出した金額を計上することは無く

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