タグ

google app engineに関するpomo123のブックマーク (18)

  • Google App Engine入門:実践編

    今週に入って、Tiny Message に続く二つ目の Google App Engine ベースのサービスをリリースした。3日ぐらいで試験的に作った Tiny Message とは異なり、今回のものは、丸二ヶ月間寝る間も惜しんで作った力作である。 米国向けのサービスな上に招待制のSNSなので、ここではサービスそのものは公開しないが、いくつかこだわって作った部分があるので、それについて語ってみようかと思う。 1. 対象となるユーザーの絞り込み FacebookやTwitterのような巨人が存在している中で、それにまっこうから対抗するようなソシアル・ネットワーク・サービスを作ったところで無謀なだけである。そこで、逆に対象にするユーザー層を究極にまで絞り込んで、彼らのライススタイルに徹底的にマッチしたサービスを作ることにより差別化をはかる、という戦略を選択。対象は「LAに住む20〜30代の社交

    Google App Engine入門:実践編
  • Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(前編)

    はじめに 「人類が使うすべての情報を集め整理する」 この壮大なミッションを掲げ設立されたGoogleは、そのミッションを遂行するべく、マシン・ネットワークなどのインフラ環境に莫大な金額を投資し、独自の技術を開発し続けています。Googleは検索エンジンだけにとどまらず、Gmail、Google Calendar、Google Maps、Google Analystics、Youtube、Google Apps、Google Earthなど、いまや全世界のユーザーが使用するサービスをリリースしており、その扱うデータ量、アクセス数は天文学的な数になることが予想されます。Googleはそれらのデータ量、アクセス数を高速にさばき、なおかつ耐障害性の高いスケーラブルな大規模分散システムを構築しています。 そんな中、2008年4月にGoogle App Engineがリリースされました。Google

    Google App Engineで開発するスケールするアプリケーション(前編)
  • Google App Engine入門:フレームワークの選択

    Google App Engine向けのアプリを作る際に最初に悩んだのはフレームワークの選択。Google App Engineにはwebappという最低限の機能を持ったフレームワークが付いて来るが、Python使いの人たちの間では、DJangoというフレームワークが広く使われているらしいし。かといって、あまり大きなフレームワークを使うと、パフォーマンスのチューニングとかもしにくくなるし、フレームワークそのもののバグや制限に悩ませられる可能性もある。 そんな中で増井君が見つけてくれてまず試したのが、Junoというフレームワーク。DJangoと比べると遥かに小さく、WebappよりもURLのルーティングのメカニズムとかが充実している。 そこで一旦はアプリをJunoの上で作り始めたのだが、Junoのソースコードを見ているうちにいろいろと気に入らないところが出て来た。不必要にオプションが多いし、

  • 「リニアにスケールするように作れる」からこそのGoogle App Engine

    Google App Engineを使った最初の作品 Tiny Message (http://tinymsg.appspot.com)をリリースしてまだ20時間経っていないが、設計の過程でいろいろと学べたことがある。 その中でも一番収穫として大きいのは、「Google App Engineを使えば、リニアにスケールするサービスを作ることが可能」だということが実感できたこと。 もちろん、Google App Engine上に作ったからと言ってすべてのアプリがリニアにスケールするわけではなし、どんなアプリでもそう作れるわけではない。Entity Groupの構成を間違えればそこがボトルネックになるし、Queryの二重ループなんかを書いたら、すぐにタイムアウトしてしまう。 リニアなスケーラビリティを持つDatastoreの上で作るとは言え、やはりDatastoreの仕組みをちゃんと理解してデー

  • Bigtableをお手軽に使える凄さ - スティルハウスの書庫の書庫

    (この記事は、日経BP社「ITpro」向けに書いたものを再掲しています) GAE/Jのもうひとつの革新的な点は、「Googleインフラの圧倒的なスケーラビリティ・高信頼性をお手軽に利用できる」という点です。例えばGAE/Jでは、データを保存・検索する手段として一般的なRDBは利用できない代わりに、Google独自のデータストア「Bigtable」を利用します。 Bigtableについての詳細はここでは省略しますが、従来型のRDBとは異なる「key-value型」の巨大分散データストアであり、Googleの検索サービスの桁外れのスケーラビリティと可用性を実現している中核技術のひとつです。リレーショナルモデルではないため、例えばテーブル間の結合や全文検索といった(RDB感覚では)ごくあたりまえの機能も対応できないなど、いろいろと制限やクセがあり、あらゆる用途に適用可能なわけではありません。しか

    Bigtableをお手軽に使える凄さ - スティルハウスの書庫の書庫
  • Google App Engine for Java について - scala-tohoku | Google グループ

    やまなかです。 GAE/J 上で Lift を動かすのに得られた情報を書き連ねてみました。 Scala/Lift にこだわらず何でもまとめていこうと思います。 随時更新する予定です。皆さんも何かありましたらどうぞ。 http://groups.google.co.jp/group/scala-tohoku/web/google-app-engine-for-java?hl=ja

  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(1)(1/4 ページ) Google App Engineがやって来るJa!va!だぁ! 米グーグルは2008年4月7日、Pythonで作成したプログラムが動くクラウド・コンピューティング環境「Google App Engine」(以下、GAE)を発表しました。それからちょうど1年後の2009年4月7日、GAEはPythonに加えてJavaへの対応(以下、GAEj)を発表しました(参考:グーグルのクラウドがJava対応、JRubyも稼働か)。 2008年のGAE発表当初、日ではPythonのプログラマ数があまり多くなく、反響もいまひとつの感じがありましたが、今年になって開発者や利用実績が多いJavaに対応したことで、GAEのユーザー数が一気に増加する可能性

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識
  • GoogleAppEngine for Javaを少し。

    GoogleAppEngine for Javaを少し触ってみよう!ということで、Google App Engine / Getting Started: Javaのチュートリアルを動かしてみました。 Eclipseのプラグインを使うとすんなりDeployの成功し、アプリが動くのを確認できました。 チュートリアルはGuestBookというやつで、JDO + JSPで動くもの。 com.google.appengine.api.users.UserServiceというクラスで、Googleのログイン機能が使えるみたい。 JDOでのDBアクセスは、、JDO/JPAアクセスを提供してくれるDataNucleusというApacheライセンスv2.0のオープンソースが使われていました。 含まれていたJARは以下で、DataNucleus関連は4つ。 appengine-api-1.0-sdk-1.2

  • Google App Engine - Google Code

    スタート ガイド App Engine アカウントにログインします。 App Engine SDK をダウンロードします。 スタート ガイドを参照します。 アプリケーション ギャラリーのサンプル アプリケーションをご覧ください。

  • Google App Engine デベロッパーガイド 日本語訳 Wiki - トップページ

    Google App Engine デベロッパーガイド 日語訳 Wikiおすすめリンク | 転職ならen | 転職ならエン | 派遣ならen | 求人ならen | アルバイトならen | デジカメプリント | 年賀状 | ましかくプリント | 辞書 | | 判例 | オークション | 郵便番号 | 旅行 | グルメ | 2ch風無料掲示板 | ソーシャルプロフィール | 無料ホームページ | 無料SNS |php |ポイント | @wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー| 関連ページ| 関連ホットワード| リンク元| トラックバック

  • 今明らかにされる Google App Engine for Java の実行環境。 - あの日見た仮想記憶の夢

    ※ ひひひ、初めて釣りっぽいタイトルを入れてみたよ。 テスト用のServletを入れて、少しGoogle App Engine for Javaの実行環境を探ってみた。 HTTP上のサーバ名は「Google Frontend」 システムプロパティos.nameの値が「Linux」なので、Servletを実行しているのはLinux機。os.archが見あたらないけど、まず間違いなくIA-32アーキテクチャ機じゃないかな。 Runtime.availableProcessors()によると搭載プロセッサ数は1337個。ははは、クラウドだね。 メモリの最大リミットは100MB。ヒープ領域長はすでにリミットに到達済み。リクエスト中に空きメモリを見たら6MBほど。大丈夫なのこれ?いざとなればソフト参照なキャッシュとかが解放されるんだよね? システムプロパティを見るとVMはSunMicrosystem

    今明らかにされる Google App Engine for Java の実行環境。 - あの日見た仮想記憶の夢
  • GAE for Java with Struts: Google App Engine についてつらつらと

    Google App Engine SDK for Java に Struts1.3 を組込みました。 何ら問題なく普通に動いています。Struts を触らなくなってから随分経ちますが、やはりまだ主流だろうということで、ちょいと紹介しておきます。 当は、maven の archetype とか作りたいけど、Google 様が用意してくれるものとの調整などが難しそうなので、今回は、war/WEB-INF/lib 以下に関連ファイルをがんがんコピーして環境構築しました。 目的地は、Struts で用意されているサンプルアプリを GAE/J で動かすことです。 (1) Struts のライブラリをダウンロード http://struts.apache.org/download.cgi#struts1310 から、struts-1.3.10-apps.zip をダウンロードしましょう。 (2)

  • throw Life - Google App Engine for JavaにEclipseで超入門

    Google App EngineがJava対応したということで、早速試してみました。 #1万人限定のEarly Lookなので、正式公開はもう少しかかるようです Java開発といえばEclipseだろうということで、Eclipseで試してみました。 今回の内容は Eclipse Pluginをインストール Hello, worldを試す という、超入門です。

  • Google App Engine Javaで遊んでみる - syttruの日記

    Google App Engineが、Javaにも対応したというニュースを帰りの電車の中で見ました。 Google App Engine Blog: Seriously this time, the new language on App Engine: Java™ 上の記事は英語なので何が書かれてるのかよくわかりませんが、Dukeが飛行機に乗ってたので間違いないです。よく見るとGWTの箱も持ってますね。 Getting Started: Java - Google App Engine - Google Code Getting Startを見ながら遊んでみます。 開発環境をダウンロードする Downloads - Google App Engine - Google Codeから開発環境をダウンロードして 適当なフォルダに解凍します。 Eclipseのプラグインもあったのですが、インス

    Google App Engine Javaで遊んでみる - syttruの日記
  • Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse

    2008年4月7日に発表されたGoogle App Engineが、ちょうど1年後の2009年4月7日にJavaに対応したことが発表されました。さらに、Java開発には必須のEclipse用のプラグイン「Google Plugin for Eclipse」が同時に発表され、Java利用者は簡単にGoogle App Engine用のプログラム開発とEclipse上からのデプロイができるようになっています。今回はそんな便利な「Google Plugin for Eclipse」の使い方を説明します。 はじめに 2008年4月7日、Googleのインフラでウェブサービスを展開できるという「Google App Engine」が発表され世界中が驚かされました。この時点では利用できる言語としてPythonのみがサポートされており、Pythonの開発者がGoogleの社員であることを考えると当然なの

    Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse
    pomo123
    pomo123 2009/04/15
    こんなに簡単にできるなんて。
  • Google App Engine が凄すぎる気がしてきた - Djangoへの片思い日記

    Google Developer Day 2008 に行ってきました。 で、基調講演聞いたあと、Google App Engine のコードラボに参加してきました。 まぁ簡単に言うと Hackathon です。 画像掲示板つくってみる ユーザ登録&認証 コメント付加 古いデータは消す な画像掲示板を書いてみました。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import wsgiref.handlers, cgi from google.appengine.api import images from google.appengine.api import users from google.appengine.ext import webapp,db class ImageAndText(db.Model): user = db.User

    Google App Engine が凄すぎる気がしてきた - Djangoへの片思い日記
  • 全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記

    今日は奥様とタイ料理&タイ式マッサージの日でした。マッサージはちょっと素晴らしいなあ。 表題のように、全文検索エンジンをGAE上で試作してみました。GAEはGoogle様提供のサービスにもかかわらず「なんで全文検索機能がないねん」という声が上がっていたんですよね。主にtwitter界隈から。 「Introduction to Information Retrieval」というのドラフトPDFと、たつをさんのところのIIR輪講の資料を参考に作りました。つっても、第1章の一部の知識しか使ってないですが。論理和検索もスキップリストも使ってないし(論理和検索はクエリ式のパーサを書くのが面倒だった)。 import logging import re from urllib import urlencode import wsgiref.handlers from google.appengine

    全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記
  • 1