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2019年1月31日のブックマーク (9件)

  • koko de kurasu - わったり☆がったり

    移住連の2020キャンペーンの《ここにいる》というコトバがとても好き。 キャンペーン2020 | 移住連 |Solidarity Network with Migrants Japan -SMJ というので先日、そのイベントに行ってきました。 2019.1.26.「ここにいるkoko ni iru.」大阪企画 トーク 温又柔×三木幸美「ここで暮らす KOKO DE KURASU.」 …よかったです。心がとても温かくなり、かつ宿題をたくさんもらったような(嫌じゃない宿題ですよ)、とても良い時間を過ごしました。忘れないうちにその感想を。 *写真は当日のメモ。全部メモしたい! けどそんなことせずにひたすら耳を傾けていたい! と葛藤しながらも手が止まらなかった…という代物です(笑) コトバを切り取らせない 『真ん中の子どもたち』を読んで以来、温又柔さんのファンだったし、三木幸美さんも大好きなので、

    koko de kurasu - わったり☆がったり
  • 化粧品用語集 | ライブラリー | 日本化粧品技術者会 SCCJ

    皮膚に外用された物質が皮膚組織中に透過する過程と、皮膚組織を経て血管系、まれにはリンパ系に至る過程を含めた現象.ある物質がどのような状態で一定時間に一定面積の皮膚表面から皮膚中に移動し、その後どこに行き、どのような代謝を受け、貯留または排泄されるのか、そして最終的にはどのような局所および全身作用を発現するのかまでをも含めた概念を表す言葉であるといえる.化粧品は皮膚に直接塗布するものであるため、化粧品中に含まれる物質がどのように皮膚を透過するかという経皮吸収の評価は、化粧品の有用性のみならず安全性を議論する上でも非常に重要なポイントである.歴史的には、19世紀末ごろまでは気体以外のものが皮膚を透過するかは明確ではなかったが、その後20世紀初めごろには皮膚を透過する物質の存在が証明され、たとえば水溶性物質に比べて脂溶性物質のほうが透過しやすいことなどが明らかにされた.その後現在に至るまで経皮吸

  • お役立ち情報 | マルホ 医療関係者向けサイト

    マルホ皮膚科セミナー 小児科診療UP-to-DATE ラジオNIKKEI 第1にて、毎週月曜日 23:15~23:30放送の「マルホ皮膚科セミナー」を、毎週火曜日 23:15~23:30放送の「小児科診療 UP-to-DATE」をお聴きいただけます。 《別ウィンドウが開きます》

    お役立ち情報 | マルホ 医療関係者向けサイト
  • The disturbing racial bias of The Greatest Dancer

    Russian-trained ballet dancer Yassaui Mergaliyev steps up to perform. For two minutes, he does a staggering routine of superhuman spins and mid-air split jumps to try and wow the studio audience of BBC’s The Greatest Dancer. The presenters, Jordan Banjo and Alesha Dixon, have their jaws on the floor. The celebrity dance captains Cheryl, Oti Mabuse and Matthew Morrison are screaming themselves hoar

    The disturbing racial bias of The Greatest Dancer
  • Women travel alone more than men. Here’s why.

  • UK weather: coldest day in seven years as mercury drops to -14.4C

    pon-zoo
    pon-zoo 2019/01/31
    Aberdeenshire(英国で一番寒い場所)が氷点下11度でニュースになってるんだけど。我が棲息地は普通の冬でも氷点下12度まで下がるんですが。そして夏は37度まで上がるんですが・・・・
  • 自発的に自分語りすることの良さと難しさ - 科学と生活のイーハトーヴ

    とどさんことid:tsundenai(すごいidだ)のこの記事 を読んで、単純にカテゴライズできないことは特に、個別具体的な経験談の蓄積が大切だなと改めて思った。 自分語り、ちょう大事。 とはいえ、「自分語り」で検索すると、だいたい「うざい」という言葉とセットで書かれている。 「相手が聞いてもいないのに自分のことを語る行為」と説明されていることが多いが*1、この「『相手が』聞いてもいないのに」というところが、うざいと思われてしまうポイントなのだろう。 特定の相手がいる場で、その相手の話の文脈を無視して(または相手の話を都合よく踏み台にして)なされる自分語りは、うっとうしがられてもしかたない。 でも、特定の相手との会話の中ではなく、まったく自発的になされた問わず語りの自分語りであれば、そうそう嫌われることもないんじゃないか。 というか、随筆・エッセイ作品の人気を考えれば、むしろ、自発的な自分

    自発的に自分語りすることの良さと難しさ - 科学と生活のイーハトーヴ
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/01/31
    “そして見よ。この記事そのものが、とどさんの記事を踏み台にしているのだ”
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    pon-zoo
    pon-zoo 2019/01/31
    彼女がお父様から受け継いだ肌の色をかくもあっさり「日本人基準」に付け替えて平気な人々。しかも○○キャラは濃い色の肌に書かれているから差別じゃないとか、無神経にも程がある。
  • 企画に合うコメントを求めていないか? 在日コリアンの生活史が教えてくれること

    <収容所は「ものすごい面白い」「めっちゃええ」と話す伯母――。何が「当」なのか、わからなくなった人に気づきを与えてくれる1冊『家(チベ)の歴史を書く』> 取材をする際にいつも気にしてしまうことがある。それは相手の語りの中から、自分が求めている言葉をうまく拾えるかどうかということだ。 毎回お題を決め、それに沿った話を聞き取っていく。悲しい事件や嬉しいこと、人生に関することなど内容はその時その時で変わるが、当事者の言葉を聞き出し、1つの記事の形に仕上げていく。 誰に取材をするか。事前に調べた候補から選ぶ決め手になるのは、いつも「この人はこういう経験をしているから、きっとこんなことを言うだろう」というカンによる確信だ。実際多くの場合、「そうそう、こういう話が聞きたかった」と手応えを得るが、時にまるで予想していなかった展開になることもある。そうなったら果たして相手の言葉を捨てるのか、それとも趣旨

    企画に合うコメントを求めていないか? 在日コリアンの生活史が教えてくれること